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みなさんこんにちは。
突然ですが、「働きマン占い」って知ってますか?
「Yahoo!占い−働きマン特集」というサイトのキャラクター占いで、生年月日を入力すると、自分が「働きマン」に出てくるどのキャラクターかを勝手に診断してくれるという占いなのです。ドラマの主演の菅野美穂さんが「働きマン占いで松方でした!」と言っていたので、これはもしや当たるものなのでは! と思い、僕も早速試してみました。
すると結果は――田中邦男でした…。
ドラマでは速水もこみちさん演じるナマイキな新人編集者で、「あたしは仕事したなーって思って死にたい」というほど情熱を持って仕事に取り組む松方に対し、「オレは仕事しかない人生だった、そんなふうに思って死ぬのはごめんですねー」と、業務的に仕事をこなす冷めた若者なのです。僕も同じ編集者であり、松方やほかの登場人物に共感することも多々あっただけに、その結果は若干ショックでした。最近、結構仕事がんばってるはずなんだけどなぁー、田中タイプか…。
ま、占いということで、気を取り直して、「働きマン」のお話を。
舞台が週刊誌の編集部ということで、我々TVガイドも種類は違えど同じ週刊誌のためか、何かと身近に感じることが多々あるのです。台本を読んでいても“校了”とか“差し替え”とか“企画書”とか、耳が痛い言葉も随所に出てきますし…。 あー、こういう先輩いるいる、とか、こんな人どっかに居たような? とか、さりげなく共感してしまうこともありますし…。とはいえこの「働きマン」、編集部で働く人だけでなく、働くすべての人に見てほしい作品なのです。
この作品の魅力は、いろんなタイプの「働きマン」が出てくること。価値観や働き方は、人それぞれ違っていて、正解なんてない。みんな葛藤を抱えて、それでも仕事をしながら生きている――。そんな当たり前のことに気付き、それでもって、もっと仕事がしたい! 明日からまたがんばろう!! と思える、そんな作品なのです。 今、誇りを持って仕事をしている人、迷いながら仕事をしている人、働くことが嫌になった人、これから社会に出て働く人……それぞれにいろんな形で響く作品だと思います。田中と診断された僕が言うのもなんですが。
今回の特集では、菅野美穂さん演じる「週刊JIDAI」編集者・松方を大分析。男スイッチが入り“働きマン”に変身してしまう! という一見超人的に見える松方ですが、いろんな悩みや葛藤を抱えた、等身大の28歳の女性なのです。そんな彼女の日常をひも解くとともに、松方の上司役の沢村一樹さんと、後輩役の速水もこみちさんに、男性目線で“働く女性”について語っていただきました。 「働く女性はカッコいいし、応援したい。でも実際に自分の恋人が、自分より仕事を選んだら…?」そんな気になる疑問に、2人が出した結論とは…!?
P.S. ちなみに、今回は最近バラエティーでよく見る“エロス”全開な沢村さんではなく、大人で頼れる上司モードの沢村さんで対談していただきました。 実際に同じ事務所の先輩、後輩のお2人だけに、とっても和やかな現場でした。 そして同性から見てもなんともカッコいいお2人でした!
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