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スイヤセン! 正式には
「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」連載担当の
小地味です。
いや〜わたくし、イケメンの実態に数字のアンケートで迫る
という「イイ男の気になる♂おすうじ」という連載を
やっていたんですが、女子部員からうらやましがられまして。
「○○くんに会うの?」「○○くんってどんな人?」
そりゃそうですよね、毎回イケメン2人に登場して
もらっていましたから、相当な数のイケメンに出会えるわけです。
でも、女子部員を現場に連れて行くと
イケメンの甘〜いマスクに失神するものがでてきそうだったので
カメラマン ♂
ライター ♂
編集担当 ♂
というTVガイドが誇るおっさんイケメン(?)で
連載スタッフを編成しました。
(最終回の堀北真希ちゃんの時は今度は男子部員が甘〜いマスクに
失神するといけなかったのでカメラマンは♀に。
また、連載2回分は取材時間の都合上、
「私にまかしときな!」っていってくれる
兄貴的存在の♀ライターさんの力は借りましたが…)
で、出演者のみなさんには大変申し訳なかったのですが、
毎週、おっさんチームでイケメンに会いに行っていたわけです。
そして
「う〜ん、読者を射抜くような目線ください!」
「読者がこのページを開いた時に固まっちゃうようなポーズで!」
「もっとセクシーに鎖骨を見せて!」
とおっさんチームがイケメンにお願いしていたんです。
はっきりいって、僕だったら嫌ですね。
若い編集の女の子が
「キャー、素敵☆もっとクールな表情をしてください!」
なんていえば、心地いいもんですが、
脂ぎったおっさんがいってもねぇ。
が、しかしイケメンは違ったんです。
僕らがいろいろ表情・ポーズをオーダーしますと
「いいですよ(笑←白い歯で!)」
と快く引き受け、真剣に
「これでいいッスかねぇ?」
「こんな感じでしょうか?」
「こんなのはどうですか?」
と最大のパフォーマンスで応えてくれるんです!
おっさんたちは涙しました。
僕たちでもいいんだと。
イケメンは、誰に対してもイケメンなんだと。
しかし、同時に課題も残ってしまいました。
“イケメンは顔もいいけど心もいい”
じゃあ、僕らって何も勝てないんだって。
心だけでもイケメンになろうと誓ったおっさんチームでした。
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