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どうも! 大河ドラマ担当デスクのマツです。
[風林火山]でいよいよ、ガクト Gacktさん演じる上杉謙信(現・長
尾景虎)が本格始動します! 謙信といえば軍神とよばれた戦の天
才。義にあつく、欲を嫌い、美しい…こんな萌える武将、他にはい
ませんよね〜。一方の主人公、内野聖陽さんが演じる軍師・山本勘
助は、自分の愛する者のためだけに生きる熱い人物。女子なら皆こ
んな風に想われてみたいものです! そこで特集では、国主と軍師、
という普通なら並べて語られることのない2人を徹底比較しました。
さて、わたくし、Gacktさんと触れあっちゃいました! それは
本誌7/20号のPRESS NEWSに掲載したグラビア撮影でのこと。
撮影の準備を終えてスタッフで談笑をしていたら、ライターさんが
一言。「Gacktさんは取材者全員と握手するんですよ」。
ふと自分の手を見たら、編集者の悲しい性といいましょうか、赤
ペンのインクや鉛筆の黒ずみがあちこちに。連日の忙しさで、マニ
キュアは塗っていないし、潤いもなくてカッサカサの指先。さらに
は立派なペンだこまで…。 いや〜ん、これ女子の手じゃないわ!!
慌ててトイレに駆け込んで、失礼がないように手をゴシゴシ洗い
(ついでにメークも直して)、ハンドクリームを塗ってみたものの、
後の祭り。でも、ほどなくしてGacktさんが登場し「よろしく」とさ
っと手を出されると、ソフトなボイスとゴツゴツした手に一瞬に
してメロメロに(笑)。しかもギュッと握らず、そっと手を取って
下さって…そんな女性への配慮もステキです☆
謙信が乗り移ったかのように研ぎ澄まされた緊張感がただよった
撮影。 ところがインタビューになると、一転して気さくに。「最近、
街で女の子から『ウケる〜』だとか『マジ、カッケー!』って言わ
れて、悲しくなるんだよね」。そんなギャル語をGacktさんの口か
ら聞けるなんて! マジ貴重な体験(笑)。 「(今作の脚本は)書かれ
ている日本語がとても美しいね」ジャンルは違えど、言葉を扱う職
に就く者としては耳の痛いお話です…。
取材が終わると、Gacktさんから「ありがとう」と再び握手を。
謙信同様、美しくて義を重んじるステキな武将でした。それにして
も、まさか二度もその手と触れあえるなんて…。
その日、私の右手はずっといい香りがしていました。
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