|
今年を振り返るには少々早いかもしれませんが、
2008年のキーワードは「CHANGE」ではないかと思います。
それを象徴するように、4月クールのフジテレビ系のドラマ「月9」は
木村拓哉さん主演の「CHANGE」でした。
思うに2008年は制度の変更や世代交代をはじめ、さまざまな面で変革の年でした。
たとえば、プロ野球では、清原選手、桑田選手が引退、
また、日本人メジャーの先駆者となった野茂投手もユニホームを脱ぎました。
さらにプロ野球の人気を牽引した王監督も勇退しました。
何かと問題の多かった大相撲界では、北の海理事長が退き新体制に。
音楽界では、サザンオールスターズが無期限活動休止の発表は衝撃でした。
テレビでも、長年続いた看板番組のいくつかが幕を閉じています。
手前味噌ですが、小誌TVガイドの番組表と解説もこの夏、新調し、パワーアップしています。
また、スポーツやエンターテインメントだけでなく、
後期高齢者医療制度の導入、サブプライムローン問題、
食の安全など、経済・社会面の構造の変化が山のように重なっています。
政治の世界でも、福田内閣が行き詰って総辞職、新たに麻生内閣が誕生。
この先、解散総選挙ということになれば、
その結果次第で政権交代もありえない話ではありません。
さて、そんな「CHANGE」の年の象徴である
アメリカ大統領選挙の結果が日本時間11月5日(水)に判明します。
当日は各局での特番も予定されています。
「CHANGE」をスローガン掲げたあの候補者は?
そして、その行方によって世界中に変化が連鎖することになるでしょう。
そんなわけで、同日の各局の番組編成がさらに変更することも予想されます。
さらに、今号の校了(締切り)時点では、
プロ野球セリーグ・クライマックスシリーズの勝者が確定していないために、
日本シリーズの中継局も一部確定していません。
したがって、番組表の「CHANGE」(=変更)が起こる場合があります。
あらかじめどうかご了承の程、お願いいたします。
|