短期集中連載『SASUKEへの道』TVガイド記者・田中の挑戦記

「SASUKE」それは、己の身体を鍛え続ける男たちが、己の限界に挑むための究極のサバイバルアタック=B記念すべき第30回大会を迎えるこの名も無き男たちのオリンピック≠ノある一人のサラリーマンが挑んだ…。これは、ごく普通の男が歩んだ夢と挑戦の物語―。
第一話 「田中、SASUKEのオーディションを受ける」の巻

日々鍛錬のため、空気いすで仕事をしている、あえてね


彼の名前は田中晴輝。普段は「週刊TVガイド」及び弊社が出しているTV誌の記者として日々奮闘している。
普段、深夜のパンプアップとランニングで身体を鍛え上げ、「TV誌記者一の大胸筋の持ち主」だと語る田中。
「目の前にSASUKEに出られるチャンスが転がっていて、ほかの番組に出るかって話ですよ」
そう言うと、田中はトイレへと消えていった。


オーディション当日。

TBSの前でポーズを決める


「少々眠くても夢のためなら俺はやれる!(前日は校了作業のため寝不足なのだ)」
そう語る田中の顔は本気そのものであった。
そして向かうはオーディション会場。

愛と勇気を胸に会場内へ


控え室には3000人を超える全国の応募の中から書類選考を通過した猛者たちが!!


会場は今まで出会ったことのないような屈強な男たちや、彼らに負けずとも劣らない魅力を放つ女性たちの姿があった。ただならぬ緊張感である。
「やばいやばい。みんなマジすぎる…」
すっかり周りの雰囲気にびびってしまっている。
しかし、取材という名目はあるもののこちらも本気で本戦出場を目指しているのである。 あらためて気合を入れ直す田中。
「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」
そう言うと、田中はトイレへと消えていった。

今回のオーディションは書類審査、一次審査、二次審査の三段階で行われる。
夢への切符を誰が掴むのか!?


1|23


Copyright (C) 1996-2014 Internet TV Guide All Rights Reserved.