あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年冬ドラマ

妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
1月22日 スタート テレビ朝日系 毎週日曜 午後11:15〜深夜0:10
出演者
佐藤隆太/桜庭ななみ/倉科カナ/倍賞美津子 ほか
スタッフ・音楽
原作:奥泉光「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」(文芸春秋)/脚本:森ハヤシ/監督:小泉徳宏/プロデュース:横地郁英/プロデュース:関拓也
主題歌:チャットモンチー「満月に吠えろ」
概要
佐藤隆太&桜庭ななみの凸凹探偵コンビが難事件を解決する、ミステリーコメディー
芥川賞作家・奥泉光の衝撃ミステリー小説「桑潟准教授のスタイリッシュな生活」を初ドラマ化。周りに“名探偵”に仕立て上げられた、実は妄想力だけが取り柄の平凡な大学准教授と、天才女子大生が難事件に挑む、ミステリーコメディー。新たな赴任地でスタイリッシュな自分に生まれ変わりたいと願う、冴えない中年准教授・桑潟幸一を演じるのは、佐藤隆太。桑潟の“妄想推理”のよき相棒となる、“ホームレス女子大生”の神野仁美を桜庭ななみが演じる。人間の弱い内面をさらけ出しながら、“妄想力”で犯人の真意に迫る、型破りな名探偵像に期待したい。
キャラクター紹介
桑潟幸一(佐藤隆太)
たらちね国際大学文学部准教授。世間的には名探偵と称されるが、その資質はない。負け犬人生を送ってきたが、軽やかに危機を乗り越えるスタイリッシュな人間になることを決意。持ち前の妄想力を駆使して、難題を解決しようとする。
神野仁美(桜庭ななみ)
ミステリー研究会に所属する、たらちね国際大学文学部2年生。大学構内にダンボールハウスを作って、ホームレス生活を送っている。
木村都与(倉科カナ)
たらちね国際大学文学部1年生。ミステリー研究会の代表。サークルの活動費を稼ぐため、桑潟を“名探偵”に仕立て上げ、捜査依頼を募っている。
鯨谷艶子(倍賞美津子)
たらちね国際大学文学部教授。同大学に元同僚の桑潟を呼び寄せて、召使いのようにこき使う。
記者会見情報
芥川賞作家・奥泉光の原作をドラマ化した「妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」の取材会が東京都内の撮影所で行われ、主演の佐藤隆太のほか、桜庭ななみ、倉科カナら豪華出演者が顔を揃えた。冴えない大学准教授・桑潟幸一が、類まれな“妄想力”を駆使して周囲で起こる難事件を解決していく同作。これまで、熱血漢を演じることが多かった佐藤は「桑潟はへっぽこな男で熱さはまったくございませんが、今までに演じてきたどの役よりも自由度の高いキャラクター。何にも縛られず、振り切ったお芝居ができたら」と新境地開拓に意欲を燃やす。桑潟の相棒で、ダンボールハウスに暮らすホームレス女子大生・仁美を演じる桜庭も「仁美は普段、雑草を食べているので、雑草を探しに行くシーンとかが結構あって、楽しいですね」と、今までに演じたことのない役柄を楽しんでいる。
誰にも迷惑をかけずに幸せになれる妄想は素晴らしい(佐藤隆太/桑潟幸一)
今回、僕が演じる桑潟幸一という男は、物語のスタートと共に新しい大学に赴任するんですが、そこでいわゆる“デビュー”を果たそうとしている男です。というのも、桑潟は気が小さくて、存在感がなくて、友達もまったくいないんですが、新生活のスタートを機に、スタイリッシュな自分に生まれ変わろうとしているんです。取材などで、「佐藤さんはよく、熱いキャラクターを演じられますよね」と言われることが多いんですが、今回は熱さはまったくございません。ただ、桑潟は妄想と現実の世界を自由に行ったり来たりできる男で、今までに演じてきたどのキャラクターよりも自由度の高いキャラクターです。なので、何にも縛られず、振り切ったお芝居ができたらいいなと思っています。僕自身も妄想は大好きです。誰にも迷惑をかけずに幸せになれるので、妄想って素晴らしいなと思うんですよね。僕は音楽が大好きで、ミュージシャンの方に対する憧れがすごく強いので、自分がステージで歌っている妄想をよくします。
この作品を通して妄想というものが濃いものなんだと分かりました(神野仁美/桜庭ななみ)
私が演じる仁美は、普段はダンボールハウスに住んでいるホームレスの女子大生です。仁美はマイペースなので、スタイリッシュに生きようとする桑潟先生との温度差を、面白く伝えていけたらなと思います。仁美は普段、雑草とかを食べているので、雑草を探しに行くシーンが結構あるんですが、そういったことは今までにやったことがなかったので、演じていてすごく楽しいです。この作品を通して、妄想というものがすごく濃いものなんだと分かりました。桑潟教授が妄想しているシーンをよく、間近で見ているので、こういうのが妄想なんだなって思っています。私自身は、そういう濃い妄想はあまりしたことがないですね。
佐藤さんに「ミステリアスだよね」って言われてショックでした(木村都与/倉科カナ)
木村都与はミステリー研究会の部長をやっているんですが、周りのみんなを嵐に巻き込むような、すごいエネルギーを持った女の子です。ミステリーが大好きで、ミステリー=お金と思っているようなところもあるんですが、キュートに演じていきたいなと思っています。ミステリー研究会の部員はみんなキャラクターが強烈なんですが、木村部長は特にすごくて、喜怒哀楽が本当に激しいので、演じ終わった後の疲労感は半端じゃないです。現場でのエピソードは、佐藤さんに「倉科さんってミステリアスだよね」って言われてショックでした。そんなことを言われたことがなかったので。しかも、その後に「素直か素直じゃないかっていったら、素直じゃないよね」みたいな感じのことを言われて、びっくりしました。私自身は、どこまでが妄想の範囲から分からないですけど、思い出し笑いとか思い出し泣きをします。本当に小さいことで感情を動かして、一人で悔しがったりとかもしています。
濃いキャラクターの方々に負けないように頑張ります(竹富聖花/早田梨花)
私が演じる梨花は、自分を魔法の国から修業にきた魔法使いだと思い込んでいるんですが、周りも本当に濃いキャラクターばかりなので、負けないように頑張ります。台本を読んでいる時に、梨花が自分が魔法使いだと思い込んでいる女の子の役だと知って、ちょっと嬉しかったです。自分も、「ハリー・ポッター」とか魔法系が大好きなので。だから、演じている時もそうですし、現場の方たちとも本当に楽しくやらせていただいているので、もっともっと楽しくなるように頑張ります。
ミステリー研究会はみんなぶっ飛んでいます(河北麻友子/山本瑞穂)
瑞穂がいつも飴をなめているので、今日も持ってきてみました(笑)。ミステリー研究会の一員として、桑潟先生を面白く引き立てられるよう頑張ります。ミステリー研究会は、一言で言ったら、みんなぶっ飛んでます(笑)。瑞穂は英語を喋られるので、そこが私との共通点ですね。ミステリー研究会のみんながぶっ飛んでいるので、演じていて楽しいです。
感情を出さない感じで、クールに演じられれば(藤村聖子/押川千恵)
私が演じている千恵は、みなさんと同じようにミステリー研究会に所属しているんですが、忍者です。忍者だと思い込んでいるのではなく、本当に忍者です(笑)。私は普通の人間だし、これまでに忍者を演じたこともありませんが、役でしかできないことなので、思い切り楽しんでやらせていただいています。感情を表に出さない感じで、クールな忍者を演じられればなと思います。