あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年冬ドラマ

早海さんと呼ばれる日
1月15日 スタート フジテレビ系 毎週日曜 午後9:00〜午後9:54
出演者
松下奈緒/井ノ原快彦/要潤/中丸雄一/森永悠希/古手川祐子/船越英一郎 ほか
スタッフ・音楽
脚本:大島里美/演出:河野圭太/プロデュース:貸川聡子
主題歌:FUNKY MONKEY BABYS「この世界に生まれたわけ」
概要
松下奈緒演じる、家事のできないお嬢様が、男だらけの貧乏一家に嫁ぐホームドラマ
主人公は、4人兄弟の長男と結婚し、男だらけの家庭に入ることになったお嬢様。最初は価値観や育った環境が違いすぎるために夫の家族と馴染めないが、一緒に暮らして家族の一人ひとりを知るうちに、愛情が沸き、やがて一家に欠かせない嫁に成長していく姿を描く。そんな主人公・優梨子を演じるのは、2010年にドラマ「ゲゲゲの女房」で、貧乏な夫を支える妻役を好演し、一躍人気女優の仲間入りを果たした松下奈緒。2011年1月期に放送された「CONTROL〜犯罪心理捜査〜」の熱血刑事役から一変、再び貧乏一家のもとへ嫁ぐ。
キャラクター紹介
松下奈緒(早海優梨子)
会社役員の父と専業主婦の母に大切に育てられ、何不自由なく育ったお嬢様。4人兄弟の長男と結婚し、男だらけの家庭で奮闘する。
井ノ原快彦(早海恭一)
早海家の長男。優梨子と結婚する。今どき珍しく、生真面目で優しくしっかり者。
要潤(早海研二)
早海家の二男。楽観的で今が楽しければいいとうそぶきながら、契約社員という現実にやりきれない思いを秘めている。
中丸雄一(早海馨)
早海家の三男。早海家の中で一番家事が得意。就職活動真っ只中だが、プライドの高さが邪魔をしてなかなか内定がもらえず、焦りや不満を抱えている。
森永悠希(早海優三)
早海家の四男。ごくごく普通の中学生で性に敏感なお年頃。
古手川祐子(早海陽子)
早海家の母親。店のことをやりながら陽気な父親や奔放な4兄弟の面倒を見てきたが、失踪する。
船越英一郎(早海恵太郎)
早海家の父親。基本的には陽気で初対面での印象はいいが、言うことが大きく、すぐに口だけのダメオヤジとばれてしまう。
記者会見情報
男だらけのわけあり家庭に嫁いだ家事のできないお嬢様の奮闘を描くフジテレビ系「早海さんと呼ばれる日」の完成披露試写会が行われ、主演の松下奈緒、井ノ原快彦、要潤、森永悠希、船越英一郎が出席した。専業主婦役ということで松下は「ついに自分にもこういった役を演じることができる時が来た」と喜んだそうだが「台本を読んだら、まったく家事のできないキャラクターということでショックでした」と残念そう。それでも「自分も思い返すと似ているところもあるので、共感しながら演じています」と等身大で臨む構えだ。
喧嘩するシーンは見ていて凄く気持ちがいいです(松下奈緒/早海優梨子)
早海家の皆さんと楽しく撮影しています。専業主婦役ということで、ついに自分にもこういった役を演じることができる時が来たと思って台本を読んだら、まったく家事のできないキャラクターということでショックでした。でも自分も思い返すと似ているところもあるので、共感しながら演じています。最終的には、お嫁にしたい女優は松下奈緒と皆さんに言ってもらえるよう成長していきたいと思います。優梨子はできないことの方が多いので、落ち込むこともあると思うのですが、一所懸命笑顔で頑張っています。夫のお父さんから何か言われてもへこみませんしね。私は女兄弟しかいないので、4兄弟プラスお父さんが喧嘩するシーンは見ていて凄く気持ちがいいです。男同士って口だけでなく、体でもぶつかっていくんですね。喝を入れるとしたら中丸さんですね。きっと私よりも女性らしいと思うし、いろいろなことに対して細やかでデリケートな部分が女性からしてみると困るからです(笑)。
やっているうちに燃えてきてしまう部分もあります(井ノ原快彦/早海恭一)
自分のことは二の次で、周りに気を使っているタイプの男。ただの良い奴じゃなくて優柔不断で、いろいろなことを考えすぎてウソをついたり、人間の弱さも出てくるので、それがどう転がっていくのか楽しみにしています。人のことを優先しながらも、自分のことも考えた方がいいんじゃないかという危うい感じを出していければいいし、周りの幸せを考えながらも空回りしていく微妙な気持ちの加減も出していきたいです。家族で喧嘩するシーンは、僕たちも男なので演じているうちに燃えてきてしまう部分もありますね。松下さんはもちろんその中に入っては来ませんが、どこか入りたい様子でちょっと近づいてきたりするんです。台本にはないですが、松下さんが参加している場面も多々ありますよ(笑)。共演者に喝を入れるとしたら、要さんです。彼は僕のことをいい加減な男と思っているような節があるからですね。それと松下さんは、言い間違いが多いです。でも話に勢いがあるので、こっちもその間違いを訂正できないで聞いてしまって…。この前は「年男」を「辰男」と言い間違えていました(笑)。
足を引っ張っていく役を演じ切っていきたいです(要潤/早海研二)
まさしくダメな人間を演じています。僕としては似ても似つかぬキャラクターなので、役者としてのターニングポイントになるんじゃないかなと思って演じています。真面目を絵に描いたような男として通っていますからね(笑)! 家族の絆が重要視される時代に、この作品に携わることができて光栄です。チャラチャラしたキャラクターなので、コイツさえいなければと思われる、足を引っ張っていく役を演じ切っていきたいです。優三がお父さんに投げられるシーンがあるんですが、ガラス戸にかかとが思いっきり当たって、割れたんじゃないかと驚くリアクションをしてしまったことがありました。ドラマの中では、そういった派手な喧嘩も日常茶飯事という設定なので、普通の顔をしていなければいけなかったのに、あまりにも派手な音だったので全員が反応してしまったんです(笑)。
喧嘩のシーンは僕自身楽しみです(森永悠希/早海優三)
野球部の設定ですが、僕は野球を本格的にやったことがないので、バッティングセンターに行ったり、野球をやっていた友達とキャッチボールをしたりと練習を重ねています。とにかくガサツにと言われているので、男の子ならではのガサツさと、食卓の場面では食べ物に対するがっつきぶりを発揮できればと思います。喧嘩のシーンは僕自身楽しみで、最終回まで何回この家族で乱闘が起こるのか気になっています。
懐かしいホームドラマが帰ってきたという思いです(船越英一郎/早海恵太郎)
演じているのは本当にダメな誰にも好かれていないオヤジです。俳優を始めてから、一本筋の通らない破天荒でわがままなオヤジというのをいつかやってみたいと思っていて、その夢が叶ったという感じです。今、日本人の僕たちに何が必要なのかということが濃縮されていて、懐かしいホームドラマが帰ってきたという思いがあります。昭和の臭いをそのまま引きずった頑固オヤジですが、イコール愛すべき男でもあると思います。現代には少なくなりつつある男なので、皆さんにそれが早く分かっていただけるよう、常に余計なことを言っていきたいですね(笑)。それにちゃぶ台をひっくり返す場面は、ドラマでは久々じゃないかな? 不器用なオヤジがどのようにお嫁さんの色に染まっていくのか、そして僕自身も松下奈緒さんという女優さんに出会い、どういう風な色に染められていくのか楽しみにしています。