あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年冬ドラマ

恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方
1月20日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00〜午後10:54(初回は午後10:00〜午後11:09)
出演者
仲間由紀恵/佐々木蔵之介/市川実日子/永山絢斗/室井滋/田中裕二/りょう ほか
スタッフ・音楽
脚本:永田優子/演出:高成麻畝子/プロデュース:高成麻畝子/プロデュース:鈴木早苗/プロデュース:志村彰
主題歌:Ms.OOJA「Be…」
概要
仲間由紀恵が“恋愛ニート”なキャリアウーマン役でラブコメに挑戦!
物語に登場するのは、仲間由紀恵演じる主人公・木下凛を含めた男女6人の恋愛ニートたち。恋愛から遠のいていた男女が、ひょんなことから恋愛バトルに巻き込まれ、悪戦苦闘しながら成長する姿をコメディータッチで描く。主演の仲間は、これまでに数々の作品でコメディエンヌとしての才能を発揮してきたが、今回は新たに等身大のラブコメで新境地を開く。また、プロデューサーは「Around40〜注文の多いオンナたち〜」(2008年)を手掛け、“アラフォー”という言葉で社会現象を巻き起こした高成麻畝子氏。前作では女性が1人で生き抜く姿を描いたが、今作では“恋愛ニート”をキーワードに、異性と生きる喜びを描く。
キャラクター紹介
木下凛(仲間由紀恵)
出版社の販売促進部に勤務。8年前に両親が亡くなり、以来、年の離れた弟と妹を育てている。これまでの生活のペースが乱れるという理由で、恋愛することを拒否しているが、実はただの恋愛下手。
松本直哉(佐々木蔵之介)
歯科医。凛のことは気に入らないがアプローチする。
渡辺美帆(市川実日子)
凛の親友。離婚してようやく自由を手にする。恋愛に前向きで、誰かとの絆を求めているが、まだ自由との天秤にかけている。
槙野駿平(永山絢斗)
凛にちょっかいを出すイケメン。凛の8年ぶりのキス相手になる。
雨宮博美(室井滋)
凛の上司。凛のことを心配している。
多田耕太(田中裕二)
一流食品会社のフレバーリスト。恋愛には不慣れだが凛にアプローチする一方で、菜々子のことも気になっている。
相沢菜々子(りょう)
凛、美帆の親友。恋愛至上主義だが、そろそろ結婚を決めたいと思っている。
記者会見情報
TBS系「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方」で主演の仲間由紀恵と共演者らが、縁結びのパワースポットとして人気の東京大神宮でドラマ内の恋愛成就とヒット祈願を行った。恋愛から遠ざかっていた男女6人が、ひょんなことから恋愛バトルに巻き込まれ、成長する姿を描く同作。出版社勤務の木下凛を演じる仲間は「とても楽しく可愛らしいドラマになっています」とアピール。凛の友人・相沢菜々子役のりょうは39歳の誕生日を祝うバースデーケーキをサプライズで渡され、「私のバースデーパーティーにお越しくださり、ありがとうございます。人生すべてを楽しんでいる役で、私も楽しみながら演じています」と冗談を交えながら挨拶した。食品会社で働く多田耕太役の田中裕二(爆笑問題)が「多田は振られてばかりで恋愛に奥手。まさに等身大の僕」と告白すると、りょうも「この作品は田中さんのドキュメンタリーになっています」と話し、会場は笑いに包まれた。
恋を忘れてしまった凛が恋をして、どう成長していくのか、繊細に演じていきたい(仲間由紀恵/木下凛)
素晴らしいキャストの皆さんに囲まれ、撮影現場は和気あいあいとしていて、とても楽しく可愛らしいドラマになっています。私が演じる木下凛は仕事を頑張りすぎて、上司からは扱いづらく、部下からは頼りないと、すごく疎まれている女性です。自分にも他人にも厳しい人で、それを無理してやっている感じがしますね。両親が事故で亡くなって、弟と妹を育てるために一生懸命働いているんですけど、自分の大切な何かを犠牲にしてでも、誰かのためにまっすぐ信念を貫いていく不器用さは素敵でもあり、共感できます。まだ撮影は前半ですが、心に鎧を着ていた凛が恋に落ちて、少しずつ、心が柔らかくなってきているような気がします。監督と話をしながら、完全に恋を忘れてしまった凛がどういう風に恋をし、成長していくのか、頑張って繊細に演じていきたいと思います。6人が集まるシーンでは楽しく話していても、役柄上の事情で少しぎくしゃくしている様子が見えたりするんですけど、この会見のようなそれぞれの個性が生み出す、うまくまとまりきれていない空気感が出ていて楽しんでもらえると思います。
松本との共通点はプリンが好きなこと。特に黒い所が(笑)(佐々木蔵之介/松本直哉)
このドラマは大人の恋のドラマ。ラブコメです。それぞれのキャラクターが個性的で、丁寧に描かれているので、それに乗っかったらいいだけという状況です。演じている松本は僕と同じ43歳。歯科医でモテモテなのに結婚しない役だと思っていたんですけど、台本を読んでいくと、どうも恋愛できていないというか、お付き合いできていない。恋愛をすべて形で入って、まったく成功していなかったんです。でも誠実さはある。それが凛と出会って、自分が着ていた鎧をどんどん脱いで、素直になってくる。一人じゃなく、人と触れ合うことで自分に正直になっていきます。見てくださる方は、なんで行動を起こさない、どうして一言言わないの、という気持ちになる時もあると思いますが、テレビの前で最後まで応援してくださればと思います。大人になると昔は正直に言えたことが、言えなくなってきますが、無理して我慢しなくていい、楽にしていればいいんだよな、そう思ってもらえたらうれしいです。僕と松本の共通点はプリンが好きなことかな。昔から大好きですね、特に黒い所が(笑)。カステラも黒いところが好きです。恋愛も甘党です(笑)。
新しい台本が来る度に行動的で大胆になっていく美帆が楽しみです(市川実日子/渡辺美帆)
美帆は凛の同級生で、結婚して5年になるんですけど、ドラマの冒頭で離婚をします。それでもまだ女の幸せは結婚だと思っている。自分には生活する能力がない、男の人に頼ろうと考えていて、相手のことをちゃんと見つめるのではなく、条件で相手を見てしまう。今まで私がやってきた役にも、私自身にもまったくない要素なので、どうして私なのか最初はびっくりしました。でも新しい台本が来る度に、美帆は行動的で大胆になっていくので、これからどうなるのか楽しみです。恋愛ニートと聞くと特殊な人だと思われる方もいるかもしれませんが、きっと皆さんの心のどこかにある部分が描かれると思うので、楽しんでいただけたらと思います。私が男性に求めるのは誠実さと可愛らしさです。
周りに駿平のような男はいないので、想像して、監督と話し合いながら演じています(永山絢斗/槙野駿平)
駿平は行動力があって、いろんな場所に出没しては、ひどいせりふを言ったり、みんなの関係をかきまわしていきます。フリーターで彼女はいるけど、他の女性にちょっかいを出すやっかいな男です。自分の周りに駿平のような男はいないので、頭の中で想像して、監督と話し合いながら演じています。今までやったことがない役なので、演じていて楽しいし、現場でも明るく元気にやれています。スイーツ好きということでまとまった男3人の中で、駿平は唯一の20代ですけど、先輩に可愛がってもらっている雰囲気を、せりふのない中でどうやって出していけるのか考えながらやっています。駿平みたいに女性にボディータッチしたり、うまく僕も女性と接することができる男になっていきたいです(笑)。駿平は女性を信じない、問題のあるキャラクターで僕と共通点はないんですけど、僕は女性を信じたいし、女性にも信じて欲しいと思っています。
多田は恋愛に奥手で臆病、スイーツ好きで猫を飼っている。等身大の僕です(田中裕二(爆笑問題)/多田耕太)
多田は振られてばかりで恋愛に奥手で臆病。スイーツ好きで、猫を飼っている。今の等身大の僕です(笑)。役作りの必要がない分、どうすればいいか分かりません。なるべく自然に演技をしたいと思います。先ほど僕を紹介してくれた高野アナウンサーから、星野真里とハワイで結婚式を挙げた写真を見せられて腹立たしいです(笑)。安住アナウンサーにしてほしかった。彼も恋愛ニートですから。そういう意味では、今の世の中を表しているドラマだと思います。毎回、男3人でスイーツを食べるシーンがあるんですけど、それをまとめて撮るので、着替えてはスイーツを食べ、着替えては別のスイーツを食べて、太りそうで今、走っています。相方の太田は僕が出るドラマを必ず録画するんです。見たらダメだしですよ。それが嫌で。すごく厳しいので不安です。本当に申し訳ないんですけど、僕のシーン以外早送りする時もあるんです。すでにスポットなどを見て、“気持ち悪い”と言っています。それを3月まで見せつけるので、気持ち悪がって死ぬかもしれません。ところで「サンジャポ」は取材に来てないですか。メイン司会の僕が出るのに。入れてもらえなかったのかな。びっくりした。
仲間さんと接する機会が多いので、いろいろ伺って結婚式に呼ばれたいです(室井滋/雨宮博美)
今日はおめでたい神社に連れて来てもらえてうれしいです。普段は絶対に来ないと思うので(笑)。6人を見ていると、私の横で線が引かれている気がして寂しいんですけど、テレビを見る方に私にも何かあるんじゃないかという匂いを出しながら、6人のキューピット役を務めていきたいと思います。私の周りにも、こんなに可愛いのに何で相手がいないんだろうと思う30代の女性がたくさんいて、リアリティーのあるドラマですね。昔の男性はもうちょっとケダモノっぽく、ギラギラしていた気がします。みなさん、もっとケダモノになりましょう(笑)。私は人のことはどうでもいい方なので、なんでこんなに雨宮はお節介なんだろうと思うんですが、最近は歳のせいか、周りの人に説教するんです。自分は絶対しないと思っていたのに(笑)。雨宮は入社当時から目をかけていた凛が30代に入ってぎくしゃくするのをみかねて、恋愛を仕掛けていく役なので、仲間さんと接する機会が多い。役にのめり込んでいくと、仲間さん自身の事が気になって、結婚しない理由とか個人的なことを聞いて嫌がられると思うんですけど、こういう機会なので、いろいろ伺って私も結婚式に呼んでほしい(笑)。
恋愛も仕事も楽しんでいる役なので、私も楽しみながらやっています(りょう/相沢菜々子)
皆さん、今日は私の39歳のバースデーパーティーにお越しくださり、ありがとうございます(笑)。42歳という実年齢よりちょっと高い役ですが、恋愛も仕事も人生すべてを楽しんでいる人なので、私も楽しみながらやっています。最初に台本を読んだ時は、“菜々子は痛い人だな”と思いました。読み進めば読み進むほど、さらに痛い人だと思っています(笑)。今まで仕事も恋愛もすべてが自分の思い通りで、何も困っていなかったのに、妥協したくないけど妥協せざるを得ない年齢に差し掛かって、それに気づいた時に今まで求めてきた自由をどうしていくか、それからの菜々子がすごく楽しみです。この作品は田中さんのドキュメンタリーになっていると思いますので、楽しんでいただきたいと思います(笑)。