あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年冬ドラマ

最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
1月12日 スタート TBS系 毎週木曜 午後9:00〜午後9:54(初回は後9:00〜午後10:15)
出演者
山下智久/榮倉奈々/前田敦子/知念侑李/反町隆史/山崎努 ほか
スタッフ・音楽
脚本:渡辺千穂/演出:石井康晴/プロデュース:伊與田英徳
主題歌:山下智久「愛、テキサス」
概要
ソロになって初のドラマで山下智久が葬儀屋に挑戦! “生きる”ことを力強く描く
山下智久が約6年ぶりのTBS連続ドラマ出演で挑むヒューマンドラマ。舞台は警察御用達の「葬儀屋」。家業を継ぐことになった山下扮する井原真人が、毎回遺体と一緒に運び込まれるシビアな“現実”に立ち向かう。就職難、詐欺、自殺、介護殺人、いじめ、安楽死…など、様々な理由で亡くなったモノ言わぬ遺体と接するうちに、自身の生き方や家族と向き合い、バラバラだった家族もひとつになっていく。また真人は事故死で片付けられた死にも疑問を持ち、探偵さながらに深入りすることも。“訳アリ遺体”ゆえのミステリー展開に加え、故人や遺族の想いとそこに温もりを添える真人の姿を通して、“生きる”ことを力強く描く。
キャラクター紹介
井原真人(山下智久)
井原家の次男。子供の頃、葬儀屋の息子であることをからかわれた苦い経験があり家業を嫌っている。大学卒業後、大手居酒屋チェーンに入社するが、父を亡くし葬儀屋を継ぐことに。
坂巻優樹(榮倉奈々)
新人警察官。過去に合コンで知り合った真人と警察署で再会する。
井原晴香(前田敦子)
井原家の長女。実家で葬儀屋を手伝う。
井原隼人(知念侑李)
井原家の三男。実家を離れている。
井原健人(反町隆史)
井原家の長男。四代目として葬儀屋を継ぐが後に失踪する。
岩田逸郎(山崎努)
元刑事。井原家の父の友人。
記者会見情報
TBS系「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」の制作発表が収録スタジオで行われ、主演の山下智久、榮倉奈々、前田敦子(AKB48)ら主要キャストが登場。警察御用達の葬儀屋「井原屋」の次男で主人公の井原真人を演じる山下は「家族の絆や愛の形をたくさん伝えていけたら」と意気込みを語り、新人警察官・坂巻優樹役の榮倉は「優樹のような活発な女の子の役は久しぶり。現場ではすごく楽しんでいます」と笑顔を見せた。井原屋の長女・晴香役の前田は同日の成人式を終えたばかり。「お酒は弱いのですが、榮倉さんが“お酒は交友関係を深めるいいもの”と教えてくれました」と明かすと、榮倉は「現場では緊張して話せないことも、食事しながらだと話せるという意味」と釈明。一方、井原屋の社員・田中英輔を演じる大友康平は「前田さんからアドバイスをもらって、ハウンド・ドックをもう一度ブレークさせたい」と語り、会場を盛り上げていた。
死を通して生きることの大切さを感じていただければと思います(山下智久/井原真人)
葬儀屋を舞台にドラマは作られていて、暗いイメージを持たれるかもしれませんが、家族の絆や愛の形をたくさん伝えていきたいと思います。そして死を通して、生きることの大切さを感じ取っていただきたいと思い、スタッフ一同、一生懸命作っています。色々な世代の方と共演しているので、1つ1つの撮影がいつも楽しみですし、実際にやっていて楽しいです。もちろん年上の方から教わることもあるんですけど、年下の前田さんや知念君たちから教わることもあるので、本当に毎日楽しく撮影しています。これまで事務所の後輩と一緒にドラマの仕事をする機会がなかったので、腹を割って色々話していきたいですね。すごく人見知りの性格なので、2012年はそれを直して、共演者とたくさん話して、楽しい現場にしたいです。奈々ちゃんはすごく明るくて、僕にも話しかけてくれるので、まずは奈々ちゃんから攻めて、広げていこうと思っています。死ぬまでには宇宙旅行に行ってみたいと小さい時から思っています。それが夢ですね。本当に地球は青いのか、確かめたいです。
優樹は普段のテンションがすごく自分と似ていますね(榮倉奈々/坂巻優樹)
初めて刑事を演じていますが、優樹のような活発な女の子の役が久しぶりなので、すごく楽しいです。どんな役をやっても自分の個性、性格は反映されると思うんですけど、優樹は普段のテンションがすごく自分と似ていますね。山下さんとのシーンがほとんどですけど、年相応のリアルなテンポのいい会話ができて、本当に現場が楽しいです。明るいコミカルなシーンがたくさんあるので、楽しみですね。TBSのドラマは初めてですが、何か語れるほど局によっての違いはまだ分かりません。ただ、監督で作品のカラーが決まるとは思います。1話の石井康晴さんは、年末の忘年会シーズンで酔った方がたくさんいる中で酔っ払いのシーンをやったり、山下さんを背負い投げしたりと、大胆な演出をしてくれて、毎日がイベントのようで印象に残るシーンがたくさんあります。人を投げ飛ばしたのは初めてですが、すごく気持ちよかったです(笑)。山下さんとは4年ぶりの共演なんですけど、前回は静かでした。同世代5人の群像劇のようなドラマだったのですが、“みんなでご飯でも食べようよ”と誘わないと輪に入ってきてくれませんでした。でも今は引っ張ってくれてうれしいです。
兄妹げんかのシーンでは存分にパワーを使っていきたいです(前田敦子/井原晴香)
人と人とのつながりが描かれた作品で、その中で私が演じる晴香は家族のつながりを大切にします。テンポの良いシーンがたくさんあって、兄妹でけんかをするシーンもたくさんあるので、存分にパワーを使って、テンポを大事に楽しいシーンを作っていけたらいいなと思っています。兄が山下さんと反町さんなんて、本当にすごいですよね。私はお兄ちゃんの存在に憧れていたので、本当に素敵なお兄ちゃんですごくうれしいのと、戸惑ってしまっている部分もあります。自分はすごい人見知りだと改めて今回の現場で感じたんですけど、山下さんが人見知りを克服すると言っているので、ぜひアドバイスをもらいたいです。出会った皆さんと友達になれたらいいですね。成人式では“大人の仲間入りって今日なんだな”と感じました。着付けもしてもらって、すごく気が引き締まりました。お酒は弱いのですが、榮倉さんが「お酒は交友関係を深めるすごくいいものだよ」と教えてくれたので、楽しみ方を教わりたいなと思います。
普段はできないことができて新鮮です(知念侑李/井原隼人)
プライドの高い大学生・井原隼人を演じています。隼人は真人お兄さんに「あほか」と言われるくらい、バカなことをしてしまうので、普段はできないことができて新鮮です。葬式では制服ではなく喪服を着ています。まだ学生の僕は喪服を着た経験がなかったので、いろいろと新鮮なことがいっぱいあります。3年ぶりのドラマで緊張していますが、ほかの出演者がすごい方がばかりなので、埋もれないように最後まで頑張っていきたいです。山下さんはとても優しくて、一度、ごはんを食べに行こうと誘ってくれたんですけど、それだけでもありがたいのにお財布ごとを渡していただいて、“好きなものを食べていいよ”と。格好いいせりふを言ってくれました。でも食べたのは1品だけ。緊張してお腹が減らなくて、あまり食べられないなと思ったので。次はいっぱい頼みます(笑)。
桃子は生意気で大人びている女の子です(大野いと/井原桃子)
桃子は生意気で大人びた女の子で、私と少し違うんですけど、こんな素晴らしい方々とご一緒できるので、3カ月間頑張って演じていきたいと思います。私も人見知りなんですけど、みなさん待ち時間とかに話しかけてくださって、すごくうれしく思いました。兄と姉がいて、甘やかされて育ってきたので、ドラマと同じく妹キャラだと思います。こんな格好よくて、かわいいお兄さんとお姉さんが、本当のお兄さん、お姉さんだったらなと思いました。
生きることの喜び、生かされていることへの感謝が伝われば(大友康平/田中英輔)
名門葬儀屋・井原屋の番頭・田中英輔役の大友康平です。36年前に成人式を終えました(笑)。本人同様、寡黙な役柄なので、黙々と演じたいと思っています。人の死と向き合うことによって、生きていることの喜び、生かされていることへの感謝、そして人は支えあい、助け合い、つながっているということを皆さんに感じていただければ幸せです。台本を読んだ限りでは、井原家の兄妹はひどいですね。特に桃子ちゃんと隼人君は反抗期のど真ん中。最近では、いろいろな仕事の現場で若手の俳優さんから、“母が昔、大友さんのファンでした”とか“大友さんって歌を歌うんですか”と聞かれる。前田さんのアドバイスをたくさん受けて、どうすればハウンド・ドッグが再ブレークするか、研究したいと思います。ぜひ、死ぬまでにもう一度、ブレークしたいなと。
理想の死に方は笑っている途中に死ぬことです(磯野貴理子/香川夕子)
今回、台本を読んだだけで泣いちゃいました。それくらい、素敵な作品になっています。こういうタイトルですが、私には理想の死に方があるんです。爆笑しながら、笑っている途中に死にたいとずっと思っていて。アハハハ、パタッって(笑)。すばらしい共演者の皆さんと共演できるので、本当に光栄に思っています。1人でも多くの方に見ていただきたいです。
どこか昭和の匂いがする懐かしいドラマになっています(反町隆史/井原健人)
「最高の人生の終り方」という、斬新というか、これぞ最終点というようなタイトルですけど、それまでのプロセスの中で、家族の愛、笑い、涙、時にはサスペンス、すべての要素が入ったドラマになっています。最近は家族で喧嘩もなかなかできないと聞くんですが、何でも言い合えて、喧嘩ができて、楽しく、いつまでも笑っていられる、そんな家族でいたいなと思っています。今、人と人との関わり、触れ合いが薄れていく中で、葬儀に携わる人間だったり、町内会だったり、その会話や人間ドラマという部分では、どこか昭和の匂いのする、懐かしいと思ってもらえるドラマになっています。