あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年冬ドラマ

本日は大安なり
1月10日 スタート NHK総合 毎週火曜 午後10:55〜午後11:25
出演者
優香/浅野ゆう子/石黒賢/谷村美月/星野真里 ほか
スタッフ・音楽
原作:辻村深月「本日は大安なり」(角川書店)/脚本:西荻弓絵/制作統括:加賀田透/制作統括:近見哲平/演出:渋谷未来
主題歌:BENI「永遠」
概要
優香が結婚式場を守るために奮闘するウェディングプランナーに!
「よる☆ドラ」の第2弾は、ある結婚式場の特別な1日を全10回で描く群像劇をおくる。NHKドラマ初主演の優香が結婚式場を守るために奮闘するウェディング・プランナーを演じる。大安吉日で5つの結婚式を控えた結婚式場を舞台に、そこに届いた1通の脅迫状から新郎・新婦や親族・出席者たちが心の奥に抱え込んでいる秘密が明らかになっていく、スピード感あふれる展開が見もの。謎が謎を呼ぶ犯人探しのサスペンスと、抱腹絶倒のコメディー、胸キュンの切ないラブストーリーが交錯する、かつてない「ウェディング・エンターテインメント」ドラマが誕生する!
キャラクター紹介
山井多香子(優香)
ホテル・アールマティに勤めるウェディング・プランナー。挙式寸前に破談になった過去を持つ。仕事に情熱を燃やしており、自らのプランナー人生を賭けた勝負の日に結婚式場に届けられた脅迫状の差出人を探しながら、5件の結婚式がとどこおりなく行われるように奔走する。
杉浦薫子(浅野ゆう子)
ホテル・アールマティのウェディング・プランナー。
山本剛(石黒賢)
ホテル・アールマティの支配人。
加賀山妃美佳/加賀山鞠香(二役)(谷村美月)
妃美佳/ホテル・アールマティで結婚式を挙げる花嫁の1人で、鞠香の双子の妹。夫となる相馬映一を試すために、鞠香に入れ替わることを提案する。鞠香/妃美佳の双子の姉。妹の結婚相手・映一に好意を持っていて、妃美佳をずっと恨んできた。映一の気持ちを試すために入れ替わることを提案され、妹になりすます。
大崎玲奈(星野真里)
ホテル・アールマティで結婚式を挙げる花嫁の1人。無理難題を押し付けるクレーマーで、プランナーたちから“悪魔”と呼ばれている。
記者会見情報
1通の脅迫状に揺れる結婚式場の1日をコミカルに描く、NHK総合「本日は大安なり」の試写会が東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演の優香、浅野ゆう子、石黒賢が出席。ウエディングプランナーの山井多香子役で11年ぶりの主演に挑む優香は「コメディーなのでテンションが高く、普段言わないような言い回しやリアクションがあって難しい」と苦労を語り「愛と涙と笑いと疑惑が詰まっているので、みなさんに楽しんでいただければ」とアピールした。多香子の先輩・薫子役でナレーションも担当する浅野は「とうとう私も野際陽子さんの域に入ってきた」と苦笑しつつ「結婚の経験がないものですから、どうすればみなさんに式で喜んでいただけるかを勉強させてもらっています」と笑顔を見せる。支配人・山本を演じる石黒は撮影で訪れた名古屋や茨城の式場について「控え室から会場までの導線が見事に作られている」と支配人らしく感心しきりだった。
ウエディングドレスを着て、普通のウエディングがしたいです(優香/山井多香子)
たくさんの素敵な方々が登場しているドラマです。初回は人物のつながりが分かりにくいかもしれませんが、回が進むにつれてどんどん分かっていきますし、誰が犯人なのかというミステリー要素も多くなって、プランナーのチームワークもお見せできると思います。コメディーなので(役の)テンションが高く、その情熱をどういう風に出したらいいのか迷ったり、普段は言わないような言い回しやリアクションに戸惑ったり、ストーリーの順に撮るわけではなく、最終話を急に撮ることもあるので気持ちの持ち方が難しいなと思いながらも、みなさんと一緒に頑張っています。愛と涙と笑いと疑惑がたっぷり詰まっているので、視聴者の皆さんに楽しんでいただけると思います。撮影で訪れた名古屋の式場は敷地も広くて豪華なので、いるだけでテンションがあがりました。茨城は協力的な方々がたくさんいらっしゃって、いたるところでドラマの宣伝をしてくれて優しさが詰まった式場だなと思いました。自分のときはウエディングドレスを着て、普通のウエディングがしたいです。
見た目やテンションのつながりが難しいけど、面白い試みでとても刺激的です(浅野ゆう子/杉浦薫子)
原作がとても面白くて、ドラマでは一体どんな役を頂けるのか楽しみにしていましたが、原作には無い役を作っていただき、プランナー暦30年となっていて、私の実年齢で書いていませんか、と(苦笑)。西荻弓絵さんの脚本はすごく好きで、あてがきで書いてくださる。今回は“ほんわかしたムードでね”と言っていただきました。ナレーションも担当し、とうとう私も野際陽子さんの域に入ってきたなとうれしかったです。一歩引いたところで皆さんの言動を見ながら、心の声でナレーションをするので、同じ様に私も一歩引いたところで、今日の優香さんのご機嫌はいかがかなと様子を見たり、芝居を見てからナレーションを撮ったりしています。(優香を)見ていて大変だなと心配してしまうので、上司+母のような気持ちでいるかも知れません。たくさんのお客様をお迎えして、幸せを感じてもらえる場を作らせていただく役ですけど、その経験がないものですから、どうすれば喜んでいただけるのか勉強させてもらっています。1日の話を10回に分けているので、時間配分、見た目やテンションのつながりが難しいですが、面白い試みでとても刺激的です。
推理小説のようにトリックがちりばめられています(石黒賢/山本剛)
今回のドラマは朝から5組目の披露宴が終わる夕方まで、1日の話を10回に分けて放送するので、アメリカの某ドラマにも負けず劣らずのテンポとスリル、スピード感を心がけています。お客様を気持ちよくお迎えして、多くの方にとって一生に1回であろう華燭の典を滞りなく終らせることを責務と思っている支配人ですが、プライベートで問題を抱えている設定です。現場がすごく良い雰囲気で、なによりコメディーなのでご覧になった方が楽しんでいただけたらいいなと、それだけを考えています。マトリョーシカのように、話が次々に展開していくので、最後に隠された原石を大事にしたいと思っています。推理小説のようにトリックがちりばめられていて、その時点で僕がどこまで情報を知っているのか確認するために、常に全話の台本を持ち歩いているのでかばんが重いです(笑)。あまり結婚式場には行ったことがないんですけど、ロケ先の式場はお客様と新郎新婦の距離が近くて、みんなで一体となって祝えるような心配りを感じました。控え室から式場までの通路がドレスの幅を考えて広めに作られていて、導線が見事でした。支配人なので細かいことが気になりましたね(笑)。