あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜
4月2日 スタート フジテレビ系 毎週月曜〜金曜 午後1:30〜午後2:00
出演者
真琴つばさ/有森也実/小林綾子/小林幸子 ほか
スタッフ・音楽
原作:加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)/脚本:野依美幸/脚本:田中ひろみ/脚本:福田裕子/演出:中野昌宏/演出:新村良二/演出:村松弘之/プロデュース:松本圭右/プロデュース:佐野奈緒子
主題歌:たむらぱん「new world」/エンディングテーマ:斎藤工「ONE MORE TRY !!」
概要
ドラマ初出演&初主演の真琴つばさが小学校のPTAで奮闘するママ役に!
元宝塚トップスターの真琴つばさが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演。息子がいることを会社に内緒にしているファッション誌編集長・陽子が、息子の小学校入学を機にPTA活動に関わらざるを得なくなり、さまざまな面倒な事に巻き込まれていく。陽子を敵視する母親たち、威圧感たっぷりのPTA会長、自治会の長老にちゃらんぽらんな夫…自分を振り回す敵をなぎ倒しながら、次第に人との絆を感じて成長していく“たたかうママ”の物語。その威圧感からサタンと呼ばれるPTA会長を演じるのは、芸能生活48年目にして初めてニコリともしない役に挑むという小林幸子。
キャラクター紹介
山田陽子(真琴つばさ)
モード系ファッション誌の敏腕編集長。子供の頃から敵対するものをブルドーザーのごとくなぎ倒して生きてきたが、本当はアネゴ肌で面倒見のいい女性でもある。息子の陽介がよつば小学校に入学してPTAと関わらざるを得なくなったことを機に、さまざまな面倒な事に巻き込まれていく。一度引き受けたことはとことん頑張る性格のため、ついにはPTA改革にまで乗り出すことに。息子がいることは勤め先には内緒。
葉山まどか(有森也実)
区議会議員を夫にもつセレブ主婦で、よつば小PTAの実質的なナンバー2。あだ名は“ミセス・パーフェクト”。セレブママ友を金魚のフンのように従えている。
村辺久美(小林綾子)
陽子と同じマンションの専業主婦で、同じクラスの学級委員でもある。幼稚園から一緒の母親たちから仲間はずれにされている。気が弱く、自分に自信が持てない。
上条圭子(小林幸子)
よつば小PTA会長。黒いスーツに身を包み、その威圧感から“サタン上条”と呼ばれている。PTAを規則で縛る、絶対的な権限の持ち主。陽子とは激しく対立。
記者会見情報
小学校PTA会に参加するママたちの知られざる戦いを描く、東海テレビ・フジテレビ系昼ドラ「七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜」の制作発表会見が行なわれ、ドラマ初出演で初主演の真琴つばさ、有森也実、小林綾子、小野真弓、そして昼ドラ初挑戦の小林幸子が出席した。昼ドラの洗礼を受けている最中という真琴は「早朝から深夜までの撮影。涙を流すシーンでは、今まで人前で泣くことなんてなかったので、涙が出るまでスタッフや監督に待っていただいたり」と苦労をにじませる。そんな真琴に幸子は「私なんかよりも大変で、テッペン超えも当たり前。体力があるからできているんだと思います」と労った。
ドラマの洗礼を毎日受けています(真琴つばさ/山田陽子)
昨日撮影所で試写会があったのですが、勇気がなくて見られませんでした。本格ドラマ初体験でドラマの洗礼を毎日受けています。陽子としてはダメダメで敵を作っていますが、撮影では個性的な方々に助けられながら、最後まで演じ切りたいです。台本にはPTAの役割として、床のワックスがけとか、カーテン洗濯とかの台詞があって、昔は自分たち生徒でやっていたわよと驚きました。善意だったものが、強制的になって苦痛になる。子供たちを甘やかしているんじゃないかと思いましたね。ドラマでは、働くママと専業主婦ママの両方の大変さを描いているので、どちらの視点から見ても面白いです。
感情移入できるドラマになっているはずです(有森也実/葉山まどか)
プロデューサーから役柄を白と例えられていますが、ドラマが進むにつれて白の中に汚れが目立っていきます。その汚れを漂白して洗濯していくのが、陽子の影響だったり、サタン上条の思惑であったり、色々な事件が起こる中、最後は真っ白なまどかで終われるのかなと期待しています。ドラマに出てくるPTAの中には、子供が人質という感覚があるんです。子どものころはそんなことを気にもかけなかったけれど、私の母も実はこういう経験をしていたのだろうかと考えさせられました。子を持つ親の中には、子供がいじめられないようにこのお母さんとは仲良くしようとか、自分の本意ではないけれど、気持ちを押し殺す部分があるのかもしれませんね。
撮影は深夜まで及んで大変です(小林綾子/村辺久美)
久美という役は、最初はいじめられたり仲間はずれにされたり、トラブルメーカー的な存在でした。それが陽子さんに出会って、控えめで地味でダメな存在だった久美が、前向きに本音でぶつかる役柄に変わっていくところを演じさせていただいています。ちゃっかりした性格のKYで、天然で能天気なところがある役どころですが、面白くてやりがいもあるので、最後まで精一杯務めたいですね。
振り切って演じる、という勢いで初日を迎えました(小野真弓/五十嵐礼子)
礼子はシングルマザーで3人の子供を育てている、ファンキーなスナックの雇われママ。ズバズバ物を言うので、周りのお母さんからはモンスターペアレントというか、宇宙人と思われていて、放っておかれる異質キャラです。ズバズバ物を言うし、無敵なように思われますが、子供を思う気持ちは陽子やほかのママと同じ。一見キツイ感じですが、嫌わないで温かい目で見ていただければと思いますね。あまりドキドキしないよう、残りの撮影を頑張っていきたいです。
今回の役は結構楽しんでいます(小林幸子/上条圭子)
コンサートツアー中に観客の皆さんにドラマの話をしていて、PTA会長役と言うと拍手が起こるんですよ(笑)。ここで拍手が来るとは思わず、どうして? と聞くと、ぴったりだと。私には子供もいませんし、PTAに関わる事はなかったのですが、今回の役を演じて本音と建前をビシッと言います。子供にとって学校は学びの場で、大人にとっては大人の勉強の場と唱えているサタン上条でございます。とにかく笑わないキャラクターで、攻めて攻めて攻め抜く役柄でございます。でも根幹は、子供たちの幸せは一体どういうものか、子どもたちの幸せのために親はどう生きるのかということを言っています。母親たちは皆悩んでいます。悩んでいる人たちをどうしてあげたらいいのか、軌道修正するPTA会長役。原作も脚本も素晴らしく、自分の言っているセリフに励まされることがありますね。