あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

梅ちゃん先生
4月2日 スタート NHK総合 毎週月曜〜土曜 午前8:00〜午前8:15
出演者
堀北真希/高橋克実/南果歩/ミムラ/小出恵介 ほか
スタッフ・音楽
脚本:尾崎将也/演出:木村隆文/演出:勝田夏子/演出:大原拓/プロデュース:三鬼一希/制作統括:岩谷可奈子
主題歌:SMAP「さかさまの空」
概要
堀北真希が朝の顔に! 戦後復興期の下町で命と向き合う女性医師の奮闘記
戦後復興期の東京・蒲田で、地域医療に心血を注いだ1人の女性医師の奮闘記。堀北真希演じるヒロイン・梅子が、戦後の経済成長を支えた名もなき人々に寄り添い、地域に根ざした町医者になっていく姿を描く。“朝ドラヒロイン”という大役にプレッシャーを感じているという堀北だが「みなさんの1日が笑顔で始まるように精一杯頑張りたいと思います」と意欲十分。家族や地域の人々との絆を糧に、失敗を繰り返しながらも前を向いてひたむきに生きる“梅ちゃん先生”が、震災復興への道を歩み始めた日本に大きな活力を与えてくれそうだ。
キャラクター紹介
下村梅子(堀北真希)
下村家の次女。優秀な姉と兄に対して劣等感があり「しょせん私は松竹梅の梅よ」が口癖だったが、医者の父親が戦災孤児の命を救う姿を目の当たりにしたことがきっかけで医者になろうと決意。持ち前の負けん気と頑張りで医学の道へと突き進んでいく。
下村建造(高橋克実)
梅子の父。子供の頃、養子として下村家に入り医師の道へ。現在は大学の医学部教授。優秀な医師だが、いつもしかめっ面で言葉少ななため、とっつきにくい雰囲気がある。
下村芳子(南果歩)
梅子の母。家族に対して温かな愛情を注ぎ、いつも笑顔で夫や子供たちを支える。おおらかな性格。
下村松子(ミムラ)
下村家の長女で、梅子の姉。容姿端麗で勉強もよくできる優等生。婚約者が戦死したことをきっかけに、丸の内の企業に就職し、職業婦人になる。
下村竹夫(小出恵介)
下村家の長男で、梅子の兄。父に憧れて医者を志し医科大学に通っていたが、終戦後、本当の自分らしい生き方を模索。医者になることをやめると宣言する。
記者会見情報
NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の第1週の試写会が行われ、医者を目指すヒロイン・梅子を演じる堀北真希と、その父・建造役の高橋克実が手応えを語った。堀北は「毎日いろいろな苦労を重ねて、やっと1週目ができました。想像していたより、たくさんのものが伝わってきた」と笑顔を見せ、高橋は「撮影に参加している自分もジーンときた」と出来栄えに満足のよう。クランクインは昨年11月。「覚えなければいけないこともたくさんあって目まぐるしい日々ですが、だからこそ素敵なドラマになると思って頑張っています」と堀北は現在の心境を語る。堀北と高橋は過去にも共演しており、「初共演の方が多い現場で、頼らせてもらっています」(堀北)、「一緒のシーンではよく怒鳴りつけるが、慣れているのでやりやすい」(高橋)と、すっかり親子に成りきっている。
目まぐるしい日々ですが、だからこそ素敵なドラマになると頑張っています(堀北真希/下村梅子)
第1週は毎日、いろんなことが起きて、いろんなことで怒られますが、最後には梅子の心の中に医者になりたいという思いが芽生えて、素敵なドラマになっていると思いました。自分が見ても、とても楽しかったです。撮影に入った11月頃は女学校の幼い梅ちゃんでしたが、最近は少し大人になって、いろんな梅子を演じていけるので、すごく楽しいです。子供のころの梅子は自分とあまり似ていないと思っていたんですけど、誰か困っている人がいたら何かしてあげたいと強く思うところは似ていると、最近発見しました。女学校、女子医専、大学病院と、場面ごとに共演する人が違い、現場の雰囲気も変わってきます。毎日、考えることも、覚えなきゃいけないこともたくさんあって、すごく目まぐるしい日々ですが、だからこそ素敵なドラマになると思って頑張っています。梅子は内科医を目指します。内科というのは患者との会話、コミュニケーションの中から病気の原因を見つけて、治療します。梅子も患者の心に寄り添える医師に成長したいですね。
ずいぶんボリュームがあるものに取り掛かっていると再確認しました(高橋克実/下村建造)
1週目はテンポが良く、6日目にはちゃんとジーンときて、とても見やすかったです。出演しているにも関わらず、泣いてしまいました。1本15分で、1週間90分。それが26週分というので、かなりボリュームがあるものに取り掛かっていると再確認しました。前半は家族のシーンが多く、食堂に行かなくていいくらい、みんなで食事をする場面がありました。おかげで撮影中にずいぶん距離が縮まりました。家族のムードメーカーは(祖母役の)倍賞美津子さん。とにかく明るいので現場がにぎやかになります。堀北さんとは親子役は初めて。芝居ではだいたい怒鳴っていて雰囲気は良くないんですが、慣れているのでやりやすいです。医専の女学校のシーンが終わってからは、堀北さんと同級生役の方との会話を聞くと本物の同級生みたいで、一緒に学校に行って卒業してきたような雰囲気があります。シーンを重ねるごとにいろんな人間関係ができるんでしょうね。医者役は初めてですけど、内科医なのでオペシーンはないですし、せりふに難しい用語の羅列もなくて安心しています。治療シーンも医師の指導の下、頑張っているので、抗議のファックスなどは遠慮していただければ(笑)。