あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

クローバー
4月13日 スタート テレビ東京ほか 毎週金曜 深夜0:12〜深夜0:53
出演者
賀来賢人/三浦貴大/有村架純/鈴之助/青柳翔 ほか
スタッフ・音楽
原作:平川哲弘「クローバー」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/脚本:村上直美/脚本:山岡潤平/監督:入江悠/チーフプロデュース:岡部紳二/プロデュース:中川順平/プロデュース:森川真行/プロデュース:石塚清和
オープニングテーマ:THE NAMPA BOYS「プランジ」/エンディングテーマ:湘南乃風「白詰草」
概要
賀来賢人主演で、アツい友情物語を描く人気不良マンガをドラマ化!
累計発行部数450万部を突破した人気コミックをドラマ化。幼なじみの男子高校生たちの泥臭いまでの友情を描く笑いあり涙ありの青春群像劇だ。破天荒だが友情に厚い主人公・美咲隼斗を演じるのは賀来賢人。今作がドラマ初主演となる賀来は「隼斗のまっすぐなセリフを通じて、観ていただく方に爽快感を残せるような素晴らしい作品にできるよう頑張ります」と抱負を。また、映画「SRサイタマノラッパー」シリーズで数々の賞を受賞した映画監督・入江悠が全話の演出を担当。連続ドラマの監督初挑戦の入江が生み出す、既存の不良少年作品とは一味違った世界観も見どころの1つだ。
キャラクター紹介
美咲隼斗(賀来賢人)
桃浜高校1年。やたらケンカが強いが、自分から仕掛けることはない。ただ、売られたケンカは買ってしまうためトラブルメーカーに。言葉や態度とは裏腹にとても友情に厚い性格で、小学校時代に幼なじみの友基や健次と一緒に友情の証として名前を彫り込んだ二宮金次郎像を今も大切に保管している。趣味は釣りで、派手なコーンロウの髪型がトレードマーク。
奈良友基(三浦貴大)
桃浜高校1年。隼斗の幼なじみ。かなり冷めた性格でひねくれ者。目立たないことを身上としており、学校では孤立気味で友達も少ない。趣味はバイクいじり。昔から読書好きだったため知識も豊富でクレバー。ユイのことが気になっている。
秋山ユイ(有村架純)
桃浜高校1年。隼斗たちの同級生。学校では優等生風で地味な雰囲気だが、放課後になると、派手でセクシーな“レイナ”に変装し、街の不良たちに声をかける。隼斗とは口ゲンカが絶えない。
花山健次(鈴之助)
桃浜高校1年。隼斗の幼なじみ。口べたで不器用な性格。体格がよく外見はコワモテだが、内面は優しい。親のために借金をしており、バイト三昧の日々を送っている。
赤井一太(青柳翔)
桃浜高校3年。学校のアタマで、ケンカの強さはもちろん人望も厚い。友基が通うバイクショップで働く。頑固な職人気質でぶっきらぼう。
記者会見情報
平川哲弘の人気漫画を基にした青春ドラマ「クローバー」の記者会見が東京都内の映画館で行われ、主演の賀来賢人のほか、三浦貴大、有村架純、鈴之助ら主な出演者が顔をそろえた。友情に厚い不良高校生・隼斗(賀来)が、豪腕と仲間の助けでさまざまなトラブルを乗り越えていく本作。劇中同様、編み込みの髪型“コーンロウ”で登場した賀来は「髪型はこんな感じですが、隼斗は自分より人のことを優先して行動する格好いい男です」と主人公の魅力をアピール。既にクランクアップしたが、賀来は「“瞬間移動できたらどうする?”みたいな内容のない話をみんなでしていて、楽しんでいました」と、現場の雰囲気の良さが伝わるエピソードを披露した。ヒロインを演じた有村は「現場では女の子が私1人なのですごく心細かったのですが、最終的には私生活が男っぽくなるくらい、皆さんになじめました(笑)」と笑顔で撮影を振り返った。
男の世界じゃないとやっていけないくらい、男慣れしてます(笑)(賀来賢人/美咲隼斗)
僕は今回が連続ドラマ初主演だったのですが、素晴らしいチームと、素晴らしい皆さんとお芝居ができて、本当に良い作品が作れたなと、自信を持って言えます。美咲隼斗という役は、普段はバカなのですが、仲間思いで、損得勘定で動かず、自分よりも他人のことを優先させる、男から見ても格好いい男です。ただ、1話ではわりと格好いいのですが、それからどんどん普通の顔をしなくなるというか、ひょうきんな顔をするようになります(笑)。隼斗以外も、全体的にキャラが壊れていくので、全部見たら、1話とは全然違う人になっているキャラクターも結構多いと思います(笑)。初主演に関しては、座長っぽいことがあまりできなかったのが心残りです。主演としてあるまじき行為だと分かっていても、スケジュールがハードになると、すぐに疲れた顔をしてしまったり、自分のことに必死で周りにも気を配れませんでした。ですので、その辺をもっとうまくできたらよかったです。僕が高校生のころは、男子校だったので、軍隊のような生活をしていました。だから、むしろ男の世界じゃないとやっていけないくらい、男慣れしてます。なんか、語弊のある表現でしたね(笑)。
疲れている賢人君は本当にヤバイ顔をしてました(笑)(三浦貴大/奈良友基)
奈良友基という役は「暗くて、クレバー」と設定には書いてありますが、結構、隼斗らにつられてテンションが上がる時もありますし、女の子を見ている時もエロい感じになったりもします(笑)。ですので、あまりクレバーではないですが、逆にその辺を楽しみにしていただきたいですね。現場では、疲れている賢人君が本当にヤバイ顔をしていたので、これは元気付けなきゃと思い、ムードメーカーとして頑張りました(笑)。現場で話していた内容は本当に薄くて、ほとんど忘れましたが、「差し入れのドーナツをもう1個食べちゃおうぜ」みたいな、スイーツ男子みたいな話をしていたのを覚えています(笑)。まあ、男だらけで、みんな年も近いので本当に楽しかったし、そういう部分がうまく作品の中に出せているのかなとは思います。
皆さんの会話の内容が本当に浅かったです(笑)(有村架純/秋山ユイ)
私はユイという役を演じさせていただきました。義理の兄から家庭内暴力を受けていて、自分と母親を守るために、放課後レイナに変身して街に繰り出し、強い男を探すという設定です。ユイは学校では優等生ぶっていますが、レイナになった時は男を誘惑します。ですが、本当はしっかり者で、責任感の強い、母親思いの女の子です。私もお母さんが大好きなので、そういう部分は似ていると思います。撮影現場では、皆さん年上ですし、何を話せばいいのだろうかと最初は思っていましたが、皆さんの会話の内容が本当に浅かったです(笑)。でも、そういう話だからこそ笑って聞けたし、たまに混ぜてもらって、本当に楽しかったですね。登場人物の中で好きなタイプは、やっぱり隼斗です。隼斗がレイナに「俺が守ってやるよ」と言うシーンがあるのですが、そこでトキメキましたね。まあ、役としてですけど(笑)。でも、友達思いでまっすぐな隼斗は本当に格好いいので、こういう人に守ってもらいたいなと思います。
健次は“デカイ赤ちゃん”という感じで演じました(鈴之助/花山健次)
いや〜、今日は晴れて本当に良かったですね。天気もいいし、皆さんが笑顔で迎えてくれて、すごくうれしいです(笑)。僕が演じた花山健次という役は、体がデカくて怖く見えるけれど、実はいろいろなものを抱えてまして、それが回を重ねるごとに明らかになっていきます。また、無口な面もありますが、感情が分かりやすくて面白いやつなので、“デカイ赤ちゃん”という感じで演じました。僕は高校生のころは、気孔の勉強とかをしていましたね。今はもうできないですが、気孔のピークは小学校6年生の時でした(笑)。あのころは人に気を与えることもできましたから。いや、別に酔っ払っているわけじゃないですよ(笑)
鈴之助さんと“これが最後の高校生役かな”と言い合ってました(青柳翔/赤井一太)
赤井一太役を演じさせていただきました、青柳翔です。鈴之助さんと「これが最後の高校生役かな」などと言い合っていたのですが、みんなと楽しい現場を作れてよかったです。役との共通点ですか? 僕はあんなにぶっきらぼうではないですね。もうちょっと明るい方だと思います。現場でのエピソードは、話の内容が本当に薄すぎて、「瞬間移動」の話しか覚えていません(笑)。僕は通信制の高校に通っていたので、高校時代はずっと働いていましたね。テストも1年に1回行けばよかったので、ほぼ毎日、働いていました。