あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

都市伝説の女
4月13日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15〜深夜0:15
出演者
長澤まさみ/溝端淳平/竹中直人/平山浩行/宅間孝行 ほか
スタッフ・音楽
脚本:後藤法子/演出:星野和成/演出:塚本連平/演出:秋山純/プロデュース:横地郁英/プロデュース:遠田孝一/プロデュース:八巻薫
主題歌:木村カエラ「マミレル」/オープニングテーマ:m-flo「Don't Stop Me Now」
概要
長澤まさみが都市伝説オタクの美しすぎる刑事に! 1話完結型コメディー・ミステリー
たぐいまれなる美貌と天然の色気をもつオタク刑事が、都市伝説にからんだ未解決事件を解決。ちょっと変わった1話完結型のコメディー・ミステリー。学生時代から金曜ナイトドラマのファンだという長澤まさみが、「以前からやってみたかった」という刑事役でこの枠に主演する。これほど科学捜査の進んだ現代でも未解決事件がなくならないのは、都市伝説が絡んでいるからだ――そう信じこんでいる刑事・音無月子が、美貌と色気、マニアックな視点をいかんなく発揮し絶妙&珍妙な捜査にあたる。ホラー風味や怪しさ漂う事件、マニアな好奇心をくすぐるエピソードがふんだんに登場。長澤の美しきコメディンヌぶりにもご注目!
キャラクター紹介
音無月子(長澤まさみ)
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。25歳。「わたし、都市伝説を立証するために刑事になりました」と公言してはばからない都市伝説オタク。事件を何でも都市伝説に結びつけて考え、仮病を使い仕事を抜け出しては独自の捜査を進める。天賦の色気と美貌をもち、人をたらしこむ才能の持ち主。お願い事の仕方もうまく、たいていの男性からは大事にされる。事件関係者の心を開いたり、立ち入り禁止エリアにこっそり入れてもらえることも。
勝浦洋人(溝端淳平)
警視庁鑑識課員。24歳。所轄の鑑識から本庁に異動になったばかり。現場で遭遇した月子に一目惚れし、月子のためなら無茶な捜査にも率先してつきあう。記憶力抜群で、几帳面すぎるほど几帳面。
丹内市生(竹中直人)
月子の上司にあたる警視庁捜査一課刑事。48歳。長年鋭い刑事の勘で事件を解決してきたが、最近その勘が外れ始めている。心身を鍛え、勘を取り戻すため様々な健康法やサプリも試しているが効果なし。
柴山俊也(平山浩行)
警視庁捜査一課、丹内班の刑事。33歳。かつて名刑事といわれた班長の丹内にとことん心酔し、行動を共にすることに至福の喜びを感じている。
郷原祐一(宅間孝行)
警視庁捜査一課、郷原班チーフ。40歳。捜査一課のエース刑事で、常にメーンの仕事を任されている。人手が足りないと、丹内班を手伝いに駆り出す。月子の女性としての魅力にメロメロ。
記者会見情報
長澤まさみが都市伝説マニアの刑事を演じるミステリーコメディー「都市伝説の女」(金曜午後11:15、放送時間の異なる地域あり)の制作発表が行われた。美脚があらわになる役衣装で登場した長澤は、「最近、どこへ行っても脚“が”きれいだねってほめられるので、ぜひ脚を出していけたらと思います」と宣言した。長澤演じる警視庁捜査一課の刑事・音無月子は、未解決事件がなくならないのは都市伝説のせいだと思い込み、それを立証しようとしている都市伝説オタク。ドラマでは、そんな月子がマニアックな視点を活かした捜査で都市伝説が絡んだ事件を解明していく姿が描かれる。初の刑事役に挑む長澤は、「こういう格好をしている刑事さんって本当にいるのかなって思います」と突飛な設定に困惑気味だが、「月子の一生懸命な姿というか、人とずれているところを笑って、温かく見守っていただけたら」と主人公の魅力をアピールした。
竹中さんとの現場は集中力との戦いです(長澤まさみ/音無月子)
音無月子を演じます、長澤まさみです。月子という女の子は、とにかく都市伝説が大好きで、どんな事件にも都市伝説を絡めて、それを立証するために突き進んでいく女の子です。その一生懸命な姿というか、人とずれているところを笑って、温かく見守っていただけたらと思います。初めての刑事役ですが、このように刑事らしからぬ格好をしているので、本当にこんな刑事さんいるのかなって思うし、そもそも、刑事ってどういうものなのかもあまり分かっていません(笑)。最近、どこへ行っても脚“が”きれいだねって言われるので、ぜひ脚を出していけたらと思います。信じていた都市伝説は、子供のころに「早く寝ないと鬼が来る」みたいな話を信じていましたね。当時、住んでいた家と小学校がすごく近かったんですが、学校の遊具に鬼の絵が描いてあったんです。で、母親から「それが来るから」と言われて寝かしつけられていました(笑)。現場では、竹中さんがすごく独特なことを言われるので、笑いをこらえるのが本当に大変で、集中力との戦いでもあるんですが、それがチームワークの良さにもつながっています。
長澤さんの脚は正々堂々と見ます(笑)(溝端淳平/勝浦洋人)
都市伝説というと怖いイメージがあると思うんですが、このドラマはヒヤッとするところもありながら、笑えるところもたくさんある、いろんな要素が詰まった素敵な作品です。金曜の夜に皆さんが元気になれるようなドラマにできるよう頑張ります。僕が演じる洋人は、すごく几帳面なキャラクターなんですけど、意外と僕にもそういうところがありまして、すしのシャリに醤油がつくのが許せなかったりするんです。その話をスタッフさんにしたら、「普段から面倒くさいんだ」「じゃあ、大丈夫だね」って言われました(笑)。先日、僕が長澤さんの脚を見ている写真が週刊誌に載りまして、「横目で脚を見ている」みたいに書かれていたんですが、1つ言いたいのは、僕は横目では見てません。直視してますから。見るんだったら、正々堂々と見ます(笑)。長澤さんの印象は、甘え上手なイメージですね。「俺、うまく転がされてるな」って思います(笑)。例えば、「こういうおいしいものがあるんだよ」って紹介すると、長澤さんは「ちょうだい」って言うんです。で、僕はすぐに「分かった」って買いに行っちゃうみたいな。気付いたら、うまく転がされてるなって(笑)。
木村佳乃似の魔女が現れる都市伝説を知っています(竹中直人/丹内市生)
若い俳優の方々に囲まれて、楽しい日々を送っています。みんな笑いをこらえるとか言ってますけど、僕は真面目にやっているんですよ。真面目な役ですし、年長者ですから空気を締めていかなければならないので、「竹中さんがいると画面が引き締まるね」って言われるようないい役者を目指して、一生懸命頑張っています。何を言っているのか分からなくなりましたけど(笑)。丹内も、何の事件も解決できず月子に頼っていますけど、一生懸命やっていますので、そのエネルギーがみなさんに伝わったらいいなんて、まあ思ってませんね(笑)。僕もありますよ、都市伝説。夜中の12時45分に「キョウチクトウの花言葉は“恥じらい”です」って独特な声で叫ぶと、タンスから木村佳乃似の魔女が現れるんですよ。で、その木村佳乃ちゃんが、「違うわ。キョウチクトウの花言葉は“危険、注意せよ”よ」と言って去っていくんですよ。ひどい嘘? いや、本当なんだよ。その代わり、本当に高くて独特な声で言わないとダメなんだよ(笑)。
黄色いビートルを3台見ても何もいいことは起きませんでした(平山浩行/柴山俊也)
柴山俊也役の平山浩行と申します。今回は、竹中さんとずっと一緒にお芝居をやらせていただいてます。視聴者のみなさんに少しでも笑っていただけるように、僕は一切笑わないよう努力していきたいと思っています(笑)。僕は普段は笑いたくて仕方がない人間なんですけど、竹中さんと対照的なキャラクターの方がより面白いのかなと思いまして、撮影中は極力笑わないように努力しています。僕が子供の頃に信じていた都市伝説は、みなさんもご存知だと思いますけど、「黄色いビートルを1日に3台見るといいことがある」というものですね。実際に見たんですが、何もいいことは起きませんでしたけど。ただ、田舎だったので、同じ車を3回見たのかもしれません。だから、いいことが起きなかったのかもしれませんね(笑)。
国技館の地下に焼き鳥工場があるのは本当なんですか?(宅間孝行/郷原祐一)
落ち目の丹内さんとは逆に、郷原はイケイケのエースとして登場するんですが、3話まで台本を読んでも、1つも事件を解決しておりません(笑)。月子が全部解決している感じなので、郷原も落ち目になりかかっていますが、一応エースなのでよろしくお願いします(笑)。何か面白い都市伝説はないかスタッフさんに聞いてみたら、すごい話が出てきたんです。「両国国技館の地下に巨大な焼き鳥工場がある」って。いや、あくまで都市伝説ですよ。……えっ? 本当にあるんですか!? いやあ、勉強になりました(笑)。