あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

カエルの王女さま
4月12日 スタート フジテレビ系 毎週木曜 午後10:00〜午後10:54(初回は午後10:00〜午後11:09)
出演者
天海祐希/石田ゆり子/大島優子/玉山鉄二/片瀬那奈/小泉孝太郎/岸部一徳 ほか
スタッフ・音楽
脚本:吉田智子/演出:光野道夫/演出:西坂瑞城/演出:田中亮/プロデュース:渡辺恒也/プロデュース:大木綾子
主題歌:家入レオ「shine」
概要
ミュージカルスター・天海祐希が、ママさんコーラスグループの立て直しに挑む
とある地方都市を舞台に、さまざまな事情を抱えるママさんコーラスグループの女性たちが、歌うことを通して自分自身を見つめ直していくコーラス・コメディー。主演の天海祐希が演じるのは、ひょんなことから、そのコーラスグループの指導をすることになった伝説のミュージカルスター・倉坂澪。ドラマで歌を披露するのは約7年ぶりだという元宝塚トップスター・天海の華麗な歌声や、クランクインの1カ月前からボイストレーニングに励んでいるというキャスト陣が挑む“ショークワイア(ジャンルにこだわらず、音楽とパフォーマンスを自由に表現するスタイル)”のステージも必見だ。
キャラクター紹介
倉坂澪(天海祐希)
日本でミュージカルスターとして活躍したのち、ブロードウェイで活躍することを夢見て渡米するが全く花開かず、ニューヨークのエージェント事務所からクビを言い渡される。恩師の依頼を引き受け、嫌々ながらも故郷のママさんコーラスグループ・シャンソンズのコーチに就任。負けず嫌いで、何があっても決してあきらめない粘り強さをもつ。
井坂忠子(石田ゆり子)
音楽堂の取り壊し計画を進める市長の娘でありながら、シャンソンズの立て直しに奮闘する主婦。伝統を守ろうとする保守的な性格で、澪とは何かと対立してしまう。
野々村まひる(大島優子)
就職活動中の女子大生。入社試験に50社以上も落ち続けている。歌が大好き。オーディションを受けシャンソンズのメンバーに。
乾一希(玉山鉄二)
閉鎖の危機にある工場で、溶接工の仕事をしている。無口で、町で話題になっているシャンソンズの活動にも全く興味を示さない。
桜井玲奈(片瀬那奈)
忠子の夫とただならぬ関係にある女性。
井坂哲郎(小泉孝太郎)
市長・井坂清忠の息子であり、忠子の夫。積極的にシャンソンズ廃止をもくろむ父の陰で立て直しを目指す。義父と妻との間に挟まれ四苦八苦している。
井坂清忠(岸部一徳)
市の合併のため、「歌の町」のシンボルであった音楽堂を取り壊してゴミ処理場の建設を企てる。シャンソンズの活動を邪魔するなど、歌を愛する人々にとっては天敵。
記者会見情報
天海祐希演じる落ちこぼれのミュージカルスターがママさんコーラス部隊の立て直しに奮闘するフジテレビ系木10ドラマ「カエルの王女さま」の会見が豪華番組セット内で行われ、天海をはじめ、石田ゆり子、大島優子、大島蓉子、菊地美香、福原美穂、千葉雄大、玉山鉄二、片瀬那奈、小泉孝太郎、久野綾希子が出席。劇中で披露するショークワイア・パフォーマンスについて天海は「好きなのと、やるのではだいぶ違うんだと実感しましたが、でも楽しいです」と充実した撮影を振り返り、「皆で声を合わせる事の方が、言葉を交わす以上に気持ちがわかりあえるような気がします」と、歌の持つ不思議な力を改めて感じている様子だった。
今ではいいチームワークを作れています(天海祐希/倉坂澪)
「シャンソンズ」とは撮影に入る前から歌の稽古をしていて、ドラマの冒頭では腹を割って協力し合える仲ではないですが、ぶつかり合いながらやっている最中です。歌を聴いていただきながら、1時間楽しんでもらえるように頑張っています。メンバーとは撮影のない日も一緒にいるし、一人じゃ不安なところも皆でなら何とかできるんじゃないかと集まっています。助け合いながら、素晴らしいキャストの皆さんと一つの作品を作れることを幸せに思います。悪戦苦闘する姿をテレビをご覧の皆様に見ていただき、自分も頑張ろうと思ってもらえれば幸せです。
キャスティングされた事は今でも不思議です(石田ゆり子/井坂忠子)
演じる井坂忠子は市長の父親が愛する音楽堂を潰そうと考えていて、それを阻止したくて「シャンソンズ」を立て直さなければとリーダーを務めている役柄です。倉坂澪と気が合わなくて最初は対立しますが、徐々に互いに変化していきます。井坂忠子がどのように成長していくのか、私自身も楽しみにしています。歌って踊るというのは、生活にも仕事にも皆無でしたので、驚きとともに感謝しています。今年の2月の頭から本格的なボイストレーニングをやらせていただいて、私自身心配でしかたがなかったですが、皆さんに助けてもらいながら、今は下手でも歌うことは気持ちがいいし、楽しいし、自分の心を強くするし、凄く幸せなことだと感じています。
私とは正反対の役柄です(大島優子/野々村まひる)
演じる野々村まひるは内向的な性格で、ウジウジしているところもあって、でも歌が好きで自分を変えたいともがいているところは自分との共通点があると思いました。歌が上手な方がたくさんいて、レッスンでは勉強になるし、AKB48でも活かせるようにビシバシと鍛えてもらって、飛びぬけて上手くなりたいですね。皆さんが歌って踊っているところを見るのが楽しいし、AKB48の渡辺麻友ちゃんが宝塚好きで、天海さんとの共演を自慢しました(笑)。目の前で天海さんが踊って歌っているんだよと言ったら、どんな人なの? って食いついてくれて、ちょっとした優越感がありますね(笑)。同時に、その中に自分がいるというのも嬉しいし、楽しんでやらせていただいています。自分たちが歌うことで勇気や元気を与えられたらと思いますが、逆にパワーをもらっているなと感じています。
大島優子さんとは一字違いです(笑)(大島蓉子/馬場みぞれ)
4人の子持ちの母親という役で、一番下の子供が4歳という設定です。ただし、高齢出産しても計算が合わないので……。ショークワイア・パフォーマンスというけれど、そんなの見たことも聞いたことないし、できるわけがないと思っていましたが、倉坂澪のスパルタ教育があって、前向きになっています。視聴者の方には、あのオバちゃん酷いけれど頑張っている、私も頑張らなければというように見ていただければ嬉しいです(笑)。撮影現場で何気なく歌いだすと、皆がハモってくれて、すでに連帯感が出来上がっていることに驚きを感じます。これから難しい歌に挑戦していきますが、何とか皆さんについていけるように頑張りたいです。
一皮剥けられたらいいなと思っております(菊地美香/皆川玉子)
小さいときから寝ることや食べることや遊ぶことよりも歌うことが大好きで、いつも歌っていました。そんな歌う役をもらえたことによってこれまで歌ってきたことが、間違っていなかったと思うようになりました。声を合わせることが心地よくて、最近、1話2話の歌の稽古にプラスして先の回の歌も練習しているのですが、どんどん難しくなっていて日々目標が生まれることが楽しくて、皆で達成感を味わえるのが幸せです。劇場とは違い、ドラマは本番が終われば完結してしまうので、1曲1曲を大切にしていきたいですね。
期待に応えられるだろうかと不安でした(福原美穂/羽田南)
本業は歌で、演技するのも初めてなのでこのお話をいただいたときは不安でしたが、皆さんにご迷惑をおかけしながら毎日を過ごしています。今回の出演は自分ができる精一杯の音楽への恩返しと思っております。また羽田南を演じる中で、感情を爆発させることってこんなに楽しいんだなと思いました。大声を出したり、語尾が汚い感じとか癖になりそうです。母親に役柄はまだ説明していないのですが、電話で口の聞き方が悪いと怒られるくらい馴染んでいます。最後まで妥協せずに、皆さんの演技を見ながら学んで音楽で表現していければ良いと思います。皆さんの歌やダンスを見ていると刺激になることが多くて、自分でコーラスを作るのではなく、コーラスを重ねていくのは、声にそれぞれ一人一人のキャラと個性がありますし、やっていて面白いですね。歌はだんだん難しくなっていますが、最後まで頑張って乗り越えていきたいです。
役と一緒に成長していけばと思います(千葉雄大/高垣忍)
「シャンソンズ」の中で唯一の男の子。フェミニンな女の子っぽい男の子という役柄を定着させていきたいです。ダンスも未経験で、苦手意識がありましたが、やっていくうちに楽しくなってきて、普段はカラオケでリクエストしない曲も歌えるようになり楽しいです。稽古しているときにふと我に返ったときに、何て素晴らしい人たちの中にいるのかと思い、母にその話をしたら、「粗相のないように」と言われました(笑)。
女性だらけの中にいても平気です(玉山鉄二/乾一希)
最近の閉塞感ある日本を元気づけるような素晴らしいドラマになると思います。演じる乾一希は元々ロッカーという設定なので、ギターの練習を吐きそうになりながら毎日頑張っています(笑)。
元気と勇気と愛を届けていきたいです(片瀬那奈/桜井玲奈)
受付嬢という設定で、そこそこチヤホヤされて、そこそこモテるという役柄です。倉坂澪という大先生に出会い、良い意味で鼻をへし折ってもらい成長できたらなと思っています。天海さんの歌とダンスを間近で見られるという優越感を味わいながら撮影を行なっていますが、一番気に入っているのは、石田さんが今までにないキャラクターをどんどん毎回出していて、それが凄く面白いので見所になるのではと思います。劇中に登場する歌は往年のヒット曲や名曲なので、それを歌うプレッシャーもありますが、改めて昔聴いていた曲の素晴らしい歌詞を再確認する場でもありますし、歌って超楽しいと心から思える空間が心地良いです。
女性から嫌われる役を3カ月間苦しみながら楽しみたいです(小泉孝太郎/井坂哲郎)
義理の父が現役の市長で政治家です。やはりドラマの中でも父が政治家というのは厳しいです。数年前を思い出しますし、色々なことを振り返ってしまいますね。ドラマの中では片瀬さん演じる桜井玲奈と何とも言えない関係が出てきます。こうやって皆さんと撮影現場でお会いするのが初めてですし、立場としては音楽堂を潰そうとしている側なので、皆さんの目線が厳しいです。ドラマ自体は、このシーンでこの音楽が流れるんだと考えたりすると、疾走感もありますし台本を読んでいて楽しいです。特に石田さん演じる妻の忠子が着物姿で桜の花びらが舞い散る中を駆け抜けていく場面があるのですが、そのシーンにどんな音楽がかかるのか、今から楽しみです。
音楽堂を潰させないように頑張りたいです(久野綾希子/森香奈絵)
舞台ばかり出演していましたので、カメラがどこにあるのかわからず芝居をしていたり、ハイビジョン映像に悲しさを覚えたりしています(笑)。演じる森香奈絵には「歌が好きだったら、未来が開けるのじゃないかしら?」という台詞があって、私がドラマに呼ばれたのも歌を諦めなかったからではないかと思いました。