あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

Answer〜警視庁検証捜査官
4月18日 スタート テレビ朝日系 毎週水曜 午後9:00〜午後9:54
出演者
観月ありさ/田辺誠一/五十嵐隼士/橘慶太/松重豊/片岡鶴太郎 ほか
スタッフ・音楽
脚本:池上純哉/脚本:真部千晶/監督:猪原達三/監督:長谷川康/監督:田村直己/チーフプロデューサー:佐藤凉一/プロデュース:三輪祐見子/プロデュース:西勇哉/プロデュース:丸山真哉/プロデュース:大森敬仁
主題歌:三浦大知「Two Hearts」
概要
21年連続主演を務める観月ありさが刑事役に初挑戦!
「相棒」や「臨場」など数多くの名作刑事ドラマを送り出してきたテレビ朝日系水曜9時枠で、これまで21年連続して主演を務めてきた女優の観月ありさが満を持して初の刑事役に挑む。観月が演じるのは東大出身のキャリアでありながら、ある事件を機に出世コースを外れ、冤罪事件を未然に防ぐために事件を再検証する「検証捜査係」に配属された女性管理官だ。そのため、たいていの刑事ドラマでは“ゴール”となる犯人逮捕が“スタート”となる異色の刑事ドラマともいえる。もともと警察ドラマが大好きな観月は出演依頼を受けて、「やっと刑事役が来た!」と喜んだという。そんな観月が作り出す新たな女性刑事に期待したい。
キャラクター紹介
新海晶(観月ありさ)
警視庁捜査一課検証捜査係のキャリア管理官。階級は警視。東大法学部在学中に国家公務員I種試験に合格し、卒業後は警察庁に入庁。順調に出世コースを歩み所轄署の署長を務めていたが、ある事件を機に署長を解任され、検証捜査係に異動になる。モデル並みのルックスに鋭い観察眼、事件解決をあきらめない行動力と正義感を武器に検証捜査係を統率していく。
永友真一(田辺誠一)
警視庁捜査一課の警視。強いリーダーシップを持った管理官で、組織の一員として捜査を行うことを重んじる正義漢。自分が管轄する係が解決した事件の再調査に乗り出そうとする晶とは、ことあるごとに衝突する。一方で、晶の検証捜査によってもたらされる新事実に対しては真摯に向き合い、真実を突きとめようとする姿勢はブレることがない。
長谷部吉伸(五十嵐隼士)
検証捜査係の最年少刑事、巡査部長。誤字修正係としての仕事にも慣れ、毎日終業時間を待ちわびる日々。几帳面な性格は、小さな疑問からコツコツと真相に迫る細かい捜査にうってつけである。だが、重大事件になるとテンションが上がる傾向があり、晶の捜査から重要な事実が判明すると興奮を隠せない。
唐沢潤平(橘慶太)
所轄から強行犯係に配属されたばかりの刑事。現在は永友付きで、永友の指導のもと強行犯係の捜査を勉強している。その中には、検証捜査課係の動向を探ることや、晶によって事件をひっくり返された永友の怒りのはけ口になることも含まれており、その理不尽さにげんなりすることも。
薄井昭三(松重豊)
検証捜査係係長、警部。長年、総務畑を歩いてきた内勤警官で、その事務能力を買われて検証捜査係に配属される。言葉数が少なく、常に眉間にしわを寄せ、威圧的な雰囲気をかもしだしている。プライベートは謎に包まれているが、意外な一面を暴露する発言も。
小暮茂雄(片岡鶴太郎)
検証捜査係の刑事、警部補。現場一筋、捜査一課勤続20年、最古参のたたき上げ。かつては寝る間も惜しんで事件を追う熱血漢だったが、数年前からなぜか仕事への熱意を失う。今では争いごとを遠ざけ、検証係における平和の象徴的な存在。晶の真っ直ぐすぎる捜査手法には懐疑的で、のらりくらりと晶の命令をかわす。
記者会見情報
観月ありさ扮する警視庁のキャリア管理官が、調査報告書に隠された真実を突き止めていく刑事ドラマ「Answer〜警視庁検証捜査官」の記者会見が行われ、刑事役初挑戦となる主演の観月ほか、田辺誠一、片岡鶴太郎ら主な出演者が登壇した。観月演じる新海晶は、ある事件を機に出世レールを外れた警視庁の警視。送検前に事件を再検証し、冤罪を未然に防ぐ役割を担う「捜査一課検証捜査係」に配属されるが、そこは捜査報告書に検証済みの判を押すだけの“お荷物係”だった。晶は持ち前の行動力や正義感を発揮し、熱意を失った部署の立て直しに奔走する一方、捜査報告書の中に埋もれた“アンサー(=真犯人)”を割り出していく。この作品で21年連続して連続ドラマに主演することになる観月も、「専門用語などがすごく難しい」と初の刑事ものに苦戦中だが、「徐々に慣れていき、女性の上司の格好よさを出していきたい」と前向きに意気込みを語った。
女性上司の格好よさを出していきたい(観月ありさ/新海晶)
今回は、警視庁に「検証捜査係」という架空の部署を作り、その中で管理官というとても優秀な役をやらせていただいています。今まで連続ドラマは沢山出演させていただいているのですが、警察官は初めて。以前から、ぜひとも刑事を演じてみたいと思っていたので、やる気満々です。みなさんが見たこともないような、新しいテイストの刑事ドラマになればいいなと思っています。これまで出演したドラマでは、わりと頼りない役をやることも多かったのですが、今回は「デキる」、「格好いい」というイメージで演じています。みんなを束ねてまとめていく役なので、女性上司の格好よさを出していきたいです。検証捜査係のシーンで事件を解明している瞬間は刑事らしくてとても好きなシーンなんですが、私自身が今、検証してみたいものは田辺さんですね(笑)。普段はとても寡黙なんですが、実は面白いことを考えている方なので、非常に興味がわいています。
最後までじっくり楽しめる、新しいタイプのドラマです(田辺誠一/永友真一)
警視庁捜査一課の敏腕管理官・永友真一役の田辺誠一です。敏腕管理官という肩書がついているくらいなので、そのように見えるよう、日々頑張っています。ドラマは、僕たち捜査一課が解決したであろう事件を検証捜査係が覆すという、まず大きなどんでん返しから始まり、そこから突き進んでいってもまたそれがひっくり返ったりということの連続で、本当に新しいタイプの作品になっているので最後までじっくり楽しめると思います。捜査一課役のメンバーは、すごく仲がいいです。言ってしまえば、おっさんばっかりなんですけど(笑)。昨日もみんなで手品やったり、ゲームをやったりして盛り上がってました(笑)。1番手品が上手なのは、橘君です。
観月さんは理想の上司です(五十嵐隼士/長谷部吉伸)
僕が演じる長谷部は、署内では最年少。僕自身も刑事ドラマは初めてなので、フレッシュな感じで頑張っていきたいと思っています。また長谷部は、捜査一課がまとめた送致書を読み上げるという、事件の内容を知る鍵になる役にもなっているので、みなさんにきちんと伝わるよう演じさせていただきたいと思います。観月さんには役柄だけでなく、お芝居でも引っ張っていただいているので、まさに理想の上司だと思います。
最後まで真実が分からない展開を楽しんでほしい(橘慶太/唐沢潤平)
捜査一課の新人刑事・唐沢潤平を演じさせていただきます、橘慶太です。唐沢も新任で、僕も気分は新人なので、唐沢と共に僕自身も成長していきたいですし、唐沢が成長する姿をしっかりと演じていけたらと思います。ドラマは、最後の最後まで真実が分からない展開もあったりするので、ぜひ楽しんでほしいです。撮影現場は本当に雰囲気がよくて、毎回行くことを楽しみにしてます。
幸村の検証捜査係に対するライバル意識に注目してください(眞島秀和/幸村勇)
水曜9時枠にふさわしい、見どころのあるドラマだと思います。個人的に言うと僕が演じる幸村は、検証捜査係に対する必要以上なライバル意識を持っているので、そこを注目して見ていただければと思います。ドラマの中ではピリっとした感じでやってるんですけど、現場では結構、本番直前まで“ふにゃふにゃ”な感じになっている時もあります(笑)。
注目ポイントは観月さんの立ち姿です(風見しんご/有富功)
有富は首席管理官ということで、自分のこれまでの芸能生活の中では、肩書だけでは1番偉い地位にいる人物を演じさせていただきます(笑)。でも、実は肩書以上の能力を持った部下たちに囲まれて、結局は慌てふためいている日々を送っています。今回は、そんな部下たちに気持ちよく振り回されていこうと思っています。視聴者の方々には、純粋に推理ゲームとして、あっと驚く展開を楽しんでほしいですね。それと、注目ポイントは観月さんの立ち姿です。これは外せません。今までにない新しい女性刑事、そのヒロインの姿を楽しんでいただきたいと思います。捜査一課の現場の空気は確かにいいんですが、男ばっかりでムンムンとした、男子校の剣道部の部室みたいな、かなり濃い空気です(笑)。いい意味で、華がない感じです(笑)。
観月さんに一生懸命ついていきます(松重豊/薄井昭三)
私が演じます薄井昭三は検証捜査係の係長なんですが、誤字脱字を見逃さないという刑事役は初めてです(笑)。劇中で、誤字脱字を直すシーンがあるんですが、そのシーンで書き順を間違えてしまいまして、後日、撮り直しを命じられたというエピソードがございます(笑)。みなさん、字を書く時はくれぐれも注意してください。今回のドラマの見どころは、私も観月さんの立ち姿ですね(笑)。ぜひ見てください。本当にきれいです。そこに僕らもついていきます。一生懸命ついていきます。検証捜査係は、観月さんがいらっしゃらないとダメダメな感じなので(笑)、観月さんの采配によってどんどん変わっていくという様に注目してほしいです。
事なかれ主義の刑事がどう変わっていくかをご覧ください(片岡鶴太郎/小暮茂雄)
刑事といいますと、私はテレビ朝日で牛尾刑事という誠実で寡黙な刑事を20年くらい演じています。今回、同じテレビ朝日での刑事ものですが、今までの刑事とは一味違う、午後5時には家に帰って晩酌でもしてるという事なかれ主義の刑事の役柄です。そんな中、検証係に晶が来て、彼女に引っ張られて、どのように真実を求めていく男に変わっていくのかを、ぜひご覧いただきたいと思います。そして事件の真相、真実が暗雲で紛れてしまっている中、それを観月さんがスパッと取り除くんですが、その後の観月さんの立ち姿。これが1番美しいと思います(笑)。観月さんとはドラマでは2度目の共演なんですが、前回は「サザエさん」で、親子の関係でした。その時はかなりダメおやじだったんですが、今回もダメおやじです(笑)。観月さんがリーダーシップを取って、非常に柔らかいムードの現場を作ってくださっているので、いい作品にしたいですね。