あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編
4月8日 スタート TBSほか 毎週日曜 深夜0:50〜深夜1:20
出演者
斎藤工/岡本玲/大杉漣 ほか
スタッフ・音楽
脚本:安井国穂/脚本:熊本浩武/演出:加門幾生/演出:最知由暁斗
主題歌:HAN-KUN「RIDE ON NOW」
概要
人気ゲーム×ドラマの強力タッグが斎藤工で再び!
人気ゲームの最新作「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」を実写化した「クロヒョウ」シリーズ第2弾。ゲームの世界観を踏襲しつつ、ドラマオリジナルの要素を追加して、暴れることでしか何かを見つけられない若者たちにとってのリアルを描いていく。前作に引き続き主人公の右京龍也を演じる斎藤工は「僕にとってクロヒョウはある種の原点です。この作品ならではのリアリティーと緊張感を楽しんでもらえたら」と、作品にかける思いを語っている。また、ドラマのオリジナルキャラクターになる水嶋彩を演じる岡本玲をはじめ、佐藤祐基、阿部亮平、和田聰宏ら注目の若手俳優が集結。前作を超える熱い若者たちの友情と愛、青春の物語に注目だ。
キャラクター紹介
右京龍也(斎藤工)
非合法格闘技場「ドラゴンヒート(DH)」で前人未到の10連勝という伝説を残した後、単身ラスベガスに渡ってボクサーとしてデビューを果たす。日本でのプロデビューのために1年ぶりに東京に戻ってきた。
水嶋彩(岡本玲)
看護師。
鶴見正(大杉漣)
東京都知事。神室町を浄化しようとしている。
記者会見情報
人気ゲームソフトをもとに、非合法格闘技場「ドラゴンヒート」で闘う若者たちの姿を鮮烈に描いた深夜ドラマ「クロヒョウ 龍が如く新章」の続編「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」の制作が決定し、新作ゲームの発表会を兼ねた記者発表会が東京・六本木のホテルで華やかに行われた。登壇したのは主演の斎藤工のほか、新キャストとなる高知東生、佐藤祐基、岡本玲ら6人。前作に引き続き右京龍也を演じる斎藤は、「前作はあまりにも思い入れのある作品とキャラクターだったので、それから1年たって、今の時代にちゃんと届く、薄っぺらくないものを作っていきたい」と続編に向けての意欲を語った。最後に製作総指揮を務める「龍が如く」シリーズの生みの親・名越稔洋が、「前作のファンだった方々の期待に応えながら、新しい方にも見てもらえる作品に仕上がっていますので、オンエアを楽しみにしていてください」とアピールして会見は幕を閉じた。
今の時代にしっかりと届く、薄っぺらくないものを作っていきたい!(斎藤工/右京龍也)
前回のドラマから約1年が過ぎましたが、自分にとって右京龍也は年齢の差や環境の違いはありましたけれど、あまりにも思い入れのある作品とキャラクターでした。それから1年が経って、その間に震災があったことが自分の中でとても大きくて、ヒリヒリした今の時代にしっかりと届く、薄っぺらくないものを絶対に作っていきたいという強い意識を持って、日々の撮影に臨んでいます。
男性ばかりのドラマなので、女性らしくみなさんを癒していきたいです!(岡本玲/水嶋彩)
(男ばかりの中の紅一点に)違和感はありませんけれど、男性陣ばかりなので、その圧倒的な雰囲気に負けないよう緊張しながらやっています。私の役は原作にはない看護師の役で、男っぽくて格好いい部分は男性陣が出してくださるのでお任せすることにして、その中で女性らしくみなさんを癒せる立場になれればいいなと思います。
出演のお話をいただいたときは“待ってました”という感じでした!(佐藤祐基/八代誠)
前回の作品を見ていて、こういうドラマに出たいと思っていたのでお話をいただいたときは“待ってました”という感じでした。私事で恐縮ですが、自分はセガさんの本社のある地区で生まれ育ち、近くのピザ屋でもアルバイトをしていたので、セガさんにはよく温かいピザを届けていました(笑)。そういう縁も感じながら、現場では思い切りやらせていただいています。(役作りに関して聞かれて)小さくまとまらないように思いっきりやるだけですね。
ドラマもゲームも両方楽しんでもらえればいいですね!(阿部亮平/秋田)
役作りに関しては、秋田は関西人という設定なので関西弁の勉強もしましたし、戦う役ということでは体作りもしっかりやりましたし、いろいろとやっています(笑)。(意気込みを聞かれて)ドラマとゲームがいい感じでリンクして、両方楽しんでもらえるようになればいいかなと思います。
勝新太郎さんの「座頭市」を役作りの参考にさせてもらいました(和田聰宏/野崎亮)
(盲目でミステリアスな整体師の役と紹介され)役作りとして参考にさせていただいたのは勝新太郎さんの「座頭市」です。勝さんの座頭市はずっと目をつぶっているわけではなく、途中でところどころ白目を剥いているのが分かりまして、それを家で練習しようとしたんですけれど、あいにく鏡が見られないので困ってしまい(笑)、携帯電話で動画を撮りながら演じてみたりもしました。撮影ではよく「ここまで来てください」と言われるのですが、見えないのでカンで動いています(笑)。
自分のセリフを読んでいて泣いてしまったこともあります!(高知東生/飯島)
(ドラマとゲーム、別の役でそれぞれに出演していると紹介されて)ゲームの世界というのは一方通行で単なる爽快感に走ってしまうところもありますが、このドラマは今の僕たちにどうやってメッセージを送るかということに腐心していて、言うならば教科書のようなものだと思います。テーマは“青春の格闘”で、そこからやはり学ぶものがいろいろあると思うんですけれど、ドラマのクリエーターたちは僕たち役者を使ってゲームでは表せないメッセージをすごくバランスよく織り込んでくれています。正直に言いまして自分自身ドラマのセリフを読んでいて泣いたこともあります。それくらい伝えたいことを盛り込んだドラマになっているので、ぜひ見てほしいですね。