あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

リーガル・ハイ
4月17日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:09)
出演者
堺雅人/新垣結衣/生瀬勝久/小池栄子/里見浩太朗 ほか
スタッフ・音楽
脚本:古沢良太/演出:石川淳一/プロデュース:稲田秀樹
主題歌:PES from RIPSLYME「女神のKISS」/オープニングテーマ:小野恵令奈「えれぴょん」
概要
堺雅人&新垣結衣がおくる新感覚リーガルコメディー
偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟では一度も敗けたことのない敏腕弁護士・古美門研介(堺雅人)と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物新米弁護士・黛真知子(新垣結衣)。そんな水と油な関係の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘するリーガルコメディー。これまで制作されてきた数多くの弁護士ドラマとは一線を画するユニークなストーリーについて、主演の堺も「台本を夢中で読みふけってしまうほど、とにかく脚本がおもしろいんです」と太鼓判を押す。また、初共演の堺と新垣が毎回劇中で繰り広げる丁々発止の掛け合いも見どころだ。
キャラクター紹介
古美門研介(堺雅人)
金と名誉と女性をこよなく愛す人格破綻者だが、訴訟の勝率は100%の敏腕弁護士。駆け引きと策略の天才。かつて所属していた三木法律事務所から得意先の大手企業を引き連れて独立し、豪華な住居兼個人事務所を設立。業界内での評判は最悪だが、その傍若無人な振る舞いの裏には、本当の正義や悪に対する鋭いまなざしがあり、その本質を揺るがすものと徹底的に闘うという価値観が彼を突き動かしている。
黛真知子(新垣結衣)
社会正義、弱者救済の使命に燃え、猛勉強を経て司法試験に合格した女性弁護士。クソがつくほど真面目で要領が悪い。性格や信条が正反対の古美門とは犬猿の仲で、ことあるごとに対立する。しかし、法曹界から厄介者扱いされている点や極端な性格で人にこびないところなど古美門と似ている面もある。
三木長一郎(生瀬勝久)
三木法律事務所所長。古美門の元上司。かつて古美門に事務所を乗っ取られそうになった過去があり、古美門に対して異常なまでの敵対心を燃やす。
沢地君江(小池栄子)
三木の秘書。三木の手先として何かと古美門の前に姿を現し、執拗に嫌がらせをする。明晰な頭脳と美しいスタイルの持ち主。
服部(里見浩太朗)
古美門法律事務所の事務員という名の雑用係。古美門の身の回りの世話から仕事の手伝いまで何でもそつなくこなす。おおらかでお人よし。
記者会見情報
フジテレビ系ドラマ「リーガル・ハイ」の完成報告試写会がお台場シネマメディアージュで行われ、主演を務める堺雅人、共演の新垣結衣、小池栄子、田口淳之介(KAT-TUN)、矢野聖人、里見浩太朗が出席した。堺の早口にも似たセリフ回しに感激したという里見から「役者としては大変難しいことだが完全にこなしています。それがとっても面白いし、ドラマの流れを作っています」と絶賛された堺は「ハードルを上げられると辛いです…」と恐縮。ドラマにちなんで、共演者に弁護を頼むなら誰? との質問に堺は「里見浩太朗さんにお願いしたいです」と即答していた。
ドラマの中では元気いっぱいです(堺雅人/古美門研介)
劇中では恐れを知らぬキャラクターですが、普段はこんな感じで、今日はおどおどしながらやってきました(笑)。古沢良太さんの台本には、前に進む力があると思いました。長いセリフもあるけれど、棒読みでも覚えていれさえすれば、後は脚本の持つ力で前に進むことができるので、低い志でセリフさえ間違えないように、それだけは持ってやろうと思います。食べるシーンが多いので、食事を用意してくれる方が大変だということと、一口一口が美味しく、皆で美味しいねと言いながら撮影を進めています。
真面目な弁護士をやっております(新垣結衣/黛真知子)
今回のドラマでは、芝居の面でも色々と挑戦しているので、全話楽しんでいただけたら嬉しいです。言い合いや喧嘩のシーンも多くて、そのシーンの言葉や動きが、放送ギリギリだと思うくらいブラックなことが書いてあって、新鮮さを感じながら楽しんでいます。堺さんから卵を口に入れられる場面は、これくらいの大きさだと喋れるかなとか、これだと小さすぎてモグモグ感がでないなとか、大きさを念入りに打ち合わせをしました。こういったお芝居はあまり経験しないです。現場では堺さんのセリフ回しが早くて、監督にそれ以上早くなるとテロップを入れることになると言われていて、そんなに早口過ぎますと言われている人を初めて見たと思い尊敬しています。もし弁護を頼むとしたら古美門さんですね。問題が起きたときに、裁判を起こしてまで勝ちを取ろうと思うということは、自分が悪くないと思えているときだと思うので必ず勝つ人でお願いしたいですね。
自信を持って面白いと言えるドラマです(小池栄子/沢地君江)
脚本もジェットコースターのように色々なところを駆け巡ります。台本を読んでいるときに、一人で喋りながら驚いていたけれど、現場では堺さんと生瀬勝久さんの芝居合戦を目の前で生で見られる贅沢を味わっています。予想を裏切るどんでん返しがあるので、古沢さんにはここまで良いものを頂いて、ありがとうございますという感じです。現場では生瀬さんと前室でテレビを見ながら喋っていて、次の日何を喋っていたのか覚えていないくらい適当な話をしています(笑)。弁護を頼むとしたら、お金があれば古美門さんがいいですね。私が演じる沢地君江的には生瀬さん演じる三木長一郎先生なんでしょうけれど、小池栄子的に見ると、三木先生は信用ならないです。古美門先生の方が芯があるというか、人としては優しい方なのでは? 三木先生には、いつ裏切られるかわからないという部分があります。
コスプレ姿も見所ですね(田口淳之介/加賀蘭丸)
台本を読んでいても、 あっという間に終わってしまい爽快感が残ります。毎回新しい台本を貰うのが楽しみなんです。演じる加賀蘭丸は、現代っ子です。楽しみながら古美門先生に情報提供することが多くて、セリフも自分の言葉っぽくてやりやすい役柄です。食べることが多くて、撮影中も食べているけれど、裏で一番楽しみにしているのは、里見さんの差し入れです。この季節にピッタリの桜餅を頂いて、本当に美味しかったです。弁護を頼むとしたら、勝つのを第一に考えたときに、お金をかけて良いと思うのは、古美門先生ですね。上から目線でものを言うけれど、プロセスがちゃんとしているし、地盤固めがきっちりしているから勝訴するんです。
僕自身、久々のドラマです(矢野聖人/井手孝雄)
今回の役のナルシスト弁護士を最後まで演じ切れるように頑張りたいですね。裁判ってよくわからない世界だったけれど、法廷シーンがポップに描かれていて、裁判ってこんなに面白いものなんだなと思いました。現場では、小池さんや生瀬さんとのシーンが多くて、小池さんとはアンチエンジングの話をしたりしています。僕は自分が演じている井手孝雄に弁護を頼みたいですね。一応弁護士なので、彼の熱いところにかけてみたいです。
何者だかわからない爺さんをやっていこうと思います(里見浩太朗/服部)
役柄としては、古美門先生のためならどこまでも付いていきます。トイレの中にも一緒についていくかもしれないという雑用係です。年齢不詳の白髪の爺さん、面白い爺さん、謎の爺さんです。ドラマ自体は、外国映画によくあるようなシリアスコメディーというか、全編を通して大笑いするわけではなくて、クスッといったような笑いがある、そんな作品です。存在感よりも、そこに影があればいいと思いながら演じています。弁護を頼みたい人は、この中にはいません。誰も信用できないので、他の事務所を探しますね。ただ黛真知子先生は、一緒にいるのにはいいかなと思います。一番正義感に燃えている気がします。