あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

鍵のかかった部屋
4月16日 スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:09)
出演者
大野智/戸田恵梨香/佐藤浩市 ほか
スタッフ・音楽
原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」(角川書店)/脚本:相沢友子/演出:松山博昭/演出:加藤裕将/演出:石井祐介/プロデュース:小原一隆/プロデュース:中野利幸
主題歌:嵐「Face Down」
概要
“月9”初主演の大野智が、難解な密室事件の謎を暴く奇才の防犯オタクに
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」、「硝子のハンマー」、「狐火の家」の3部作に収録されているエピソードを、1話完結の連続ドラマ形式で映像化。“月9”初主演の嵐・大野智が防犯オタクの主人公に扮し、さまざまな密室事件を解明していく本格ミステリーだ。大野は「今までに全く経験したことがない役どころなので、頑張ります。 密室で僕と会おう!」と意気込みを披露。また、大野の相棒となるヒロインの弁護士役を戸田恵梨香が演じる。アッと驚く密室トリックの謎と、大野演じるちょっと風変わりな個性派ヒーローの活躍に注目だ。
キャラクター紹介
榎本径(大野智)
警備会社・東京総合セキュリティに勤務。冷静沈着で、あまり感情を表に出さない。鍵や錠前をはじめとする防犯アイテムの知識はもちろん、物理や化学、建築などあらゆる基礎的理論にも精通。殺人事件の解決には全く興味はないが、“密室”というキーワードを聞くと途端に表情が変わり、次々と密室トリックの謎を解き明かす。
青砥純子(戸田恵梨香)
フリードマン・芹沢総合法律事務所の若手弁護士。純粋でまっすぐな性格のため、時に突拍子もない発言や行動で周囲に迷惑をかけることもあるが、どこか憎めない可愛らしさを持つ存在。
芹沢豪(佐藤浩市)
フリードマン・芹沢総合法律事務所に所属するエリート弁護士。主に企業法務を行うやり手弁護士だが、金儲け主義でお調子者な面も。推理小説が大嫌い。刑事事件に興味なし。
記者会見情報
セキュリティを知り尽くした防犯オタクが数々の密室事件を解明していく、月9ドラマ「鍵のかかった部屋」の製作発表会見が行なわれ、主演を務める嵐の大野智、共演の戸田恵梨香、佐藤浩市が出席した。ドラマの内容にちなんで共演者と密室で過ごすなら? との質問に大野は「男同士の方が密室を破りやすいのか、それとも男女の方が知恵が沸くのか…」と悩みながら、結局は「できるなら2人いてほしいですね」。佐藤はオーストラリアにある明石家さんまの別荘のトイレに閉じ込められた過去があると明かし、「誰かがいたら心強いと思うけれど、2人で狼狽するのも悲しい」とこりごりの様子だった。
防犯オタクという特殊な役柄です(大野智/榎本径)
今回のドラマでは、密室の謎を解いていくという設定ですが、セリフに出てくる専門用語を覚えるのも大変です。ただ普段の僕は謎解きとかできないタイプなので、ドラマではそこができている僕を見てほしいですね。また僕自身、一つのことに集中してしまうと周りが見えなくなるタイプなので、そこが似ていますね。径は子供のころに南京錠を開けたことから、防犯オタクになったという設定です。僕も子供のころに鍵を開けていたらどうなっていたか…。きっかけ一つで人生が変わっていたかもしれませんね。そして、嵐の主題歌はドラマにあわせて楽曲も歌詞もミステリアスになっていて、レコーディングをしたときは新鮮だったし、また一つ新しいものが生まれたような気がして世界観がしっかりしています。撮影はロケも多くて、僕がいると必ず雨が降ります。松山博昭監督も雨男みたいで、2人が近づくと雨が強くなるという現象が起きます。晴れていても、僕がいくと奥の方から雲が近づいてくるので、雨男なんだと思いました(笑)。
いつも慌てているんです(戸田恵梨香/青砥純子)
今回私が演じる純子は、ずっと慌てている印象がありますね。榎本が事件を解決していくんですが、そのトリックの内容を聞いても驚いているし、事件解決のために現場検証に行っても驚いているし、いつも慌てている印象です。それと、密室を説明するために登場する部屋の模型にも驚かされました。模型にCCDカメラを入れて、その映像を見るんですが、まるで実際その場所にいるような感覚になるし、とてもリアルに作られているんです。そして、主題歌は凄くカッコいいですね。ドラマをイメージしやすくなったし、世界観を膨らませることができて、テンションも高まりました。
閉じ込められるのは嫌なものです(佐藤浩市/芹沢豪)
僕が演じる芹沢豪は、原作にないオリジナルキャラクターということで、好きにやり過ぎてエリート弁護士という設定が見えなくなってしまいました。途中からどう修復していこうか、考え中です。メインの登場人物は3人しかいないので、どんな作品になっていくのかと心配でした。台本上では、自分は頭が悪いのかと思うくらいよくわからなかったんです。でも、それを映像にすることで、なるほどと、やっとわかるんですね。そして、僕も模型には驚きました。ここまで精巧なものが出来てくるとは思わず、かなりの高額らしいです。撮影が終わったらどうするんだろう(笑)。