あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2012年春ドラマ

ハンチョウ〜警視庁安積班〜
4月9日 スタート TBS系 毎週月曜 午後8:00〜午後8:54
出演者
佐々木蔵之介/比嘉愛未/小澤征悦/福士誠治/里見浩太朗 ほか
スタッフ・音楽
原作:今野敏「神南署安積班」ほか、安積班シリーズ(ハルキ文庫)/脚本:大川俊道/脚本:いとう斗士八/脚本:安井国穂/脚本:岡芳郎/演出:荒井光明/演出:酒井聖博/演出:村田忍/演出:竹村謙太郎/演出:竹園元/プロデュース:橋本孝
概要
佐々木蔵之介演じる安積が警視庁へ! 完全アウェーの状況で凶悪犯罪に立ち向かう!
2009年春にスタートした「ハンチョウ」シリーズの第5弾。これまでチームワークを売り物に難事件を解決してきた佐々木蔵之介演じる安積剛志が警視庁へ異動し、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件に挑んでいく。今シリーズでは安積以外のメンバーを一新! “ハンチョウ”安積が率いることになる特別捜査一課の班員に、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未ら強力なキャラクターが勢ぞろい。さらに安積と異なる考えを持つライバルも登場! 安積が完全アウェーの苦しい状況下で凶悪犯罪にどう立ち向かっていくかに注目だ!
キャラクター紹介
安積剛志(佐々木蔵之介)
正義感が強く、人間味にあふれたリーダー。異動の命を受け、長年勤めた神南署刑事課強行犯係から警視庁刑事部長直属の特別捜査一係のハンチョウを務めることに。仕事熱心なあまり家庭を顧みなかったため離婚し、現在は一人暮らし。娘の涼子に会うことを楽しみにしている。
結城沙緒里(比嘉愛未)
安積班の紅一点。小池にライバル意識を燃やしている。
尾崎誠(小澤征悦)
安積班ナンバー2の警部補。
小池竜也(福士誠治)
若手の行動派刑事。
川口総太郎(里見浩太朗)
刑事部長警視監。安積を刑事部長直属の特捜一係へ異動させた。
記者会見情報
人気刑事ドラマの第5弾「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」の第1話試写会に主演の佐々木蔵之介らが出席し、詰め掛けたファンに「いよいよ始まりました。これでやっていけるという気になりました」と手応えを語った。今作では安積(佐々木)の警視庁への異動に伴い、出演者を一新。安積班の紅一点・結城役の比嘉愛未が「男性が多いので不安だったんですが、いじられたりして、可愛がってもらっています」と明かすと、佐々木は「比嘉さんの言動には突っ込みを入れざるを得ない」と告白。安積班のナンバー2・尾崎警部補役の小澤征悦も「彼女に会うと良いオーラをいただく」と笑うなど、出演者のムードは和気あいあい。行動派刑事・小池を演じる福士誠治は「最高の作品になりました。ますます面白くなること間違いなしです」と今後の盛り上がりを約束し、佐々木も「ハンチョウ、絶好調です」とアピールするなど、出来栄えに絶対の自信を見せた。
撮影はものすごく快調。ハンチョウ、絶好調です(佐々木蔵之介/安積剛志)
皆さん、第1話は楽しかったですか? 誰が犯人でしょうね、あの終わり方はないですよね(笑)。自分が出演するドラマを皆さんと一緒に見る機会はあまりないので、今日はとても新鮮で、こんなに温かい空気の中に居させていただき、すごくうれしいです。ありがとうございます。安積は警視庁に異動してピンチに追い込まれるけど、これをチャンスにできるドラマにしたいと思いました。撮影はものすごく快調。ハンチョウ、絶好調です(笑)。現場はすごく楽しくて、みんな初めてとは思えない。特に比嘉さんはいじられています。いじられる理由があります。言動に突っ込みを入れざるを得ないんですよ。例えばラーメンを食べるシーンだと、彼女は本当にいっぱい食べるんです。そのくせに猫舌なんです(笑)。でも彼女がいるのといないのとでは、スタッフの様子が全然違う。冒頭、安積は警視庁に行って迷子になっていたところを、いきなり泉ピン子さんにマウントを取られてしまいます。撮影前、ピン子さんの登場シーンだと思って緊張していたんですが、よく考えたら、僕の登場シーンでもあった。これがアウェイなんですね(笑)。
結城は気が強いので男前の皆さんに負けないように頑張っています(比嘉愛未/結城沙緒里)
第1話を見て、自分に関してはいっぱいダメだしをしましたが、作品全体としてはすごくスピード感があって、誰が犯人なんだろうとドキドキして、どんどん物語にのめり込んでいきました。そんな作品に参加できてうれしいですね。現場は和気あいあいとしています。男性が多いので不安はあったんですけど、可愛がってもらっているつもりです。ちょっといじられたりもして(笑)。これも役作りですね。皆さん、男前で贅沢な現場ですよね。結城は男っぽくて気が強い役なので、男前の皆さんに負けないように精一杯頑張っています。
歴史あるシリーズに出演できてうれしいです(小澤征悦/尾崎誠)
みなさんから愛されている、歴史あるシリーズに出演できてうれしいです。自分が出演していると主観が入ってしまう時があるのですが、第1話は全体を通してひとつの面白い物語として見られたので、すごくいいスタートが切れたと思っています。現場では声のトーンを落としてくれと言われています。演じていてこんなに暗くていいのかと思いました。笑顔のシーンが少なくて、撮影中はどんどん精神がすさんでいって、そんな時に比嘉さんと会うと、もっとすさむ、へこまされる(笑)。もちろん、いい意味です。いいオーラをいただいています。なので、そんなに暗くないですと言っておきます。
走るシーンが多く、早朝の撮影では通勤途中の方がみんな振り返ります(福士誠治/小池竜也)
最高の作品になったと思います。これからますます面白くなること間違いなしです。仲の良い現場で、撮影も順調です。今日も会見前に僕だけは朝から撮影をしていました。ハンチョウは走るシーンが多いんです。よく走っているのが僕と小澤さん。それもなぜか朝の6、7時という早朝に撮影するんですね。「待て、このヤロー」と小澤さんが走りながら叫んでいるのを僕がなだめるんですが、通勤途中の方がみんな振り返ります(笑)。小池は結城と尾崎の間に入って、なだめたりするんですが、2人だけではなく、彼らと安積との間にもフォローに入ったりします。現場でも、比嘉さんの暴走を止めるのは僕ですかね(笑)。僕でも止められない場合は小澤さんに来てもらって、最後は佐々木さんに頼みます(笑)。
地味に、女っぽく、皆さんをいじめていきたい(高島礼子/真山塔子)
映画の試写会みたいですね。皆さん盛り上がっていたので、入りづらかったです。連続ドラマで、こういうシチュエーションというのは、皆さんにダメだしされている気分です。真山は安積たちの組織を潰したいので、今回はとにかく怒っています。安積って可愛らしいところもあるんですけど、完璧じゃないですか。そういう人っていじりたい、いじめたいと思いませんか(笑)。なので、地味に、女っぽく、安積だけでなく、皆さんをじわじわといじめていきたいと思います。
刑事役はハードな部分と人間の温かい部分の両方を表現しなければ感動を与えられない(里見浩太朗/川口総太郎)
記者会見というと、今まではずっと着物を着て、かつらをかぶっていましたので、制服を着てやるのは初めてです。まだ第1、2話しか撮っていないんですけど、難しいというか、楽しいというか。川口は、高島さんが演じる真山にいつも文句を言われ、どうやって逃げようかと思っているような刑事部長です。でも本当にみんなをいじめるのは僕なんですよ。何を考えているか分からない刑事部長ですから、みんな気をつけろよ(笑)。刑事というのは、ハードな部分と人間的に温かい部分との両方を表現しないと、見ている方に感動を与えることは出来ません。そこが刑事ドラマの難しいところです。ピストルを撃って格好よく見せようという刑事ドラマもありますけど、日本の刑事ドラマは違う。どちらかというと、人間デカ(刑事)と言いましょうか、人と人との心の結び付きを大事にして刑事を演じると、視聴者は温かい目で見てくれるんじゃないかなと思います。