あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

明日の光をつかめ2
7月4日 スタート フジテレビ系 毎週月曜〜金曜 午後1:30〜午後2:00
出演者
小島藤子/松下優也/森田直幸/新川優愛/七瀬なつみ/小川菜摘/渡辺いっけい ほか
スタッフ・音楽
脚本:清水有生/演出:阿部雄一/演出:植田尚/プロデュース:市野直親/プロデュース:布施等
主題歌:真崎ゆか「Change Myself」
概要
小島藤子がドラマ初主演! 心に傷を抱える子どもたちの成長を描く感動作
2010年夏に放送された昼ドラの続編。少年院退院後の社会復帰支援や、いじめ、自傷行為、薬物中毒、ひきこもりなど、さまざまな問題を抱える少年少女の保護を行う更生施設「たんぽぽ農場」を舞台に、心に傷を負った子どもたちの成長と再生を描く物語だ。前作同様、17歳の男女のみずみずしく切ないラブストーリーが物語の核。また、「たんぽぽ農場」を主宰する“おっちゃん”こと北山修治(渡辺いっけい)と、哀しみや寂しさを抱える少年少女たちとの触れ合いも感動を呼びそうだ。主演はドラマ初主演となる小島藤子。相手役を松下優也が務める。ほか、小川菜摘、森田直幸、新川優愛らが出演。
キャストプロフィール
磯山希望(小島藤子)
「たんぽぽ農場」で暮らす少女。幼少時に両親が離婚。中学生の時に母親と交際する男性の家に放火し、重傷を負わせた。少年院を出る際、母から一緒に暮らすことを拒絶され、そのことが心の傷となっている。半年前から「たんぽぽ農場」で暮らし始め、少しずつ笑顔を取り戻していく。やがて蓮と出会い交際を始めるが、「たんぽぽ農場」で暮らしていることを隠してしまう。
加賀美蓮(松下優也)
隣町の高校のサッカー部キャプテン。精かんな顔つきとクールな佇まいで女子に人気があるが、かつて交際していた少女がストーカーに刺されたことがトラウマになっている。事件後しばらく引きこもっていたが、家族の励ましでようやく立ち直りつつある。希望と出会い、笑顔を取り戻していくが…。
大石真太郎(森田直幸)
新しく「たんぽぽ農場」にやってきた不良。幾度も少年院行きを繰り返してきた札付きのワルで、大人をまったく信用していない。「たんぽぽ農場」でも修治や小春と衝突を繰り返す。
佐々木萌子(新川優愛)
「たんぽぽ農場」で暮らす少女。元ヤンキーグループのリーダー。
加賀美章子(七瀬なつみ)
蓮の母親。子ども思いの優しい母。
西川小春(小川菜摘)
「たんぽぽ農場」の食事係。ズケズケと物を言う性格で、子どもたちと毎日のように衝突している。作る料理は絶品。一人息子を立派に育て、一流大学に通わせているらしい。
北山修治(渡辺いっけい)
「たんぽぽ農場」の主宰者。問題を抱える少年少女と共に暮らす。農業を通じた社会復帰支援を目指し野菜作りに励んでいる。たんぽぽ食堂や野菜直売の仕事も順調に進み、子どもたちの復帰もうまくいっているように見えたが…。
記者会見情報
2010年夏に放送され大反響を呼んだ昼ドラマ「明日の光をつかめ」のパート2の放送が決定し、第1話の試写と制作発表会が行われた。会見には、今作から出演する主演の小島藤子、松下優也と小川菜摘、そして「たんぽぽ農場」の主宰者で“おっちゃん”と呼ばれる北山修司役で渡辺いっけいが参加。また、たんぽぽ農場の子供たちが全員登場する場面もあり、夏休みの昼ドラらしく賑やかな会見となった。市野直親プロデューサーが「フィクションでしか描けない人間の真実があると思います」とこのドラマへの熱い思いを語ると、脚本家の清水有生も「他局で書いていた『金八先生』同様、この作品も32年くらいやりたい」と作品への思い入れを語るなど、スタッフ、キャストともに意気込みは十分。この夏、ハートフルな物語を届けてくれるに違いない。
元気で温かいドラマになるよう気を引き締めてがんばりたいと思います(小島藤子/磯山希望)
磯山希望役の小島藤子です。ドラマのヒロインをやらせていただくのは初めてで、現場では火であぶられたり、裸足で走ったりと初めてづくしの経験をたくさんしています。希望は人に言えない悩みや暗い過去を持っていて、私自身あまり悩みとかないタイプなので、最初は難しいなと思いました。演じていて私自身考えさせられるドラマだなと思っています。今回のテーマは「希望」ということで、みなさんに希望を与えられる、元気で温かいドラマになるよう気を引き締めてがんばりたいと思います。
加賀美蓮のメッセージを、見て下さるみなさんに伝えていけたらと思います(松下優也/加賀美蓮)
僕はこのような大きなスケールのドラマに出演させていただくのは初めてですし、僕も小学生くらいのときは夏休みの昼ドラは欠かさず見ていたので、そこに出させていただくことに感謝しています。僕が演じる加賀美蓮は、一見普通の高校生に見えて、実は辛い過去を持っている男です。そこを表現していくのは難しいなと思うんですが、自分の中で蓮の気持ちをしっかり理解して演じていきたいと思います。このドラマは、それぞれの役にそれぞれのメッセージが込められてると思うので、僕は加賀美蓮のメッセージを見て下さるみなさんに伝えていけたらいいなと思います。
生きる勇気のヒントにしていただければ嬉しいです(小川菜摘/西川小春)
たんぽぽ農場の新しい食事係を演じます。ドラマの相関図には、たんぽぽ農場の子供たちを囲んで「おせっかい」と一言書かれている役なんですけど、本当に分かりやすい説明だな、と(笑)。ことごとく子供たちのおせっかいを焼き“くそばばぁ”と言われています。放送がちょうど夏休みということもあるので、いろんな悩みを持つ思春期のお子さん、そして親御さんにも見ていただいて、生きる勇気のヒントにしていただければ嬉しいなと思ってがんばっています。どうぞみなさん、放送を楽しみにしてください。
楽しく厳しく、最後までがんばりたいと思います(渡辺いっけい/北山修治)
前作が終わったときに、みんな続きをやりたいと心の中で思ってたはずんですけど、そんなに簡単に次の企画が通るものではないと分かってたので、誰も口に出さなかったんです。それが本当にパート2が決まったと聞いて、そこに至るまでに前作を見てくれた方々の声が大きかったというのを肌で感じられましたので、非常に嬉しかったです。今回、僕自身は2回目なんですけど、新しい子供たちには関係のないことなので、前回はこうだったという話はしないようにと心がけて撮影を始めました。最初はみなさん緊張してましたけど、撮影が始まって2カ月経って、今は素晴らしい空気になっています。今回は、フレッシュな2人のピュアな恋愛が中心にありまして、蓮くんが抱えている問題と僕の役の過去が絡んでいくことになるんですね。それがヘビーなんですけど、非常にやりがいがあります。答えが見つかるのか、見つからないまま終わるのか分かりませんが、ライブ感を持って演じたいなと思います。とにかく楽しく厳しく、最後までがんばりたいと思います。どうか、楽しみにしてください。