あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

金魚倶楽部
7月23日 スタート NHK総合 毎週土曜 午後11:30〜深夜0:00
出演者
入江甚儀/刈谷友衣子/水野絵梨奈/吉沢亮/栗原吾郎 ほか
スタッフ・音楽
原作:椿ハナ「金魚倶楽部」(アスキー・メディアワークス)/脚本:横田理恵/演出:一色隆司/演出:梛川善郎/制作統括:岡本幸江/制作統括:加賀田透
主題歌:超新星「君だけは離さない」/挿入歌:GIRL NEXT DOOR「Pure」
概要
秘密の部活動を描いた人気ケータイ小説が入江甚儀らフレッシュキャストでドラマ化!
2010年4月に放送された「激恋 運命のラブストーリー」に続いて、人気ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」が毎年発表している「iらんど大賞」でNHK賞を受賞した「金魚倶楽部」をドラマ化。毎日を無為に生きる男子高生がいじめに苦しむ女子高生と出会い、2人だけの秘密の部活動「金魚倶楽部」を始めるうち、互いに淡い恋心を抱いていく。連続ドラマ初主演となる入江甚儀と現役中学生の刈谷友衣子のほか、水野絵梨奈、吉沢亮、栗原吾郎ら、生徒役は全員がオーディションで選ばれたフレッシュな顔ぶれだ。いじめがきっかけで始まる高校生たちの切ない恋愛感情をみずみずしく描き出す青春ドラマに期待したい。
キャストプロフィール
柊ハル(入江甚儀)
2年の途中まで所属していたバスケットボール部を退部し、無為に日々を過ごしている高校3年生。いじめに遭っていた春川ことを助けたことから、2人だけの部活動「金魚倶楽部」を始める。
春川こと(刈谷友衣子)
幼い頃に両親が離婚し、母と2人暮らし。家庭環境を理由に同じクラスの女子たちからいじめを受けていたが、ある日、柊ハルに助けられ、一緒に「金魚倶楽部」を始める。高校1年生。
木田香代子(水野絵梨奈)
柊ハルのクラスメートで、成績優秀な美人。高1のときから好きなハルに今も思いを伝えられないでいる。高校3年生。
柳橋翔(吉沢亮)
サッカー部に所属する空気が読めないお調子者。柊ハル、木田香代子のクラスメートで、香代子に淡い恋心を抱いている。高校3年生。
本井孝哉(栗原吾郎)
春川ことのクラスメートで学級委員。一見、真面目な優等生だが誰も知らない裏の顔を持っている。ことに好意を持っている。高校1年生。
記者会見情報
初夏の陽射しがまぶしい5月某日、「金魚倶楽部」の制作発表が東京・渋谷のNHKで行われた。「金魚倶楽部」は現役女子高校生が書いたケータイ小説を基に、いじめに悩む女子高校生と、彼女に好意を寄せる男子高校生の秘密の部活動を描く青春ドラマだ。スタジオ内に作られた部室(体育館裏の倉庫)に現れたのは、1200件を越える応募の中から選ばれた主演の入江甚儀、ヒロインの刈谷友衣子(現役中学生!)、水野絵梨奈のほか、ドラマ初出演の吉沢亮、栗原吾郎の5人。入江が「撮影に入る前はプレッシャーがありましたが、スタッフや共演者のみなさんのお陰で力が湧きました」と初々しく話せば、中学・高校と男子校だったという栗原は、告白シーンがぎこちなかったと自分にダメ出しし、「経験を積んでうまくなりたい」と笑いを誘った。初主演、初ヒロイン、初ドラマ出演と“初”尽くしのフレッシュキャストの挑戦に期待したい。
みなさんの力を借りて一生懸命、丁寧に演じきりたいです!(入江甚儀/柊ハル)
柊ハル役の入江甚儀です。このドラマで初めて連続ドラマの主演をやらせていただくことが決まって、撮影に入る前はプレッシャーを感じていたのですが、スタッフさんもすごく優しく接してくれて、共演者のみなさんも頼りになる方々で安心しました。1カ月半の撮影を乗り越えるのは不安だったんですけれど、お陰ですごく力が湧いてきました。高校生というのは、人間関係でいろいろあって傷ついたり、悲しくなったり、逆にうれしくなったりと、いろんな感情が出てくる年頃だと思います。僕自身も高校生で、普段からそういうことを感じていたので、原作や台本を読んだときにすごく共感できました。ハルは(刈谷演じる)ことを好きになるのですが、僕自身は自分から歩み寄るタイプではないので演じるのが難しかったです。でも、現場では監督さんたちとも相談し、ハルの気持ちを理解しながら演じています。みなさんの力をお借りして、一生懸命この役を丁寧に演じたいと思っています。
ことの人間らしくて弱い部分をうまく表現できたらいいなと思います(刈谷友衣子/春川こと)
ヒロインの春川ことを演じさせていただきます、刈谷友衣子です。ことは家庭環境を理由に幼い頃からいじめられてきて、いろんなことを1人で抱えて生きてきたんですが、根は強くて素直で優しい女の子です。でも、ときには人間らしさというか、弱い部分も見えるので、そのあたりをうまく表現できたらいいなと思っています。私自身は中学生3年生で、このドラマのような残酷ないじめは私の周りにはないですけれど、思春期の葛藤や、人は人との出会いで成長していくという部分では、原作にすごく共感できました。初ヒロインということでプレッシャーもあったのですが、撮影していくうちにどんどん形になっていくのを見て、やっと実感が湧いてきています。ことの感情をうまく表現していきたいと思います。
木田香代子はすごく人間らしい役なので共感していただけると思います(水野絵梨奈/木田香代子)
木田香代子役をやらせていただきます、水野絵梨奈です。木田は一見、大人っぽくてしっかりしていて、頼もしくて格好いい女性です。しかし、心の中ではハルに対する思いもあり、常にいろんなことを考えている役です。すごく人間らしい役なので、きっと見ている方に共感していただけると思います。作品全体としても、きっとみなさんが一度は抱いたことのある感情や思いというものを感じることができるものになっていると思います。特に私が共感したのは、どんなに頑張ってもコントロールできない恋愛感情が、すごくリアルに描かれているところです。残りの撮影も頑張っていきますので、ぜひ見てください。
初めてのドラマの仕事ですが、すごく楽しく撮影しています!(吉沢亮/柳橋翔)
柳橋翔役をやらせていただきます、吉沢亮です。柳橋はこの作品の中で一番明るくて、周囲からはおバカキャラに見られがちですが、実際は空気を読んで一番気を遣っているタイプだと思います。柳橋は木田に好意を持っていますが、木田がハルに好意を持っているのを知っていて、木田に好きだと言えないあたりは、僕も以前、好きだった女性が僕の友達と付き合ってしまったことがあったので、原作を読んだときに「俺に似てる!」って思いました(笑)。映像の仕事は経験がなかったので、最初はすごく不安だったんですけれど、スタッフのみなさんが優しくて、共演者のみんなとも仲良くできて、現場の雰囲気もすごくいいので楽しくやらせていただいています。撮影はまだ続きますが、みんなで力を合わせて頑張っていきたいです。
ことちゃんに対する熱い思いをうまく表現していきたいです(栗原吾郎/本井孝哉)
本井孝哉役をやらせていただいています、栗原吾郎です。本井はことちゃんに思いを寄せている役なので、ことちゃんに対する熱い思いをうまく表現できたらいいなと思っています。原作を読んで、「恋愛っていいな」と思ったんですけれど、僕自身は中学から男子校で、残念ながらこういう熱い恋愛をしたことがないので、告白するシーンでぎこちなくなってしまいました(笑)。これから経験を積んでうまくなっていきたいと思います(笑)。でも、これは予想ですけれど、僕がもし恋愛をしたら、正直言ってフラれてまでずっと好きでいる一途な本井みたいにはなれないと思います(笑)。僕もドラマの仕事は初めてなので、最初は不安だったんですが、スタッフさんや出演者のみんなに支えてもらって、いろいろなことを学びながら成長できているのではないかと思います。残りの撮影も頑張っていきたいと思います。