あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

ドン★キホーテ
7月9日 スタート 日本テレビ系 毎週土曜 午後9:00〜午後9:54
出演者
松田翔太/高橋克実/成海璃子/内田有紀/小林聡美 ほか
スタッフ・音楽
脚本:大石哲也/演出:中島悟/プロデュース:山本由緒
主題歌:SPYAIR「BEAUTIFUL DAYS」
概要
松田翔太がゴールデン枠初主演! 正義のスーパーヒーロー登場!?
泣く子も黙る任侠集団の親分(ドン)とヘタレ公務員の青年、両者の魂が、ある日突然、入れ替わってしまったことから起こる騒動をコメディーテイストで描く。松田翔太が「ゴールデン初主演の大役ですが、期待していて下さい」と語るように、個性的なキャストを揃え、1話完結の明るいヒーローもので勝負する。クールな松田が児童相談所の職員となって、子供たちにもみくちゃにされる姿にも注目!
キャストプロフィール
城田正孝(松田翔太)
川崎児童相談所職員・児童福祉司。草食系のヘタレ公務員。面識のない親分と魂が入れ替わり、それに伴い、生活が180度変化する。最初は激しく戸惑うが…。
鯖島仁(高橋克実)
最強最悪の任侠集団の親分(ドン)。メンツが命。子供は大の苦手で、かかわりを避けてきた。鯖島組の組員たちから信頼されている。
松浦幸子(成海璃子)
不良少女。なぜか児童相談所に入り浸っている。児童相談所の所長・ミネコにいつも怒られている。正孝とドンの入れ替わりのカギを握る人物。
鯖島あゆみ(内田有紀)
仁の妻で、いわゆる極妻。夫の突然の変わりようにビックリするが…。
水盛ミネコ(小林聡美)
川崎児童相談所の所長。へタレの正孝には呆れている。幸子に対しては、叱りながらも彼女の身を常に心配している。
記者会見情報
7月7日の七夕に、日本テレビの土曜ドラマ「ドン★キホーテ」の製作発表記者会見が行われ、主演の松田翔太、高橋克実、成海璃子、内田有紀らが出席した。山本由緒プロデューサーが「新しいスーパーヒーローが誕生します。今回は勇気あふれるハートフルなコメディードラマをと思っていました。翔太くんと克実さんの魂が入れ替わってしまうというファンタジーでもあり、昨今、取り上げられることが多くなってきた困った子どもたちを救う児童相談所が舞台です。明るくてちょっと泣けるドラマにしたいです」と挨拶。脚本家の大石哲也氏は「山本プロデューサーから児童相談所を舞台にしたいと言われ、ハードルが高いなと思いました。その上でさらに男2人が入れ替わるという設定で苦労してます。でも主人公たちが珍しい形で幼児虐待などに遭う子どもたちを救っていきます。その姿が最大の見どころだと思いますね」と力強くPRした。
子供が欲しくなりました。可愛いし正直で、人を傷つけないですからね(松田翔太/城田正孝)
僕が演じる城田というのは草食系男子で、児童相談所で児童福祉司をしています。几帳面でマニュアルに沿って生きる男です。そんな彼が極道の鯖島と体が入れ替わってしまいます。僕の中では最大限ポップな作品で、お子さんからお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまでが楽しめると思います。ゴールデンタイムのドラマ初主演というのもありがたいことですが、演じることに変わりはないので…。今回は鯖島との入れ替わりなので、50代の監督や克実さんの言動をよく観察して、オヤジくささや、かっこよさを表現できればと思ってます。老眼のしぐさ、咳払いなどはマスターしましたね(笑)。携帯を覗く時、監督もメガネを外したりしますから。デパートを百貨店という人もいるし(笑)。あとは子どもとの芝居が多いんですが、可愛いし正直だし、子どもが欲しくなりましたね。僕自身は草食系かどうか分かりませんが、このドラマでいろんなチャレンジを試みたいと思っています。
泣く子も黙る極道役。でも体が入れ替わってしまう複雑な役。サルサも踊りますよ!(高橋克実/鯖島仁)
僕が演じる鯖島仁(じん)は翔太くん演じる城田と対極にいる肉食系の男です。泣く子も黙る極道の親分で、いでたちもコワモテなんですが、僕はすぐ城田になっちゃうので、ドスのきいた芝居をするのは、ほぼ冒頭だけですね(笑)。夏場で朝7時のロケでもすでに暑いので、よく「しんどい」なんて言ってしまうんですが、翔太くんたちの世代は言わないみたいで…。“アベック”も言わないそうですから(笑)。暑さ対策をあれこれ試しつつ頑張っているんですが、鯖島ということで鯖色のスーツなどいろいろ着込んでいるので背中にすぐ汗が…。体調管理に気をつけるため焼き肉を食べつつ、ホルモンも忘れずに食べて乗り切ります。あとは内田さんと情熱的なサルサを踊りますんで、ぜひ見てください。一生懸命、練習したんですけど、難しいんですよね。翔太くんとも踊りますからぜひ!
ナゾの多い女の子役で、毎回、どうしよう? と思い悩みながら演じています(成海璃子/松浦幸子)
私が演じる幸子はナゾが多くて、全話を通してどう変化していくかを見せたいなと思ってます。脚本を読んでもよく分からなくて「幸子は何でこんな顔するんだろう?」と感じたり…。監督にも「よく分からない感じでやって」と言われるので毎回、どうしようって思いながら演じてます。ただ(小林)聡美さん演じる児童相談所の所長と幸子には何らかの関係があるようなんですけど…。七夕ということで、笹の葉に結ぶ短冊にはインドが好きなので「インドに行きたい」って書きました。魅力はなんだろう? カレーかな? インドカレーを食べて、暑い夏を過ごしたいです。
サルサのドラマじゃないんですけど、私はサルサのシーンを推します!(笑)(内田有紀/鯖島あゆみ)
極妻の役なので非常に楽しく、かなりはじけた演技をさせてもらっています。鯖島を一途に愛する可愛い女性で、勝手にやきもちをやいちゃったり…。体が入れ替わるので夫の鯖島が家に帰ってこなくなったりするんですけど、急に豹変したりで面白いです。違和感なく演じていて、現場では克実さんと楽しく撮影しています。ただ夏のお着物とはいえ、着物姿でサルサを踊るので、あせもだらけです(笑)。克実さんの鯖色のスーツも通気性が悪いから汗だくなんですよ。とはいえ克実さんと踊れて幸せですけど! サルサのドラマではありませんが、一生懸命練習したので、私自身はサルサのシーンを推します。ドラマ的には翔太くんのドスのきいた声、セリフなどが意外性があって面白いんじゃないでしょうか? 本読みの時から翔太くんの喉は強いなと思って聞いていました。お楽しみに!