あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

Friday Break「桜蘭高校ホスト部」
7月22日 スタート TBSほか 毎週金曜 深夜0:20〜深夜0:50
出演者
川口春奈/山本裕典/竜星涼/中村昌也/千葉雄大/高木心平/高木万平/大東俊介 ほか
スタッフ・音楽
原作:葉鳥ビスコ「桜蘭高校ホスト部」(白泉社)/脚本:池田奈津子/演出:韓哲/演出:佐藤敦司/演出:芝崎弘記/プロデュース:伊與田英徳/プロデュース:杉山剛/プロデュース:韓哲/プロデュース:橘康仁
主題歌:miwa「FRiDAY-MA-MAGiC」
概要
川口春奈がドラマ初主演でホスト役に挑戦する学園青春コメディー
超セレブが通う私立桜蘭学院高等部の、イケメンたちが集うホスト部を舞台に、ひょんなことから男装してホストになるハメに陥った貧乏女子高生の奮闘ぶりを描いた人気コミックが「Friday Break」枠でドラマ化される。注目のキャストには本作が連続ドラマ初主演で主人公・藤岡ハルヒを演じる川口春奈を囲んで、ホスト部部長・須王環に山本裕典、クールな副部長・鳳鏡夜に大東俊介らイケメンたちが勢揃い。男装に挑む川口は、「プレッシャーや不安もありますが、 精一杯、藤岡ハルヒを演じたいと思います」とコメント。深夜ドラマらしからぬ豪華なセットも見どころ。イケメンたちに優しく癒やされたければ見るしかない!
キャストプロフィール
藤岡ハルヒ(川口春奈)
超セレブの子弟たちが集う桜蘭高校に、庶民ながら成績優秀のため特待生として入学してきた1年生。ある日、ホスト部に迷い込んで借金を抱えてしまったことから、借金返済のために男装してホストデビューすることになってしまう。
須王環(山本裕典)
桜蘭高校理事長の息子で、須王グループの跡取り息子。小さい頃に母親と引き離された悲しい過去がありながらも、明るく前向きに生きている。「キング」と呼ばれるホスト部部長の2年生で、甘いマスクと軽妙なトークで指名率ナンバー1を誇る。
猫澤梅人(竜星涼)
黒魔術部部長の3年生。呪いや占いなどオカルトチックな闇の世界を愛し、不気味な言動でホスト部の面々には気味悪がられている。いつも黒装束に身を包んでいるが、その黒装束の下に金髪の王子様の容貌を隠している。
銛之塚崇(中村昌也)
一見、野性的だが、実は優しい性格の3年生。先祖代々、埴之塚家に仕えてきた一族のため、ハニー(埴之塚光邦)を守ることが使命と考えている。通称「モリ先輩」。
埴之塚光邦(千葉雄大)
ウサギのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩き、甘いものが大好きだが、実は中学時代に全国制覇したこともあるほどの空手の達人で、ホスト部で一番ケンカが強い3年生。通称「ハニー先輩」。
常陸院光(高木心平)
常陸院馨の双子の兄で1年生。いたずら好きで自分の感情を抑えきれない子供っぽい性格。ホスト部では弟と2人で「禁断の兄弟愛」を演じて女子たちに大好評。
常陸院馨(高木万平)
常陸院光の双子の弟で1年生。光同様いたずら好きだが、光よりは多少大人っぽくて理性的。
鳳鏡夜(大東俊介)
ホスト部副部長の2年生で、金勘定にうるさい金庫番。一見、爽やかな好青年に見えるが、実は腹黒い性格で、いつも策略をめぐらせている。しかし、本当は誰よりも部や仲間を大事に思っているというひねくれた性格の持ち主。
記者会見情報
大型の台風が首都圏に接近していた7月某日、人気コミックをドラマ化した「桜蘭高校ホスト部」の制作発表が東京都内で行われた。まるで白亜の豪邸のようなホスト部の部室・第三音楽室の階段ホール前に集合したのは、コミックから抜け出してきたようによく似た川口春奈や山本裕典、中村昌也ら7人。まずは制作陣が深夜ドラマとは思えない豪華なセットやCGを駆使した派手な映像をアピールし、続いて連続ドラマ初主演の川口が、「緊張しすぎておかしくなりそうですけれど、気合とやる気だけは誰にも負けない自信はあるので頑張ります」と意欲を語れば、山本は原作ファン、アニメファンもうならせる須王環を演じると自信満々。その後、ニューヨークに滞在中の大東俊介がテレビ電話で登場して、「見た人が笑顔になってほしい!」と語った。次世代を担うフレッシュな新進俳優たちの仲も最高で、台風を吹き飛ばすようなパワフルで活気あふれる会見だった。
気合とやる気だけは誰にも負けない自信があるので頑張っていきます!(川口春奈/藤岡ハルヒ)
今日は雨の中来てくださって本当にありがとうございます。今回、藤岡ハルヒという女の子を演じているんですけれども、超セレブな桜蘭学院という高校に入学して、ひょんなことからホスト部に入ってしまいます。ハルヒは外見や恋愛にまったく興味がない子ですが、中身はしっかりしていて、自分の意見をちゃんと主張できるし、周囲を良く見ているすごくやさしい子です。その分、ほかのメンバーにくらべるとクールで落ち着いているほうだと思うので、キャラクターの濃いメンバーに流されないようハルヒのテンションを保っていくのが難しいところでもあります。こんな豪華なセットに囲まれて、奇抜なメンバーと撮影をしているのですけれど、連続ドラマ初主演ということで緊張しすぎておかしくなりそうですが(笑)、気合とやる気だけは誰にも負けない自信はあるので頑張ります。素敵なスタッフのみなさん、キャストのみなさんといいものを作っていきたいと思いますので、みなさんよろしくお願いします。
山本裕典の環が一番良かったなと思ってもらえるように必死で頑張ります!(山本裕典/須王環)
僕が演じる須王環は王子様で、なおかつバカでお調子者だけれど男らしいという、いろいろな顔を持った魅力的な男性です。そんな役を演じるのはプレッシャーですし、難しいです。気をつけているのは朝一番の血糖値です(笑)。テンション高くないと自分が押しつぶされてしまうくらいパワーのある役なので、朝はしっかりご飯を食べて、血糖値に気を使っています。それと今回、僕の芝居はすべてノープランです(笑)。家では基本、台本を読みません。もちろん、せりふは覚えますけれど、自分なりにプランを立てて演じると、スタッフさんたちの冷たい視線がチクチクと刺さるので(笑)、それからはもうノープランで行こうと決めて、現場でみなさんの顔色をうかがいながらその場で対応しています(笑)。「桜蘭高校ホスト部」は原作のファン、アニメのファン、そして、今回初めて見る方と、いろいろなファンがいて、環に対する見方も違うと思うんですけれど、僕は僕なりに一生懸命頑張って演じて、このドラマが終わる頃には山本裕典の環が一番良かったと思ってもらえるように必死で頑張りますし、そうさせる自信もあります。ですから、みなさん楽しみに待っていてください。
毒々しい演技をしてホスト部をかき回していけたらいいなと思っています!(竜星涼/猫沢梅人)
猫澤梅人役を演じさせていただきます竜星涼です。僕はホスト部の一員ではなく、黒魔術部の部長なので、ご覧のように黒装束の格好をしています。その分、みなさんより若干見た目の印象が強いと思うので、この印象を生かして、毒々しい演技をしてホスト部をかき回していけたらいいと思います(笑)。(役作りを聞かれて)この役をやっているときは猫背になりながら歩くようにしていますし、猫澤は目で物を言うキャラなので、目でちゃんと物を言えるように、まばたきをなるべくしないように心がけています。でも、ふだんはコンタクトをしているので、たまに(コンタクトが)取れるんじゃないかなと思いながらやっています。よろしくお願いします。
銛之塚崇を演じているときは独身なので、よろしくお願いします!(中村昌也/銛之塚崇)
銛之塚(もりのづか)崇役をやらせていただきます中村昌也です。僕の演じる銛之塚崇は千葉君演じる埴之塚(はにのづか)光邦を見守っている役です。寡黙な男なので比較的せりふの数は少ないのですが、その分、一言ひとことを大事にしています。(妻の矢口真理が原作の大ファンではと聞かれて)家にコミック全巻ありますし、原作者の葉鳥ビスコさんに会ったと伝えたら、「マジで!」って驚いて、僕が今まで見た中で一番キラキラした目で見られました(笑)。なので、嫁のダメ出しが一番恐いです(笑)。原作同様、共演者のみんなのキャラが濃いですし、作品自体が持っている素晴らしさがあるので、それを僕らも感じながら作り上げていっています。原作ファンもたくさんいると思いますが、ドラマも原作同様愛される作品になるよう、これからみんなで力を合わせていきたいと思います。
うさぎの人形が世界一似合う22歳を目指して頑張ります!(千葉雄大/埴之塚光邦)
埴之塚光邦役の千葉雄大です。原作を初めて読んだとき、ハニー先輩はやっぱりかわいいなというのが第一印象だったんですけれど、それだけではなく、ちょっと天然だったり、ブラックな面があったりといろいろな面を持っているので、そういう面をどんどん出していきたいと思います。原作のハニー先輩は148センチで、僕は173センチと違うところもありますが、そこはスタッフのみなさんが面白い演出をしてくださっているので注目してください。うさぎの人形が世界一似合う22歳を目指して撮影を頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
高校1年生のプリップリのさわやかなホストをやらせていただいています!(高木心平/常陸院光)
双子の“常陸院ブラザーズ”の兄・常陸院光役をやらせていただきます高木心平です。弟の馨にくらべて1割増しくらい性格が悪いお兄ちゃんで、高校1年生のプリップリのさわやかなホストをやらせていただきます。常陸院ブラザーズは兄弟でイチャイチャしたり、2人でひとつのせりふを言うことが多いので、家で練習していますが、2人暮らしで家でイチャイチャしていても止めてくれる人がいないので、ギリギリで止めるようにしています(笑)。僕はもう26歳になるんですけれど、まさかこの年で16歳の役をもらえるとは思っていなかったので、元気よく演じてこのドラマのいいスパイスになって、作品を盛り上げていきたいと思います。原作ファンの方もたくさんいると思うので、期待を裏切らないよう、この役は僕にしかできないと思って胸を張って演じています。それがみなさんに伝わって、1人でも多くの人が笑顔になってくれればうれしいです。
ふだんからラブラブで仲の良い双子なので、役作りはバッチリです!(高木万平/常陸院馨)
常陸院馨役をやらせていただきます高木万平です。僕が演じる常陸院馨は光の弟で、光とくらべて人の気持ちを考えられる、ちょっとやさしい部分を持った16歳の少年です。ホスト部の中では比較的ドライなほうなんですが、光に対する愛情がすごく強いという部分もあります。先ほど登場したときにやったみたいに、2人がくっついて見つめ合うシーンがあるのですが、あれは接客時にやる光・馨の得意技で、それも見所のひとつです。ふだんからラブラブで、仲の良い双子なので役作りはバッチリですが、25年間付き合ってきた中でも初めての距離だったので、実に刺激的な毎日です(笑)。今ではけっこう近くまで接近できるようになりましたね。取材でも近づかなくてもいいのに近づいたりして、「離れてください」って言われちゃうくらい、光と馨が染み付いています(笑)。2011年、「桜蘭高校ホスト部」がとにかく日本中を巻き込んで旋風を起こして盛り上げていきたいと思っていますので、みなさんよろしくお願いします。