あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

ジウ 警視庁特殊犯捜査係
7月29日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15〜深夜0:15
出演者
黒木メイサ/多部未華子/城田優/北村有起哉/L/伊武雅刀 ほか
スタッフ・音楽
原作:誉田哲也「ジウ」I・II・III(中公文庫)/脚本:菱田信也/監督:片山修/プロデュース:内山聖子/プロデュース:大江達樹/プロデュース:阿部謙三/プロデュース:神戸明
主題歌:レディー・ガガ「THE EDGE OF GLORY」
概要
黒木メイサ×多部未華子、対照的な2人の女性刑事が凶悪犯を追う!
人気作家・誉田哲也のヒット作「ジウ」シリーズを映像化。対照的な2人の女性刑事が対立を繰り返しながらも警察史上に残る凶悪犯・ジウを追い詰めていく。卓越した身体能力と闘争本能で、犯人の命を奪うこともいとわない伊崎基子役に黒木メイサ、心の優しい泣き虫刑事・門倉美咲を多部未華子が演じる。2人の女性刑事と謎の殺人者の攻防とともに注目したいテーマが“愛”。愛を否定することで人をあやめても何も感じない自分でいようとする基子と、愛を信じ、真っ直ぐに加害者と向き合おうとする美咲。そして愛の存在さえ知らない悲しき犯罪者・ジウ。複雑に絡み合う愛の形が、事件のもう一つの真実を明らかにする。
キャストプロフィール
伊崎基子(黒木メイサ)
警視庁特殊犯捜査係(SIT)突入班所属の刑事。柔道や合気道など格闘技の達人で、相手を叩きのめすことを生きがいにしている戦闘的な女性。暗い過去があり、恋愛とは距離を置いている。美咲のようなタイプの女性が大嫌い。女子寮に住んでいる。
門倉美咲(多部未華子)
警視庁特殊犯捜査係(SIT)交渉班所属の刑事。心優しく、涙もろい。実家は台東区の豆腐店だが、現在は女子寮暮らし。いくら拒絶されても基子のことを理解しようと努め、気にかけている。
雨宮崇史(城田優)
基子の周囲に頻繁に出没する謎の男。
東弘樹(北村有起哉)
捜査一課殺人班三係主任。捜査方針をめぐり部下たちとギクシャクしており、捜査本部では孤立している。バツイチで、美咲が思いをほのめかしても全然気づかない鈍感な性格。
ジウ(L)
動体視力、反射神経に優れた、生まれつき痛覚を持たない金髪の美少年。必ず事件現場に現れ、東から、ある事件の首謀者と疑われている。
麻井憲介(伊武雅刀)
特殊犯捜査二係係長。部下からの信頼も厚い。
記者会見情報
テレビ朝日の金曜ナイトドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」の記者会見が行われた。W主演で今や各局が取り合う旬の女優・黒木メイサと多部未華子のほか、城田優、北村有起哉が、レディー・ガガが歌う主題歌「ジ・エッジ・オブ・グローリー」に乗りながら颯爽と登場。演じるキャラクターのイメージに合わせた黒の衣装を身にまとった黒木、白のワンピースを着た多部と、オープニングから華やかで会場は一気にヒートアップした。ベストセラー作家・誉田哲也氏による傑作警察小説のドラマ化で、対照的な2人のヒロインが衝突を繰り返しながらも謎の殺人者“ジウ”を追い詰めていくというストーリー。警視庁の特殊犯捜査係(通称・SIT)に所属する2人の女性刑事という堅い職業ながら「緊張感を保ちつつも現場が楽しくて、どっぷりハマっています」と黒木と多部はすっかり魅了されている様子。女たちの熱い戦いに期待したい。
愛すべき基子を私なりに演じていきたいと思います(黒木メイサ/伊崎基子)
私が演じる基子は血の気が多くて、先に手が出てしまう、愛を信じない女性です。私自身は、愛はもちろん信じます。愛って誰かを思ったり思われたり…ではないでしょうか。簡単には言い表せませんが(笑)。基子のイメージは黒で、多部さんが演じられる美咲が白なんですけれど、私自身もどちらかというと黒でしょうか? 今回は(レディー・)ガガさんの曲もパワーがあって、ドラマにどう絡んでくるのか、その辺も楽しみにしていただければと思います。またジウ役のL(エル)さんは韓国の方で、日本語を勉強中でいらっしゃるんですが、ご本人は白のイメージがありましたね。SITの役なので、毎回激しいアクションシーンもあり、柔道をしたり、拳銃を使ったりと体を動かすことがとても多いんです。なのでアクションコーディネーターの方にずっとレッスンを受けてきました。ただ私は体を動かすことが大好きなので、基子を演じるにあたってストレスをまったく感じないんです(笑)。多部さんと一緒に体当たりで、愛すべき基子を私なりに演じていきたいと思います。
美咲は被害者にも加害者にも感情移入してしまう心優しい刑事。演技に苦労しています(多部未華子/門倉美咲)
私が演じる美咲は、被害者にも加害者にも感情移入してしまう心優しい泣き虫の刑事で、基子とは対照的な女性です。演じるのに苦労しています。美咲は白のイメージがついているんですが、私自身は黒がいいです。ピュアじゃないです(笑)。白ってピュアで純粋なイメージがあって、何色にも染まってしまう感じですけれど、私は染められたくないタイプなので、黒がいいです。白のイメージは違うと言いたいですね(笑)。ジウ役のLさんは美少年で可愛い方でした。また私もメイサちゃんと一緒にガガさんにお会いして、パワフルでとても優しくて、まだ25歳と聞いて驚きました。私たちと変わらない年齢ですし…。主題歌の歌詞の日本語訳を見せていただいたんですけど、美咲や基子の気持ちに合っていて、まるでジウのためにある曲のような気がして感動しました。美咲は愛を信じている女性ですが、私自身も信じている時、信じられない時など、正直いろいろな時がありますが、やっぱり愛は信じていたいと思います!
恋をするなら基子、結婚するなら美咲ですね(笑)!(城田優/雨宮崇史)
今回はメイサちゃん演じる基子にまとわりつく謎に包まれた男・雨宮を演じます。ステキな基子に惹かれていく役で、正体はのちのち明らかになっていくと思います。メイサちゃんと基子はとても似ているといいますか、白とか黒では表せないぐらいの色を放っていると思います。Lくんも可愛くて、だからこそ演技をしたら逆に怖く見せることができるんじゃないかと思いました。自己紹介で身長やヌンチャクが得意ですと話していて、初々しいなと感じました。僕自身、もともとガガさんのアルバムも聴いていましたし、今回快く楽曲を提供してくださったと聞いて、すごくうれしかったです。ワールドワイドな作品だと思いますし、ぜひ音楽も聴いていただければ…。ヒロインの2人の女性は対照的で、本当はその中間ぐらいがいいんでしょうが、恋をするなら基子で、結婚するなら美咲なのかな(笑)。でも役的にはもっと基子を知っていかなくちゃなと思っています。
ひたすら事件を追う・東警部を演じます。“刑事バカ”のような男ですね(笑)(北村有起哉/東弘樹)
よく役者バカなどと使いますが、今回演じる東警部はそういう意味では“刑事バカ”とでも言えるような男で、マムシのように執拗にただひたすら事件を追う男です。なので現場でもそのスタンスに徹しています。とはいえ現場は緊張感はあるんですが楽しくて、なでしこジャパンの試合もPKが見られずに撮影現場に入って、みんなで結果を知って喜んだりしていましたね(笑)。Lくんもミステリアスですし、入場した時に流れたガガさんが歌う主題歌もズンズンと体に響く音で、とても印象的ですね。音楽の力も借りて盛り上がっていけたらいいなと思っております。とにかく基子も美咲も両極端ですが、個性的なヒロインたちで、すごく魅力的だと思います。どうぞドラマにご期待ください!