あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

ブルドクター
7月6日 スタート 日本テレビ系 毎週水曜 午後10:00〜午後10:54
出演者
江角マキコ/石原さとみ/稲垣吾郎/志田未来/小日向文世 ほか
スタッフ・音楽
脚本:橋部敦子/演出:久保田充/演出:長沼誠/演出:本間美由紀/プロデュース:田中芳樹/プロデュース:戸田一也/プロデュース:国本雅広/プロデュース:大塚英治
主題歌:CHARICE「Far As The Sky」
概要
法医学者・江角マキコVS刑事・石原さとみの上質な医療ヒューマン・ミステリー
“死因究明”という過酷な環境で対峙する人々が、人間が抱える深い業に接しながら、現代社会のゆがみに切り込んでいく上質な医療ヒューマン・ミステリー。江角マキコ演じる破天荒な法医学者・大達珠実と、石原さとみ演じる“くすぶりキャリア”の女性刑事・釜津田知佳の相性最悪コンビが激しいバトルを繰り広げながらも、前ぶれなく命を落とした死者の苦しみや最後の訴えをひも解く骨太作品。知佳の恋人で法医学教室の准教授・稲垣吾郎のクールな演技にも注目だ。
キャストプロフィール
大達珠実(江角マキコ)
国立上都大学法医学教室の准教授。2年間、アメリカに国費留学した後、帰国。外科医の夫・高広(市川亀治郎)と小学3年生の息子・康介(青木綾平)と暮らしている。死因究明への情熱はハンパなく、警察サイドから要注意人物と呼ばれている。
釜津田知佳(石原さとみ)
警視庁武蔵警察署の警部。キャリアではあるが、左遷的にショカツへ出向。功績を焦り、空回りばかりしている。珠実とは事あるごとに対立し、翻弄されて、今やストレス最高潮。名倉と交際中で、2人して天敵の珠実ネタで盛り上がっている毎日。
名倉潤之助(稲垣吾郎)
国立上都大学法医学教室の准教授。超現実主義者で事なかれ主義。珠実が赴任してくる前までは自分が法医学教室を仕切っていたため、珠実の存在は邪魔でしかない。知佳と交際中で、結婚をほのめかす知佳にはクールに接する。
武田美亜(志田未来)
国立上都大学医学部1年生。尊敬する父親・伸生と同じく、法医学者への道を歩んでいる。珠実にシンパシーを感じ、法医学教室によく現れる。勉強熱心で頑張り屋。やがて知られざる驚愕の過去が明らかになる…!?
武田伸生(小日向文世)
国立上都大学法医学教室の教授。日本の解剖学の権威。合理的だが的確なアドバイスで法医学教室を温かく見守っている。お茶目で、少々アルコール依存症気味。一人娘の美亜と一緒に住んでいる。
記者会見情報
日本テレビの水曜ドラマ「ブルドクター」の記者会見で、主演の江角マキコ、石原さとみ、稲垣吾郎、志田未来、ブラザートム、大野拓朗、子役の青木綾平、市毛良枝ら多彩なキャストが勢揃いした。法医学者役の江角と稲垣は白衣姿で現れ、まずはダイジェスト版が放送された。その後、戸田一也プロデューサーが「今回は死因を追究していく法医学者を主人公にしました。日本でも犯罪の見逃しが起きている事実を深刻に受け止め、社会性のあるテーマのドラマを考えてきました。主人公のセリフにもありますが人間は“死んだら終わり”じゃないんです。人の死には必ずヒューマニズムがある。それを実力のある脚本家・橋部敦子さんとともに突き進んでいきます」と力強く宣言。橋部さんも「チャレンジ欲の湧くドラマです。ミステリーでありお仕事ドラマでもあります。このチームならではの作品を、すてきな皆さんと一緒に作っていきます」と挨拶し、会場を熱くさせた。
4年ぶりのドラマ出演なので、解剖のシーンは大切に、リアルに演じたいと思っています(江角マキコ/大達珠実)
死を受け入れるのはとてもつらいことです。私自身も16歳で母を亡くし、5年前に弟をがんで亡くしています。今回は法医学者を演じますが、法医学というのは神様から頂いた命、生きるきっかけを見いだしてくれるものなんじゃないかと思います。今回は仕事に突き進む女性の役ですが、解剖医の方とはあまり接することがないのでDVDなどを頂きまして、
勉強を重ねてきました。解剖室のシーンではリアルな演技をと心がけています。解剖室もとても忠実に作られていて、毎回、教授に指導していただきながら演じております。私自身は臆病なんですが、演じる珠実は強くてうらやましいです。私の背の高さを活かしながら、振り切る感じで思いっきり演じてみようと思っています。
初の刑事役です。キャリアの女性刑事8人に会ってお話を聞いてきました!(石原さとみ/釜津田知佳)
初の刑事役でキャリアの役です。自分なりに勉強もしたんですが、事前にキャリアの8人の女性刑事にお会いして、いろいろとお話を伺ってきました。結婚されて子供がいる人、恋愛をしている人と、皆さんお仕事はもちろん、プライベートも頑張っていらして、すごく充実しているのを知ってびっくりしました。私が演じる知佳は、仕事場では物事をナナメに見てしまうタイプで、なかなか本署に戻れないという状況です。そんなにガチガチにならなくてもいいのになって私自身は思うんですけどね。演技では対立する江角さんをにらむシーンが多いのですが、こんなに女性をにらんだのは初めてで、最近ではもう快感になってきました(笑)。でもその一方で、恋人役の稲垣吾郎さん演じる名倉先生の前では女性っぽい表情をしたり…。いろんな表情を持っている女性を演じられたらと思っています。
生きることとは? 命とは? ドラマを通して考えていきたいです!(稲垣吾郎/名倉潤之助)
僕が演じる名倉は法医学者なんですが、江角さん演じる珠実さんとは対立し、意見が食い違うという設定です。僕も江角さんをにらむシーンがあるんですが、江角さんの目ヂカラにはいつも負けてしまいます。ふだんの僕は対立などは好まない人間なので(笑)、まったくタイプの違う人間を演じています。生きることとは何か? 命とは何なのか? ドラマを通して考えていけたらと思っています。ただ名倉は謎の多いポジションで、ミステリアスな部分もいっぱい持っていそう。新しい知識を持ってくる珠実さんを脅威に感じているところもあるんだと思います。その辺はうまくバランスをとりつつ演じたいと思っています。江角さん、石原さんという美しい女性たちに囲まれて仕事ができるので、僕はこの夏、一番の幸せ者です。僕なりに人間味のある法医学者をと考えています。
一つひとつのセリフを大切にして、演じていきたいです!(志田未来/武田美亜)
私は医学部1年生の美亜を演じます。江角さんが演じられる大達先生に憧れているという設定です。命と向き合うという重いテーマのドラマで、私も身が引き締まる思いです。でも美亜の明るいキャラクターを見て、ドラマを見てくださっている皆さんに、少しでもホッとしていただけたらいいなと思ってます。微妙なニュアンスのセリフも多いんですが、一つひとつの言葉を大切にして、バランスを考えながら演じていきたいです。
僕も心筋梗塞で倒れたばかり。患者側の気持ちもよく分かります(ブラザートム/成海耕平)
今回は検査技師を演じますが、僕自身、心筋梗塞で倒れたばかりで、患者側の気持ちも最近はよく分かるようになりました。医者というと股間に(笑)、いえ眉間にシワを寄せているというイメージが強かったんですが、笑顔が印象的な人ばかりで…。すごいなって思いましたね。
超イケメンだけど超ビビリで、愛されるキャラだと聞いてうれしかったです!(大野拓朗/藤村春輔)
プロデューサーさんと監督さんに、演じる大学院生の春輔は「超イケメンだけど超ビビリで、女好きで、でも26年間、誰とも付き合ったことがない男で、甘えん坊で、愛嬌があって、人から愛されるキャラだよ」と説明されて、何だかとてもうれしかったですね。大達先生(江角)にもこれからどんどん甘えていっていいのかなと勝手に想像しています(笑)。とにかく隙あらば皆さんの演技を見せていただいて、現場に行って、役についてもたくさんしゃべらせていただきたいですし、勉強させていただきたいと思っています。実生活でも今は恋愛禁止を自分に課しているので、女性と付き合ったことのない男は地のままで行けるんじゃないかと思ってます。自分は女好きとはかけ離れている生活なので…(笑)。これから演技をはじめ、いろんなことを勉強していきたいです!
いっしょうけんめいがんばります。よろしくおねがいします!(青木綾平/大達康介)
(江角さん演じる珠実の息子役を)いっしょうけんめいがんばります。どうぞよろしくおねがいします。演技は、監督さんに言われたとおりに演じようとがんばっています!
娘とは対立するけれど、実は仕事にまい進する娘を誇りに思っている母親役です(市毛良枝/中川瑞江)
私は珠実の母親役で、ドラマの中では唯一、家庭的な雰囲気を出している人だと思います。娘とはいろいろと対立もするんですけれど、実は内心では、仕事にまい進するキャリア志向の娘を誇りに思っているんだと思います。口うるさい母親で、仕事場である書道教室でも生徒の皆さんたちに厳しく接したり、立ち回ったりもするんですけど、どこかにいつも家庭的な雰囲気を漂わせていきたいなと思っております。