あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

新・警視庁捜査一課9係 season3
7月6日 スタート テレビ朝日系 毎週水曜 午後9:00〜午後9:54
出演者
渡瀬恒彦/井ノ原快彦/羽田美智子/中越典子/吹越満/田口浩正/津田寛治/原沙知絵 ほか
スタッフ・音楽
脚本:ハセベバクシンオー/脚本:深沢正樹/脚本:瀧川晃代/監督:杉村六郎/監督:吉田啓一郎/監督:田村孝蔵/プロデュース:松本基弘/プロデュース:島川博篤/プロデュース:金丸哲也/プロデュース:丸山真哉
主題歌:V6「Sexy.Honey.Bunny!」
概要
渡瀬恒彦率いる9係に人事異動!! チームワークに磨きがかかる!? 
渡瀬恒彦演じる“昼行灯”係長率いる捜査一課9係の活躍を描く新シリーズが3シーズン目を迎える。本シーズンのテーマは、「人間の持つ業」。個性豊かな捜査官たちが事件と向き合い、解決に導いていく一方で、それぞれの思いが捜査官たちをいがみ合わせたり、憎み合わせたりさせる原因にも。そんな人間の業が、9係のメンバーの姿を通して描かれる。また、吹越満演じる青柳靖が9係の新主任に、津田寛治演じる村瀬健吾が14係の係長にそれぞれ昇進。新9係のチームワークやコンビネーションに一層磨きがかかるハズだ。
キャストプロフィール
加納倫太郎(渡瀬恒彦)
9係係長。警部。捜査の指揮を執る係長の身でありながら、いつもほっつき歩いているため、部下から「昼行灯」「神出鬼没」の狸オヤジと呼ばれている変わり者。上司の娘と結婚するが、捜査に没頭するあまり離婚。一人娘の倫子からは距離を置かれている。全体的にそのプライベートは謎だらけ。
浅輪直樹(井ノ原快彦)
倫太郎とコンビを組む9係の刑事。倫太郎の娘・倫子と付き合っているが、父娘の微妙な関係に翻ろうされている。
小宮山志保(羽田美智子)
9係の紅一点。いくつもの恋に破れ、結婚に関しては現在あきらめの境地に。仕事に生きる覚悟を決めた様子。
石川倫子(中越典子)
倫太郎の娘。警察官を嫌っていたが、直樹と恋仲に。パティシエとして念願だった自分の店を出し、多忙な日々を送る。
青柳靖(吹越満)
9係の新主任刑事。反骨精神の塊のような性格で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。村瀬を敵視。
矢沢英明(田口浩正)
9係刑事。変人の青柳を受け止める、優れた相棒。売れっ子漫画家の妻が病気療養のために帰郷中で、現在は一人暮らし。
村瀬健吾(津田寛治)
9係主任刑事から、14係係長に昇進するが…。出世のことで頭がいっぱいかと思いきや、熱い刑事魂を内に秘めている。
早瀬川真澄(原沙知絵)
東京都監察医務院に勤務する監察医。人間よりも遺体とのコミュニケーションを大切にしがち。
記者会見情報
3シーズン目を迎えた「新9係」の会見が都内撮影所にて行われ、渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、津田寛治ら9係の個性豊かな捜査官たちと、渡瀬演じる加納倫太郎の娘・倫子役の中越典子、監察医を演じる原沙知絵の主要キャスト8名が出席した。役との共通点を尋ねられた渡瀬が「加納は優しいけれど、自分は違う」と答えると、周りが口々に反論。井ノ原が「たまに肩を揉んでくださるんですよ」と、現場での渡瀬の様子を披露する一幕も。また、2006年のシリーズ開始から6年目を迎えるとあって、「それぞれの家庭事情もよく知っている」(羽田)、「メンバーの間でお祝いのプレゼントの相談をする」(津田)と、キャストそれぞれの仲の良さがうかがえるエピソードが次々と飛び出すなど、ドラマ同様に9係のメンバーたちのテンポの良い掛け合いで笑いの溢れた、チームワークの良さが光る会見となった。
毎回、このメンツで会えるのをとても楽しみにしています(渡瀬恒彦/加納倫太郎)
いつも決まった時期に、このメンツで会えるのをとても楽しみにしています。演じている加納(倫太郎)は優しい感じなので、自分と似ているところはほとんどありませんね(笑)。(他の作品とは違う9係の魅力を聞かれて)シリーズの最初から思っているんですけれども、9係のメンバーのやり取りの面白さが魅力だと思います。事件ものですから事件の流れもありますが、それよりも人の流れ、例えば田口(浩正)と吹越(満)のやり方だとか、吹越と津田(寛治)のやり方とか、そういうのを一番近くで見ることができるので、一番いい観客席にいるのが係長だと思いますね。
どこにでもいる“アンちゃん”みたいな感じで演じていきたいです(井ノ原快彦/浅輪直樹)
このシリーズも6年目に入って、今さら記者会見っていうのも恥ずかしい感じがするのですが、また帯を締め直す、という意味でも(記者の)皆さんに集まっていただいて、改めて頑張ろうと思っています。僕は(役と普段の自分が)あんまり変わらないかもしれないです。それぞれが演じているキャラクターが濃くて本人とイメージが違うんですけれども、わりと僕は薄く演じているというか、さっぱりした感じです。自然な感じで、どこにでもいる“アンちゃん”タイプでいきたいと思っているので、その辺は自分と似ているんじゃないのかな、と思っています。(吹越満が演じる青柳靖が主任になって)脚本家の方もずっと長く担当されている方なので9係のことを分かってくれていて、青柳のことを愛情を持ってイジる、みたいな感じになっていて非常に楽しいです。もともと主任だった村瀬とのやり取りも僕は好きなので、その辺りにも注目して見てほしいです。
私にとって正月明けみたいな、これがなきゃ始まらない! という作品です(羽田美智子/小宮山志保)
小宮山志保を6年もやらせていただいて、一つの役を6年もやらせていただく幸せをヒシヒシと感じながら、毎日撮影をしています。私はこのドラマの朝のメークルームの時間が大好きなんです。6年間の蓄積というのがすごくて、それぞれの家庭事情もよく知っていて、家族かな、と思うような話をしています。一つ困っているのは、9係で女性1人になってしまうことが多いんですけど、私の存在を忘れて男子校の部室みたいな会話になることがあって。そこだけちょっと勘弁してほしいと思いますね(笑)。私にとっては、9係が正月明けみたいな感じがして、これがなきゃ始まらない! と思っています。かっこいい男の背中をずっと見させていただいて、また、カワイイ妹たちみたいなキャストに囲まれて、本当に頑張らなきゃ、と思わせていただける作品です。また今年も力を入れて頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします!
毎年、皆さんとお会いできるのがとても嬉しいです!(中越典子/石川倫子)
私は9係の捜査一課のメンバーではないので、今日は呼んでいただけてありがたいな、と思っています。本当に6年も一つのドラマで、こうやって毎年、皆さんとお会いできるというのは、とても嬉しいです。私は皆さんと絡むシーンが少なくって、いつもイノッチ(井ノ原)と絡んでいるだけ…ですね。お父さん(渡瀬恒彦演じる加納倫太郎)との絡みもほとんどなく、寂しかったりもするのですが、楽しくやらせていただいています。石川倫子はとても頑固で、1人でお菓子屋さんをちゃんと切り盛りしているので、しっかり者だと思っています。私はそこまで頑固でもしっかり者でもないですね。でも、明るいところは似ていると思います。
チームワークはバッチリです!(吹越満/青柳靖)
午後からの撮影も頑張らなければならないんですが、昨日の夜は3時まで飲んでいたので、ものすごく体調が悪いです(苦笑)。6年目ともなりますと、いろんなことがある、ってことですね(笑)。(演じる青柳靖が主任になっても)キャラクターとしては、今までの青柳のままの感じです。本人は頑張っているんですが、例えば、僕に報告すべきところを報告しないとか(笑)、周りは愛情を持って(青柳を)イジってくれている、という感じです。撮影中、昼休憩などのとき、ほかの現場だと大体みなさん別々に過ごすんですが、僕らは一緒にお昼を食べるんですよ。それで、その間に次のシーンのセリフ合わせをするんです。こういうことはなかなかできない現場が多いので、チームワークはバッチリです!
体重を維持しながら頑張っていきたいと思っています!(田口浩正/矢沢英明)
今日、朝一発目に青柳(吹越満)さんから「ハー!」っとやられて、ホントにお酒のにおいがしました(笑)。この現場は、とにかくキャストの皆さんの仲がいいんですよ! 私生活のことから何から全部話して、芝居のこともみんなで「こうしよう、ああしよう」っていう具合に話して決まっていく感じです。(吹越満が演じる青柳靖が主任になって)僕は変わらない感じでコンビを組ませてもらっています。ただ、吹越さんが主任っぽい感じを出したりするので、それに対していろいろツッコみを入れていけるので、一段と楽しんでやらせていただいています。6年目ということで、毎年コレが始まると3キロくらい体重が落ちるのですが、今年はなるべく体重を維持しながら頑張っていきたいな、と思っている次第です。よろしくお願いします!
村瀬健吾をどう演じるか骨身を削って考えています(津田寛治/村瀬健吾)
係長にめでたく昇進いたしまして、今回は係長としてこの作品に参加させていただきます。とても嬉しい状況なのですが、先ほど田口さんも痩せるとおっしゃっていましたが、撮影を1日やると2キロ痩せるんです。そのくらい集中して、緊張感を持ってやっています。今回、青柳が主任になって、自分以外の刑事が「主任」と呼ばれることが、これだけ屈辱的だったのか、と感じています(苦笑)。めちゃくちゃリアルに悔しいんですよ! また、吹越さんがそれをあおるようなアドリブを入れてくるので、どういう対応の演技をしようか考えているところです。羽田さんがさっき言われたように、「これが正月みたいなもんだ」と、僕も思っています。村瀬健吾をどう演じるか、ということを骨身を削って考えて、やり終えた後にその年の僕の俳優生活が決まっていく、みたいな。そのくらいの気合でやっています。今年もどうぞご期待ください!
「私はボーッとしているので早瀬川真澄とは正反対の性格です」と原(原沙知絵/早瀬川真澄)
監察医としてこの作品に参加させていただいて、3シーズン目に入ります。(早瀬川真澄は)自分とまったく似ていないと思っています。この方は本当にできる人ですし、今回はいつの間にか呼ばれ方まで変わって、「先生」って言われるんです(笑)。それぐらいできる人なので、私とは正反対ですね。基本的に監察室にやって来る刑事さんたちは、みなさんものすごく頼りない感じなんです。ダメな部分を出して9係とは別の顔を見せてくれているな、という感じです。順調に撮影は進んでおります。ぜひ、楽しみにしていてください。