あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜
7月12日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:10)
出演者
上戸彩/桐谷健太/山口紗弥加/丸山智己/中原丈雄/杉本哲太/北大路欣也 ほか
スタッフ・音楽
脚本:酒井雅秋/脚本:浜田秀哉/脚本:黒岩勉/演出:岩田和行/演出:佐藤源太/プロデュース:瀧山麻土香/プロデュース:森安彩/プロデュース:貸川聡子
主題歌:LOVE PSYCHEDELICO「It’s You」
概要
“明日への希望”をテーマに描く、上戸彩主演「絶対零度」シーズン2!
2010年春に放送された上戸彩主演ドラマ「絶対零度」が帰ってくる。上戸をはじめ、北大路欣也など個性あふれる豪華キャスト陣が再び集結する。未解決事件を取り扱う「特命捜査対策室」から、現在起こっている事件を扱う「特殊犯罪捜査対策室」へと舞台を移し、上戸演じる“ノロマなカメ”桜木泉の姿を力強く描いていく。連続ドラマスタート前には、スペシャルドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜Special」が放送され、本作の大きな軸となる出来事が描かれる。よりパワーアップした桜木たちの活躍に期待!
キャストプロフィール
桜木泉(上戸彩)
27歳の巡査部長。警視庁捜査一課の特殊犯罪捜査対策室・特殊犯罪捜査班に配属される。正義感が強く、疑問に思ったことは調べずにいられない性格。仕事が遅いため、同僚の刑事たちから“カメ”と呼ばれている。
瀧河信次郎(桐谷健太)
チーム一丸となってオペレーションを実行していく特殊犯罪捜査対策室・特殊犯罪捜査班の中心的存在。常に沈着冷静で周りを見渡せる目を持っている。泉の指導係で、思い通りに動かない泉に苛立ちを感じている。
高峰涼子(山口紗弥加)
特殊犯罪捜査対策室・捜査支援分析班の犯罪行動分析係。犯罪プロファイリングのエキスパートで、犯人の行動心理を読むことに秀でている。泉をいつも気にかけ、見守っている。
深沢ユウキ(丸山智己)
警視庁捜査一課・殺人犯捜査第8係の係長。頭脳明晰でIQが高く、ノンキャリア組でもっとも出世が早い。口が悪く皮肉屋で、他人の論理の欠点を見つけると言い負かす口達者な性格。瀧河に苦手意識を抱いている。
白石晋太郎(中原丈雄)
特殊犯罪捜査対策室・特殊犯罪捜査班に所属する巡査部長。これまでと違う捜査のやり方にもどかしさを感じながらも、地道に情報を集めるたたき上げの刑事。広く人の意見を聞くことのできる懐の広い性格。
倉田工(杉本哲太)
特殊犯罪捜査対策室・捜査支援分析班・情報分析係の係長。鑑識官から刑事に転向した変わり種。竹林匠(木村了)からハイテク機器やパソコンについて教わっているが、なかなか覚えられず苦労している。
長嶋秀夫(北大路欣也)
警視庁捜査一課・特殊犯罪捜査対策室の室長。捜査一課と所轄を刑事一筋で歩く、生きる伝説的な存在で、人望が厚く、後輩や同僚たちから信頼されている。桜木の“愚直さ”や“地道な努力”を買っていて、見守っている。
記者会見情報
真夏を思わせる強い陽射しが降り注ぐお台場のシネマメディアージュで、「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」の記者会見が大勢のファンを招いて盛大に行われた。発表に先立って、シーズン1のその後を描くスペシャルドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜Special」の上映が行われ、続いて、LOVE PSYCHEDELICOが歌う主題歌「It’s You」に乗って上戸彩や杉本哲太、北大路欣也、そして今回から新加入する桐谷健太ら9人が登壇。上戸が「とてもシリアスな潜入捜査ということで、新しい楽しみ方ができると思います」と抱負を語れば、新メンバーの桐谷は役作りとして実際に“おっちゃん”相手に3時間尾行した話を関西弁でまくし立て、場内は大爆笑。最後まで桐谷がボケ続け、まるでお笑いライブのような雰囲気に。タイトルの“絶対零度”とは裏腹に、最後まで熱気あふれる制作発表だった。
桜木泉の成長物語を私自身も楽しみにしています!(上戸彩/桜木泉)
パート1に続き、今回も“ノロマなカメ”らしさを残しながら撮影中ですが、キャストのみなさんに恵まれて、すごく和気あいあいとした楽しい現場になっています。桐谷さんとは初共演ですが、向かい合うお芝居をすると、“ああ、この人、目力強いなあ”と思いますね。目からレーザーを放たれる感じで(笑)、本番直前まで笑わせてくれるんですけど、お芝居になると三枚目(「二(枚目)や、二!」とツッコむ桐谷)と言いますか、この人、イケメンなんだなと思いますね(笑)。北大路さん扮する長嶋室長は前回と変わらず、お父さんのように頼りになる存在です。室長と2人のシーンは唯一、桜木泉が甘えられる空間で、いつも深いお言葉を頂くので、そのシーンを撮影するのも毎回楽しみにしています。(潜入捜査するなら何を捜査したいか聞かれて)マネージャーさんの私生活を潜入捜査してみたいですね。たぶんすぐバレると思うので、パンダの着ぐるみ姿で(笑)。今回、スペシャルドラマの最後で宮迫さん演じる塚本が亡くなってしまうということで、その死をどう乗り越えていくか、桜木泉にとっての成長物語になっていくと思うので、私自身も楽しみにしています。
僕の日常とさほど変わらない役だったので役作りは意外と楽でした!(桐谷健太/瀧河信次郎)
フジテレビさんからこんな大役を頂いて、プレッシャーもあったんですけれど、運良く僕の日常とさほど変わらない役だったので(笑)、役作りは意外と楽でした。(「笑われていますよ!」と上戸にツッコまれて)すみません、この場の空気が「絶対零度」になっちゃいまして(笑)。実際は役作りのために、プライベートであるおっちゃんを3時間尾行しました(笑)。一緒に電車乗って、電車の中で「桐谷さんですよね」とか声をかけられても、「今、尾行中なんですみません」とあしらいつつ、おっちゃんがパチンコ屋に入ったんで、俺も入ってパチンコやったら当たりが出てしまって(笑)。それなのに、おっちゃんがすぐに店を出てしまって、オレも出た玉をそのまま置いてきました。結構出てたんで悔しかったですね(笑)。この作品は、カメラワークも格好良くて、今までの日本の刑事ドラマではあまり見られなかった画がたくさん見られて、本当にすごく面白い作品になっていると思いますので楽しんでほしいと思います。最後になりますが、僕もこんなデキる役は初めてなので、“桐谷、意外とデキるやん!”というところをぜひ見てほしいですね。
パワーアップしたパート2をぜひ楽しんでください!(山口紗弥加/高峰涼子)
パート1に引き続き、とっても素晴らしいチームワークで楽しく撮影させていただいています。前作は悲しみに寄り添ったというか、とても温かい感じの作品だったのですが、今回は本当にアグレッシブに犯罪に立ち向かっていく感じで、とても強い意志を持ってお話が進んでいくので、その辺のスピード感をぜひ見ていただきたいです。パワーアップしたパート2をぜひ楽しんでください!
前作とは違った深沢の姿を見せられたらいいなと思っています!(丸山智己/深沢ユウキ)
前回はそれぞれの刑事が淡色系の色味を使った、普段着に近い衣装が特徴だったので、一部ではパステラ(「カステラ?」と突っ込む桐谷に苦笑いして)じゃなくて、“パステル刑事(デカ)”と言われていたようですが、今回、深沢は出世をしまして、スーツ姿になりました。新しい部署に異動して、そこから特殊犯罪捜査班とはアドバイザー的に接したり、外部から情報を持ってきたりと協力し合いながらやるような形になりますので、前回とは違った深沢が見せられたらいいなと思っています。今回、潜入捜査ということで、みなさんそれぞれ衣装も個性的だったりするので、そのあたりも楽しんでもらえると思います。深沢も北大路さん扮する長嶋室長から頂いたネクタイを締めてスーツ姿で頑張りますので、よろしくお願いします。
パート1に引き続き活躍して事件解決のカギになりたいと思っています!(北川弘美/大森紗英)
今回、科捜研から捜査支援分析班に変わりまして、やることは大体同じなんですけれども、今起きている事件に関して捜査班と一緒に動いていくということで、仕事がわんさと増えてしまった大森です。杉本さん演じる倉田が上司になって、組織化された分析班が出来上がったので、よりチームワーク良く事件解決に向けて力を発揮できればいいなと思っています。その分、人数が増えまして、スタジオの面積の割りには人口密度が高くて、今、節電のためにクーラー温度を28度に設定している分すごく暑くて、汗だくになって頑張っています。パート1に引き続き活躍して事件解決のカギになりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
過去の犯罪を扱い、今回は現在、そして未来へとまい進したいと思います!(木村了/竹林匠)
僕の役は北川さんと同じで、分析班として潜入するメンバーをゆるい感じでバックアップしていく役ですが、ゆるいながらも力強く頑張っていきたいと思います。前回は中原さんとの絡みが多くて、若造とおじさんのちょっとのほほんとしたシーンになっていたと思いますが、今回は係長となった杉本さんとの絡みに注目してほしいと思います。過去の犯罪を扱い、今回は現在、そして未来へとまい進していきたいと思っております。頑張ります!
前作とは別の作品に思えるほどハードな作品になっています!(中原丈雄/白石晋太郎)
パート1も、とても大変な捜査だったんですけれど、それが懐かしく思えるくらい、今回は本当にハードで大変な作品になっていますので、そういう意味でまったく別の作品として見てもらえるのではないかと思います。丸山くんが言っているように、今回、僕もだいぶ洋服を変えていまして、作業員になったり、清掃員になったりするのも楽しんでやっています。今までいつも同じような格好だったものですから、気持ちが変わっていいですね(笑)。前回は、定年間近の白石が桜木と同じ巡査部長の位置にいるという、そのあたりの人間像が白石じゃないかなと思って演じました。今回はだいぶあちこちに捜査に行って苦労していますけれど、全力で頑張りたいと思います。
ハイテク機器を相手にした華麗な指裁きをぜひ見てほしいです(杉本哲太/倉田工)
現場にいる潜入班をフォローする役どころで、分析班としてしっかりとサポートできればいいなと思っています。見どころはたくさんあると思うんですけれど、分析班はとにかくハイテク機器を駆使していくチームですので、モニターの数が半端なくたくさんあったりするので、その辺も見ものですね。ハイテク機器を相手にした華麗な指裁きを見せているつもりです(笑)。今回、捜査班と分析班の部屋は同じフロアにあるので、分析班に北大路さん扮する長嶋室長が突然いらっしゃったり、前回とは違ったシチュエーションもあるので、そういうところも面白いんじゃないかなと思います。
メンバー一人ひとりのホットな心がこのドラマの一番の見どころだと思います(北大路欣也/長嶋秀夫)
1年ぶりに彩ちゃんに会って、すっかり素敵なレディーになったなというのが初日の第一印象です。前回私はヒゲを生やしていましたけれど、今回は剃って、心を入れ替えて新たな気持ちで臨んでいます。新しく入られた桐谷さんは大阪出身で、僕は京都です。関西弁というものは何年たってもなかなか取れなくて、標準語を話すのは今でも大変難しいんですが、それなのに桐谷さんが横で関西弁をペラペラ話されるので、そういう時はスーッといなくなって、できるだけ関西弁を聞かないようにしています。そうしないと次のセリフが関西弁になっちゃうような気がするんですね(笑)。でも、懐かしいですよ、関西弁は。関西弁を聞くと京都のことを思い出しますね。今、一番気になるのは関西弁です(笑)。このドラマはハイテクのハードの部分がすばらしくて、テンポも速くて僕はそれについていくのが精一杯ですけれど、一番大事なのは人間の心だと思います。このメンバー一人ひとりのホットな心がこのドラマの一番の見どころだと思います。