あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年夏ドラマ

おひさま
4月4日 スタート NHK総合 毎週月曜〜土曜 午前8:00〜午前8:15
出演者
井上真央/高良健吾/満島ひかり/永山絢斗/寺脇康文/樋口可南子/若尾文子 ほか
スタッフ・音楽
脚本:岡田惠和/演出:笠浦友愛/演出:岡田健/制作統括:小松昌代/プロデュース:大橋守
概要
井上真央が朝の顔に! 人々を“おひさま”のように希望で照らすヒロインの一代記
「花より男子」シリーズで人気女優の座を獲得した井上真央が、朝ドラ第84作のヒロインとして登場。信州・安曇野と松本を舞台に、戦前、戦中、戦後という激動の時代の中で、人々を“おひさま”のように明るい希望で照らす女性を演じる。大人の女性へと変ぼうしつつある井上のまぶしい笑顔が、日本の朝のお茶の間を包み込んでくれるはず。また、井上の相手役は、数々の映画に出演し、今年最も期待される若手俳優、高良健吾。ヒロインを温かく支える夫を演じる。井上&高良のフレッシュな2人と、脇を固める寺脇康文、樋口可南子ら実力派俳優陣とのアンサンブルにも期待大。
キャストプロフィール
須藤陽子(井上真央)
大正11年(1922年)、東京生まれ。両親と2人の兄に囲まれ、朗らかに育つ。10歳のとき、長野県安曇野に移住。昭和16年(1941年)、国民学校の教師に。戦時下ながら念願の教師生活を明るく元気に送る。やがて、見合い結婚の末、そば店に嫁ぎ、太陽のように周囲を照らす“太陽の陽子”として、人々に明るい笑顔をふりまいていく。
丸山和成(高良健吾)
長野県松本市のそば店「まる庵」の跡取り息子。見合い相手の陽子との結婚を決意した矢先、戦地へ赴くことに。帰還後は、陽子を支え続け、陽子の明るさに心動かされ、自分に正直に生きようとする。
筒井育子(満島ひかり)
陽子の女学校時代の親友。生涯の絆を誓い合った仲。強気だが、繊細な心の持ち主。
須藤茂樹(永山絢斗)
須藤家次男。少しひねくれ者で口は悪いが、陽子への思いやりは家族の中で一番。
須藤良一(寺脇康文)
陽子の父。陽子ら子どもたちの成長を温かく見守る。
丸山徳子(樋口可南子)
老舗そば店「まる庵」の女将で、和成の母。明朗闊達で、働くことが大好きな明治の女性。
丸山陽子/語り(若尾文子)
現代の陽子。安曇野に暮らし、そば店の中心人物として、彼女の笑顔は来る人に安らぎを与える。須藤陽子の完成形。
記者会見情報
NHK連続テレビ小説 第84作「おひさま」の第1週完成披露試写会に主演の井上真央、ヒロインの現代を演じる若尾文子、そして脚本家の岡田惠和が出席した。岡田が朝ドラの脚本を務めるのは「ちゅらさん」以来2度目。「おひさま」は時間をかけて用意してきたとあって第1週分を見たあと「このドラマを書いてて良かったなという気持ちになりました」と感慨深い様子だった。また、岡田は井上の新しい姿を見たいという思いで脚本を進めているそうで、井上が「難しいことは多々あります。ト書きの中にすでに演出があるので、その面白さを伝えるにはどうしたらいいのかと苦戦中です」と演じる上での苦労を語る場面も。「おひさま」は戦前から戦後を描いた作品で、舞台は長野県安曇野。安曇野、松本などの美しい風景とともに、ヒロイン・陽子の成長を描いていく。
この作品で日本全体が明るいムードになってくれたら(井上真央/須藤陽子)
本当にありがたいことに、たくさんの方がこの作品を楽しみにしてくれているので、早くみなさんに見ていただきたいなと思います。自分の作品を自分で褒めるのも照れくさいんですが、本当に愛すべき作品に出合えたと思っております。陽子は“おひさま”とはいえど、常に元気、常に太陽の存在というような完ぺきな女の子ではなくて、悲しいときに泣いたりする人間らしいところが魅力です。陽子以外の人物も本当に素敵なんです。陽子は、そういう人たちが助けてあげたくなる子なんだというのも素敵だなと思います。現場では、私だけでなくみんなが岡田さんの台本を楽しみに、ワクワクして待つといった感じなので、岡田さんにもぜひ頑張っていただきたいです(笑)。おおげさかもしれませんが、この作品で日本全体が明るいムードになってくれたらいいなぁ、なんて思っています。
魅力的で気持ちのいい人ばかりが出てきます(若尾文子/須藤陽子(現在))
私は今、主にナレーションをやらせていただいておりまして、撮影はほとんどしておりませんので客観的な意見になってしまいますが、気持ちが楽しくて、温かくなるような本だという印象があります。初恋の人やふたりのお兄さんなど、出てくる人がみんな魅力的で、本当に素敵な人ばかりで気持ちがいいですよね。自分が演じるんじゃなくても先が楽しみになります。