あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

カーネーション
10月3日 スタート NHK総合 毎週月曜〜土曜 午前8:00〜午前8:15
出演者
尾野真千子/小林薫/麻生祐未/栗山千明/正司照枝/十朱幸代 ほか
スタッフ・音楽
脚本:渡辺あや/演出:田中健二/演出:末永創/制作統括:城谷厚司/プロデュース:内田ゆき
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
概要
尾野真千子が朝の顔に! 世界のコシノ三姉妹を育てた強く明るい母の奮闘記
服飾デザイナー・小篠綾子をモデルに、娘であるヒロコ、ジュンコ、ミチコの三姉妹を女手ひとつで育て上げた女性の一代記。1850人の応募の中からオーディションを見事勝ち抜き、ヒロインの座を射止めたのは、今もっとも旬な女優の1人であり、ドラマや映画でめざましい活躍を見せている尾野真千子。女性の社会進出が難しかった時代に「女だって自由に生きたい」と願い、子育てと仕事を両立しながら奮闘する、パワフルな女性を演じる。また、小林薫や麻生祐未、十朱幸代といったベテラン俳優が主人公・小原糸子の家族を熱演。今の時代に失われつつある家族の絆も見どころの1つになりそうだ。
あらすじ
大正二年、大阪・岸和田の呉服商に生まれた小原糸子(尾野真千子)は、「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道へ進むことを決意。やがて岸和田のパッチ店で1台のミシンと運命的な出会いを果たし、父・善作(小林薫)の反対を押し切って女学校を中退。ミシンの修行を積んで20歳で念願の洋裁店を開業する。その後、22歳で仕立て店の男性と結婚。しかし3人目の子供を身ごもったとき、夫は出征先で戦死し、女手ひとつで3人の娘を育てることになる。
キャラクター紹介
小原糸子(尾野真千子)
大阪・岸和田生まれ。やんちゃくれの少女だったが、ドレスを一目見た日から、洋服に夢中に。着物が主流の時代、呉服商の娘でありながら、洋裁店をめざす。持ち前の明るさと馬力で我が道を歩みながらも、同時に「みんなを幸せにしたい」「喜ばせたい」と願う。そのひたむきさで周囲から愛されている。
小原善作(小林薫)
糸子の父。岸和田商店街で「小原呉服店」を営むも、商売下手で店はつねに左前。洋服を「着物の敵」と憎み、最初は糸子の夢に反対するが、やがて糸子の情熱に折れ、かつ時代にも流されて呉服店を廃業することに。
小原千代(麻生祐未)
糸子の母。元は神戸の令嬢だったが、善作と駆け落ちして四女をもうける。おっとりした性格で家事全般が苦手。毎日善作に叱られているが、その飄々とした人柄に、家族は密かに救われている。
吉田奈津(栗山千明)
糸子の同級生で、高級料亭の娘。糸子のことを女として見くびっているものの、実はその動向が気になって仕方がない。
小原ハル(正司照枝)
糸子の祖母で、善作の母。口やかましいが面倒見がよく、厳しいけれど優しいおばあちゃん。日頃から糸子と善作のバトルに目を光らせている、小原家のお奉行さん的存在。
松坂貞子(十朱幸代)
糸子の祖母で、千代の母。先代の社長の一人娘で、千代の父を婿にとった生粋のセレブ。陽気で派手好き。幼い糸子に初めての洋服を贈った人物。