あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

俺の空 刑事編
10月16日スタート テレビ朝日系 毎週日曜 午後11:00〜午後11:55
出演者
庄野崎謙/国仲涼子/夏菜/松重豊/泉谷しげる/永井大 ほか
スタッフ・音楽
原作:本宮ひろ志「俺の空 刑事編」(集英社)
主題歌:EXILE「Beautiful Life」
概要
一般公募オーディションで主演を手にした新人・庄野崎謙が型破りな刑事を熱演!
「サラリーマン金太郎」など、熱血ヒーロー・コミックを生み出す漫画家・本宮ひろ志の「俺の空」シリーズから、特に高い人気を誇る「俺の空 刑事編」をドラマ化。型破りな新人刑事として活躍する主人公・安田一平を、一般男性を対象に行われたオーディションで選ばれた庄野崎謙が演じることが決定し、注目を集めている。「サラリーマン金太郎」(2008年ほか)で主人公・矢島金太郎を演じ、今作で一平のライバル・武尊善行を演じる永井大は「目がとても純真で真っ直ぐだったのが印象深かったです」と、庄野崎を評価している。未知数の可能性を秘めた庄野崎が演じる型破りな新人刑事に期待だ!
キャラクター紹介
安田一平(庄野崎謙)
日本最大の財閥・安田グループの御曹司。東大出身で文武両道を極める男。嫌味なところが全くないため、誰からも好かれる性格。自ら人生の伴侶を見つけるために全国を旅して、政財界から裏社会までを牛耳る老人の孫娘・御前一十三と婚約した。自分の考える正義を実現するために安田グループの次期総帥の地位はそのままに、警視庁・京橋警察署の刑事となって、熱い正義感と財力を武器に巨悪に立ち向かっていく。
大川真弓(国仲涼子)
警視庁京橋警察署の刑事。一平を巡り、一平の婚約者・一十三と恋の駆け引きをする。
御前一十三(夏菜)
政財界から裏社会まで牛耳る御前の孫娘。一平と婚約する。
田村政春(松重豊)
京橋警察署の刑事。一平の先輩として、時に厳しく、時に優しく面倒を見る。
本部正行(泉谷しげる)
京橋警察署のベテラン刑事。一平を父親のような目で見守る。
武尊善行(永井大)
東京地方検察庁の検事。安田一平の永遠のライバルで、一平が刑事になると知り、検事になることを決めた。武尊コンツェルンの御曹司で、バイクのハーレーを乗り回している。
記者会見情報
本宮ひろ志のベストセラー漫画をドラマ化した「俺の空 刑事編」の制作発表記者会見が行われた。開始早々、会場の目を奪ったのが、約2700人が応募がしたオーデションで主演の座を勝ち取り、本作で俳優デビューを飾る庄野崎謙のド派手な格闘アクション。番組紹介VTRが流れた直後、3人の犯人を追って主人公の刑事・安田一平に扮した庄野崎が登場。山積みの一斗缶やドラム缶を吹き飛ばしながら次々と犯人を倒し、会場を大いに沸かせた。続いて人生初の記者会見に臨んだ庄野崎だが、慣れない空気にガチガチに緊張し、最初の挨拶も一言で終わらせてしまう。しかし、そんな庄野崎を国仲涼子、泉谷しげる、永井大ら百戦錬磨の共演者たちがサポート。「すごく素直な方なので、そのままでいてほしい」(国仲)、「暴力団関係だけは気をつけろ!」(泉谷)と、時に温かく、時に愛のあるツッコミで新米座長を守り立て、チームワークの良さをうかがわせた。
ドラマのポスターの自分の写真を見た時、役者になれたのかなと思いました(庄野崎謙/安田一平)
熱き正義感と破天荒なまでの行動力で巨悪に立ち向かう安田一平を、一生懸命演じております。初めてのドラマということで右も左も分かりませんが、スタッフの皆さん、共演者の方々と楽しく撮影に臨ませて頂いています。今までテレビで見ていた方たちの隣でお芝居をさせて頂いているわけですが、永井さんは常に堂々とされていて尊敬してます。スタッフの方たちにギャグを言ったりして、現場を楽しませてくれる空気もお持ちですし。あっ、あれはギャグではないですね、すみません(笑)。あと、泉谷さんは、こういう所では過激なことをおっしゃるんですが、普段は優しい言葉をかけてくださったり、僕を助けてくれるような一言をボソッと言ってくださったりするので、すごく楽しくやらせていただいてます。先日、駅に「俺の空 刑事編」のポスターが貼ってあって、自分の大きな写真が載っているのを見た時、役者になれたのかなと思いました。演技はまだまだですが、よろしくお願いします!
男性陣がすごく熱くて格好いいので、ぜひお楽しみに!(国仲涼子/大川真弓)
私が演じる大川真弓は原作では一瞬しか登場しませんが、ドラマではたくさん活躍します。今回はアクションも結構あるので、そこも見どころの一つですし、何より男性陣が凄く熱くてて格好いいので、ぜひ楽しみにしてほしいと思います。現場では庄野崎さんの近くにいることが多いのですが、私から見ると凄く余裕があるように見えますね。いつもニコニコしていますし。あと、人の話も凄く良く聞いていて、監督が求めるものをポンポンとこなせる方だなと思います。少しでも納得いかないことがあれば周りに聞いているし、凄いなと思います。
お互いにリラックスできてきて、婚約者として嬉しいです(夏菜/御前一十三)
私は一平の婚約者・御前一十三をやらさせていただいているんですが、ヅラをかぶっています(笑)。私と永井さんと尾美さんのキャラクターは原作に忠実に実写化していますので、それを生かして昭和臭漂う作品にしたいです。庄野崎さんは、最初に会った時、すごく人の目を見て話す方だなという印象を受けました。あと、とてもフレッシュな方なので、グレープフルーツみたいなイメージを持ちましたね(笑)。演技は、これがほぼ初めての本格的なお芝居とは思えないほど上手です。間の取り方など、何年もお芝居をしてきた方のようで、私もすごく勉強になります。一緒にお芝居をしていくうちに、お互いリラックスしていく感じもあるので、婚約者(役)としてすごく嬉しいです。
ここまで極道チックなキャラをテレビドラマでやるのは初めてです(遠藤憲一/小宮誠一)
今回やる小宮誠一は刑事なんですが、相当極道チックなキャラクターで、殴る蹴るは当たり前、暴言も吐きます。こういう役は30代の頃、Vシネマでいっぱい演じてきましたが、テレビドラマでやるのは初めてです(笑)。あの頃のギラギラした感じを今回どれだけ出せるか、30代の頃の自分と闘いながら撮影しています。そんなこんなで、庄野崎君には、衣装合わせの時に凄く怖がられたんですが、今は普通に打ち解けてます。今や泉谷さんにツッコまれても平気だし、こんなにクセもの揃いの現場でやっていけるんだから、他の現場でも絶対、大丈夫ですよ。フレッシュでストレートな人ですが、ぜひ泉谷さんのいい意味でいい加減なところも学んでもらって(笑)、伸びやかな部分を吸収してほしいです。
なぜ永井君が武尊をやるんだと、悔しい思いでいっぱいです(高知東生/辰巳大悟)
辰巳大悟は原作にはない役ですが、一平や武尊を掻き回すキーマンとして出てきます。原作の「俺の空」シリーズは学生時代、僕にとっての“男の教科書”でした。それくらい大切な作品なので、テレビ朝日さんにその熱い思いを伝え、「是非出たい」と訴えた結果、この役を頂いたようなものです。今回演じる辰巳はジャーナリストなので、今、目の前にいるカメラマンの皆さんを非常に参考にしております。そういう風に持って撮るんだなと(笑)。ただ、僕は永井君がやる武尊善行が大好きなので、なぜ永井が武尊をやるんだ!?  という悔しい思いで日々、胸がいっぱいです(笑)。庄野崎君は、僕にはない爽やかさがあって羨ましい限りですね。一言で例えるなら高校球児です。男前の笑顔が凄く似合ってるんですが、たまに、笑いすぎて上唇が歯にくっついて降りなくなってる時があるんで、そこだけ気をつければ、最高の高校球児です(笑)。
庄野崎君の姿はボヤーっとしか見えてません(笑)(尾美としのり/神田勝)
今回は事なかれ主義の課長・神田勝役ということで、やる気なくやっておりますが、宣伝はよろしくお願い致します(笑)。現場では自分のことで一生懸命で余裕がないし、まだ3回ぐらいしか会ったことがないので、庄野崎君のことは良く分からないですね。あと、僕は目が悪いので普段、眼鏡をかけてるんですが、芝居は裸眼でやってるんで、庄野崎君の姿もボヤーっとしか見えてないんです(笑)。でも、彼は台詞をちゃんと覚えてくるので、凄いなぁと思っています(笑)。
前から庄野崎君の芝居を見た事がないんですよ(笑)(松重豊/田村政春)
一平の先輩刑事・田村政春役をやらせて頂いているんですが、昭和テイストの刑事ドラマということで、庄野崎くんが全力で走るんですよ。僕はそれについて走るのですが、ついて行くだけで必死です。膝に故障を抱えながらも、なんとか足を引っ張らないように、全力でいこうと思っています。でも、庄野崎君はとにかく足が速いので、僕は後ろから追いかけてばかりいて、前から彼の芝居を見たことがないんですよ(笑)。ただ、運動神経と反射神経の良さは役者には必須ですから、いいと思います。臭みが強い役者が多い中で、まったく臭みのないいい子なので、これからの3カ月間で、何とか庄野崎君の欠点を探してみたいと思います。屁が臭いとかね(笑)。
このまま一生、余裕のない男でいてほしいです(泉谷しげる/本部正行)
本部正行は原作にはない役なんですけど…(共演者から「あります!」と総ツッコミ)。まあ、第1話で死んでしまうんですが…(「死にませんよ!」とまたまた総ツッコミ)。大体、メチャクチャなドラマなので、役も最後までつかめないと思いますので、あまり期待しなでください。コイツ(庄野崎)に全部任せてありますから(笑)。庄野崎の印象は、演技は下手なんじゃない? 監督も実は頭抱えてるんじゃないの? 「全部同じパターンで来るのかよ」みたいなね。大体、こう来るなっていうのが分かりますからね、面白くもなんともないですよ。力ばっかり出しやがってね(笑)。でも、逆にこなれてたら変だし、下手さ加減がいい場合もあるからね。今みたいに体ごとぶつかっていく感じでいいんじゃないかな。こっちも偉そうに演技を教えようという気もないしね。とりあえず、今は余裕がないのをいいことに庄野崎を利用してるんで、このまま一生、余裕のない男でいてほしいと思います(笑)。(庄野崎に)ガチガチで頑張れよ! あと、黒い噂だけには気をつけろ(笑)。
スピード感とスケール感のあるスカッとした作品です!(永井大/武尊善行)
僕は検事の武尊善行役をやらせて頂くんですが、このように、かつらを着けて、髭も着けて、原作通りの見た目で最終回までいきます。本宮先生の作品は「サラリーマン金太郎」に続いて2作目なんですけども、非常に主人公を格好よく描く先生で、本作の一平もスケールが大きくて格好いいなと思います。そんな一平に永遠のライバルとして対抗できるよう、頑張って撮影に臨んでおります。作品も非常にスピード感とスケール感があってスカッとしますし、元気がもらえる仕上がりになっていると思います。庄野崎君はオーディションの時から見ていますが、立ち姿が凛としていて、最初から魅力的でした。自分なりに考えて安田一平を作っているし、その一方で、監督のアドバイスも柔軟に受け止めながら日々成長しているので、僕もいい刺激をもらっています。また、庄野崎くんにとって“初主演”はこれが最初で最後ですので、思いっきり楽しんでほしいです。あと、アドバイスをするならば、天狗にはならない方がいいということですかね。今までの友達なんかともこれまで通り付き合ったり、低姿勢でいることが大事なんじゃないかなと思います。