あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

僕とスターの99日
10月23日スタート フジテレビ系 毎週日曜 午後9:00〜午後9:54
出演者
西島秀俊/キム・テヒ/桜庭ななみ/倍賞美津子/佐々木蔵之介 ほか
スタッフ・音楽
制作統括:成河広明/演出:国本雅広/プロデュース:千葉行利/プロデュース:大久保智己
主題歌:スピッツ「タイム・トラベル」
概要
西島秀俊&キム・テヒでおくる、出会うはずのない凸凹な2人が織りなすラブコメディー
“いちばん近くて遠い恋”をテーマにおくるラブストーリー。撮影のために来日した韓国の大スターと、期間限定で彼女の専属ボディガードをすることになった冴えないアラフォー男が繰り広げる最高に凸凹で誰にも言えない秘密の恋を、西島秀俊と韓国の実力派女優、キム・テヒのダブル主演で描く。日本のドラマ初出演&初主演となるキム・テヒは、「日本と韓国両方の視聴者の皆さんが共感できるようないいドラマになればと思います」と意欲を見せている。愛する人に出会えることの奇跡や人を愛することの幸せ、そこから見えてくる家族の有り難さなどが感じられる、愛がたっぷり詰まった最強のラブファンタジック・コメディーが誕生する!
キャラクター紹介
並木航平(西島秀俊)
警備会社でアルバイトをしているアラフォーの独身男性。優しげで甘いルックスにも関わらず、頼りなく見えるせいか冴えない印象で、周囲から無理難題を押し付けられてしまう。天文学の道を目指し、「自分だけの星を見つけたい」という熱い夢を抱いているが、一歩踏み出せずにいる。仕事で警護を担当することになった韓国の女優、ハン・ユナに恋をする。
ハン・ユナ(キム・テヒ)
韓国を代表する美貌の女優。完璧な顔立ちと優雅な身のこなしをするセレブだが、実は日本のB級グルメをこよなく愛する庶民派で、優しく純粋な心を持っている。芸能界という場所にいる自分に孤独を感じており、大きな秘密を抱えている。
並木桃(桜庭ななみ)
航平の姪。高校2年生。自由気ままに生きる母親に、幼い頃から振り回されて、母親の代わりに幼い妹弟の世話をしてきた。同年代の女の子たちが恋や遊びを謳歌しているのを横目に見ながら、妹弟の世話をするためひたすら家を守ってきた反動で高校に入ってから遊び回るようになる。
三枝恵実子(倍賞美津子)
航平が働く警備会社「ジャパン・セキュリティー・ガード」(JSG)の現社長。20年前に出会った航平は息子のような存在で、表面上は厳しく接するが内心、心配している。
高鍋大和(佐々木蔵之介)
主婦層から絶大な支持を獲るトップ俳優で、航平とは小学校の同級生。小学生の頃は太っていて女の子に相手にされず、モテまくる航平をライバル視していた。
記者会見情報
スター女優とアルバイト警備員という、出会うはずのない2人が織り成すフジ系日9のラブコメディー「僕とスターの99日」の制作発表が行われ、西島秀俊、キム・テヒ、桜庭ななみ、要潤、佐々木蔵之介が出席した。短い挨拶を日本語でこなしたキムは、相手役の西島と同じ誕生日と紹介されるとニッコリ笑顔。ドラマ同様に99日間で恋に落ちるのは可能か? という質問に「個人的にはスローな人間なので、3年くらい必要」と西島が答えると「まったく同じことを考えていました」と同調し、相性の良さを感じさせた。また現場では西島のフォローに何度も助けられたと言い「共演する相手役とは色々な話をして、共感したり息を合わせたりするのが大切。西島さんは通訳を介することなく英語でコミュニケーションが取れるので、恵まれています」と嬉しそうだった。
念願のラブコメディーに出演できて嬉しいです(西島秀俊/並木航平)
現場のテンションが高くて、僕の敬愛する倍賞美津子さんも高いテンションで演技されていて、素晴らしいドラマになるとの手応えを感じています。スピッツが主題歌を担当されると聞きました。僕は今まで縁で仕事をしていると思っていまして、過去にはスピッツの楽曲をモチーフにした映画「海でのはなし。」(2006年)に出演もしているので、勝手に縁を感じています。こういう仕事をしていると、自然の力を超えた運命みたいなものを感じる時があるんですが、主題歌決定に今回のドラマとの奇跡を感じて鳥肌が立っています。僕が演じているのは不思議な役で、正義感が強くて何かしらトラブルを起こす。でもトラブルを起こせば起こすほどチャーミングになる人。共演者には顔合わせの時に、酷い目に合わせてほしいと伝えました。ただし鈍感なので、酷い目に対して何とも思っていない。鈍感過ぎてキム・テヒさんとの恋がまったく進展しないのが不安です(笑)。
本当の私の姿がそこにあるという感じです(キム・テヒ/ハン・ユナ)
演じる人物は設定自体自分と同じ。元々は、演じるに当たりこれまで見せたことのないような新しいキャラクターを作っていきたいとの欲がありました。でも脚本を読んだり演じたりしている中で、自分と同じ部分が沢山あることに気づきました。私を知るスタッフたちは、ハン・ユナではなくキム・テヒだと言う位、本当の私の姿がそこにあるという感じです。役者という職業は、カメラの前に立つ時には様々な役柄を演じないといけないし、常に人の視線を気にしないといけないというもどかしさがあります。また、それぞれに先入観や固定観念を持たれているので、そこがもどかしかったり寂しかったり…。時には役柄同様に逸脱したい、逃げ出したいと思う時もあります。ハン・ユナに共感しながら演じているし、同時に皆さんには、キム・テヒの普段の姿はこんな感じなのかな? と思いながら見ていただきたいですね。
冷蔵庫を足で閉めたりとか言葉使いも普段とは違います(桜庭ななみ/並木桃)
演じている桃は、彼女が1人もいない航平おじさんと、父を何人も連れてくるお母さん、そして幼い妹弟で暮らしています。お母さんは外出してしまうので、毎日妹弟の世話ばかりしているけれど、同級生たちが公園で遊んでいる姿を羨ましく横目で見ているような性格ですね。素敵な女優さんになるのが私自身の夢なので、桃がダンスへの夢を追いかけるという部分では共感点もあるし、凄い子だなと思う部分でもあります。キャラクター的にはヤンチャ。冷蔵庫を足で閉めたり、言葉使いも普段とは違うので、演じていて楽しいです。西島さんにはクールな印象がありましたが、面白い方で「おい、桃!」と現場で叩かれた時には親近感が沸きました。キムさんには頑張って韓国語で話したんですが、日本語で返答されて、凄いなと思いました(笑)。
ちなみに僕は役柄と違って平和主義者です(要潤/橋爪和哉)
僕の役は壇上側ではなくて、会場に座っている皆様側なんですね。しかも健全ではなく不健全な方の記者です。キムさん演じるハン・ユナの秘密を暴き、スキャンダルを取っていくという役なんです。ストーリーが進む中で面白いどんでん返しがあると思うので、楽しんでほしいですね。この役柄は新鮮ですよ。普段は役者として取材を受けたりするけれど、記者側の気持ちになることはないですからね。ちなみに僕は役柄と違って平和主義者。パンドラの箱を開けるタイプではないので、演じる際にはかなり集中して臨んでいます。設定上、ドラマの撮影中はずっとカメラを構えているんです。そうすると、何だか良い写真を撮りたくなったりして、構図を探したり。指にはカメラだこができました。
演じるのは楽しいけれど、ハードルが高い!(佐々木蔵之介/高鍋大和)
抱かれたい男ナンバーワンという俳優役は、僕が演じられる奴なら前からやっているわ! という感じなんですが…。プロデューサーはこのドラマで奇跡を起こしたいと言っていたけれど、僕がそんな役を演じるという時点で奇跡は始まっています(笑)。もちろん演じるのは楽しいけれど、ハードルが高い! 共演者キラーという設定のくせして、出てくるセリフには、こんなスターいないだろと悩まされたりして。ラブコメディーなので、その中でどれだけのリアリティーを持たせながら表現していくことができるかと、格闘する楽しみもありますが…。日曜日の夜9時放送ということで、視聴者の皆さんには、翌日会社や学校に行くぞ! みたいな元気を与えられたら嬉しいです。主人公が上を見上げるという内容も含むドラマなので、全体にその雰囲気があると思いますね。