あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

妖怪人間ベム
10月22日 スタート 日本テレビ系 毎週土曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:09)
出演者
亀梨和也/杏/鈴木福/北村一輝 ほか
スタッフ・音楽
脚本:西田征史/演出:狩山俊輔/演出:佐久間紀佳/プロデュース:河野英裕/プロデュース:原藤一輝/プロデュース:大倉寛子/プロデュース:小泉守
主題歌:KAT-TUN「BIRTH」
概要
初の実写化! 亀梨和也が正義感あふれる妖怪人間に扮して、人間たちを救う!
1968年の放送当時、“醜いヒーロー”という、かつてないヒーロー像が話題となったアニメ「妖怪人間ベム」が、ドラマになって帰ってきた。ベム、ベラ、ベロ、正義の心を持った3人の妖怪人間が、「はやく人間になりたい!」と願いながら、悪の妖怪に立ち向かい、人間たちを救う。そんなワクワクハラハラの冒険活劇で、妖怪人間を演じるのは、亀梨和也、杏、そして人気子役の鈴木福。3人が人間の姿から妖怪に変身して特殊能力で戦う場面では、特殊メイクやCGを駆使してアニメの世界観を踏襲する。さらに、ドラマオリジナルのキャラクターとして北村一輝が演じる刑事との友情物語も見逃せないポイントだ。
キャラクター紹介
妖怪人間ベム(亀梨和也)
長い間、人間から阻害されてきたため、どこか物悲しさを漂わせている。人間に対する不信感を持っている反面、正義感にあふれ、困っている人間は助けずにはいられない。
妖怪人間ベラ(杏)
仲間への思いと正義感が強いため、悪を懲らしめすぎることも。人間に対して素直になれず、誤解を招くこともしばしば。しかし心の奥底は、母のような優しさと愛に満ちあふれている。
妖怪人間ベロ(鈴木福)
純粋に人間に憧れている。怖いもの知らずで単独行動に走り、事件に巻き込まれがち。肉体・精神ともに子供なので、能力の調整ができず、ベムとベラの助けが必要。
刑事(北村一輝)
刑事としての腕は一流だが、心優しさゆえに上司や部下に利用されてしまい、うだつがあがらない。ベムとの友情を深めていくが、ベムが妖怪人間であることを知り…。
記者会見情報
往年の人気アニメを実写化した「妖怪人間ベム」の制作発表が行われ、主演の亀梨和也を始め、杏、鈴木福、柄本明、北村一輝ら主要キャストが特殊メイクや役衣装で登場した。妖怪人間ベムに扮する亀梨は「最近はベムでいる方が長いので、亀梨和也でいる時の方が違和感があります」と役になりきっている様子。会見は、ベム、ベラ(杏)、ベロ(鈴木)の3人が隠れ家にしている廃船のセットで行われ、不気味な雰囲気が漂っていたが、会場を和ませたのが鈴木。隣で何度も寝たふりをする北村に「また寝てる!」と本気で注意する子供らしさを見せる一方、「アクションも見所ですね」という司会者の問い掛けに「はい。頑張ってますから」と堂々と切り返すなど、ベテラン顔負けの貫禄も見せ、周囲を盛り上げた。また、亀梨は「現場では(亀梨、杏、鈴木の)3人で“おはよう”の挨拶を“おは妖怪”と言っています」と明かし、妖怪人間の絆の強さをアピールした。
心は妖怪に染まっています!(亀梨和也/ベム)
みなさん、妖怪だからってそんなに怖がらなくていいですよ(笑)。妖怪を演じるのは初めてですが、心はすっかり妖怪に染まっています。僕が演じるベムは寡黙で、感情が相手に伝わりづらいところがあります。寂しさやもどかしさ、怒りや愛といったものを全て目で伝えなければいけないので、目の芝居には凄く気をつけていますね。原作が名作なので、もちろんプレッシャーは感じていますが、アニメをそのままドラマ化するなら、確実に自分がやる役ではないと思うので、自分がやる意味を考えながらやらせてもらっています。とにかく、ぶれずにやりたいですね。特殊メイクには長くて2時間半くらいかかるんですが、メイク中は手を使う事もできないので、(杏と鈴木との)3人でテーマ曲を歌ったりしています。杏さんと福君とは初共演なんですけど、なんか凄く結束力があるんですよ。撮影の初日からずっと一緒にいる感じです。この前、KAT-TUNのメンバーと仕事をした時、このドラマの現場のノリで「おは妖怪」って挨拶しちゃったんですよ。そしたらみんなシーンとして、「現場、楽しいんだね」って言われました(笑)。
危険や苦労を共にすることで、結束力が高まっています(杏/ベラ)
ベラは言葉も態度も凄くきついキャラクターで、今まで自分がやったことのないような役ですが、話し方や振る舞いに気をつけて堂々とやっていきたいと思います。原作をどのように実写化するのかというのが皆さんの最大の関心事だと思うんですが、アニメをそのまま映像にしたというよりは、1968年に放映された世界観から、流れ流れて日本にやってきたであろうという解釈を私はしています。なので、どのように作品が日本の風景に溶け込んでいるかを見ていただきたいですね。原作を知っている方でも、知らない方でも、アニメとドラマの両方を楽しんでいただけると思います。撮影は、足場の悪い場所やビルの屋上など、人間があまり使わないような場所で行うことが多いので凄く大変ですが、危険や苦労を共にすることで、みんなの結束力が高まっている気がします。そんな中でも、やっぱり福君には癒されてますね。亀梨さんも小さい子供と遊ぶのが好きで、一緒に虫を捕まえたり、替え歌を歌ったり、その場でできるような遊びを3人でずっとしていて、小学校の頃から何も変わってないねって話しています(笑)。
友達に「お前、凄いじゃん」って言われました!(鈴木福/ベロ)
「ゲゲゲの鬼太郎」とかが好きだったので、妖怪の役をやれるって聞いて嬉しかったです。友達には「お前、凄いじゃん」って言われました。特殊メイクは付けた所がかゆくなってもかけないので大変だけど、妖怪になった気分がします。(亀梨、杏との)3人でいる時は、人間だって分からないくらいです。僕は人間だけど、ベロは妖怪だから、ジャンプとかを格好良くしなきゃなと思っています。アクションは楽しいけど、片手で逆立ちをするシーンは頭に血が上ってクラクラして大変でした。待ち時間はみんな遊んでくれるので、凄く楽しいです。僕は小学校1年生だけど、杏さんが2年生で、亀梨さんが3年生みたいです。杏さんは凄く面白くて、亀梨さんは優しいです。亀梨さんは、お芝居をしている時にスタッフさんが言ったことを、「こうやって、こうやるんだよ」って(噛み砕いて)教えてくれます。ベロは人間になりたがっているけど、僕は将来、“仮面ライダーピザ”になりたいです。仮面ライダーピザは、普段はピザの配達をしていて、悪者がいると仮面ライダーに変身して“ピザ手裏剣”とか“ソーセージパンチ”で攻撃します。
原作にもない役で、僕にも何も分かりません(柄本明/名前の無い男)
“名前の無い男”ということで、僕も何も分かりません。原作にもない役ですし。なので、もう次の方に行って頂いていいですよ(笑)。まあ、とりあえず、こうやって赤い顔をしてまして、今日、初めて明るい場所で見たんですが、一段と赤く見えますね。でも、赤でもいいんですけど、一応、ワインレッドということでやっているんですよね(笑)。今日もメイクさんと相談して、少し茶色を足したりして変化をつけてみたんですが、いかがでしょうか? と言っても、多分、記事にはならないでしょうけど(笑)。撮影中に大変なのは、このワインレッドくらいなんですが、ドーランを塗ればいいだけですから、こちら側(亀梨ら妖怪人間の特殊メイク)に比べれば大した事はないです。手から緑色の液体が出るんですが、それも大変なのはスタッフですし。空き時間も、どこかに行こうともあんまり思わないしね(笑)。
人間代表として一生懸命やっています!(北村一輝/夏目章規)
横を見たら、普通の人間は僕だけ(笑)。みんなメイクとか大変そうで、自分が1人で楽してる感じで申し訳ないとか思ったりするんですが、人間代表として一生懸命やっています。撮影中の裏話をすれば、変身が終わると、亀梨くんたちはみんな帰っちゃうんですよね。で、妖怪(のスーツアクター)さんと僕だけになったりするパターンが多いんです。みんな待ち時間が楽しいと言っていますが、妖怪さんたちはストローでジュースを飲んでるだけだし、柄本さんから喋りかけられることもあまりなく、僕は一人ぼっちでポツンと座ってます。その時間が辛いような、楽しいような(笑)。まあ、芝居に集中できていいなかと思って楽しんでます。