あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

謎解きはディナーのあとで
10月18日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:09)
出演者
櫻井翔/北川景子/椎名桔平 ほか
スタッフ・音楽
原作:東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」(小学館)/脚本:黒岩勉/演出:土方政人/プロデュース:永井麗子
主題歌:嵐「迷宮ラブソング」
概要
櫻井翔が毒舌執事に! ベストセラーのミステリー小説が待望のドラマ化
原作は135万部の売り上げを突破し、2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。世界有数の企業グループの令嬢であることを隠し、新米刑事として働くヒロインと、犯人と対峙せず、話を聞くだけで事件の謎を解き明かす毒舌執事による、ユーモアあふれるミステリーだ。執事の影山を演じるのは、持ち前の品の良さとマルチなタレント性で、幅広い活躍を見せる櫻井翔。美人なのにどこか抜けている令嬢刑事・宝生麗子は、コミカルな愛らしさで、男女問わず絶大な人気を誇る北川景子が演じる。原作同様、影山が優雅にディナーをサーブしながら、“安楽椅子探偵”のごとく、麗子に自らの推理を聞かせるシーンは必見!
キャラクター紹介
影山(櫻井翔)
宝生家に仕える執事兼運転手。謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。
宝生麗子(北川景子)
ノンキャリアの新米刑事。念願の刑事となって国立署に配属されるが、その正体は、世界にその名を轟かせる“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。影山に類まれな推理力があると分かってからは、悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。
風祭京一郎(椎名桔平)
国立署刑事課強行犯係係長。独身の準キャリアで、麗子の上司。若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。
記者会見情報
東川篤哉による160万部突破の同名小説を連続ドラマ化した「謎解きはディナーのあとで」の制作発表会見がシーライン東京シンフォニー・クラシカ号船上で行われ、櫻井翔、北川景子、そして椎名桔平が出席した。タイトルにちなんで「ディナーの後は何をするか」と聞かれた櫻井は「はまっている入浴剤を入れたお風呂に入る」と即答。それに釣られた北川も「お風呂のお湯を張り始めて、お風呂では脚本を覚えています」とプライベートを告白し、椎名に至っては「子どもがギャーギャー泣いて大変だけれど、子どものふとした表情が役に使えると思う瞬間があるんです」と風呂場での意外な役作りのヒントを語っていた。
ディナーの後に楽しんでもらえるようなドラマにしたいです(櫻井翔/影山)
これだけ豪華な客船での会見は、嵐のデビュー会見以来約12年ぶりなのでソワソワしています(笑)。役どころは毒舌執事で、冷たい奴と思われるけれど、麗子に対して愛情を持って優しく見守る執事という部分も加えながら演じています。新しい探偵像と新しいミステリーのスタイルを作っていきたいと思っているので、大人から子供までディナーの後に楽しんでもらえるようなドラマにしていきたいですね。原作はドラマが決まる前に知人に進められて読みましたが、まるで漫画を読んでいるかのようなテンポがあって、細かいストーリーが織り交ぜられているのが面白いと思いました。それを自分が演じると聞いたときは…ただただ驚きましたね。自分が(役に)ハマるとは思えなかったので、指導の先生に来ていただいて、執事としての所作を教わりながら、現場ではどうにかハマるように作業をしている感じです。
原作ファンをがっかりさせないように、伸び伸びと演じたいです(北川景子/宝生麗子 )
演じる麗子は、何不自由なく育ってちょっと世間離れをしているけれど、人を疑うことがないピュアな一面も持っている女性です。初めての役どころなので、壁にぶつかりながら演じています。今年は色々なことが起こりましたが、色々なことを笑い飛ばせるようなドラマにしていきたいですね。原作は活字でありながらスラスラ読めて、ストーリーもライブ感のある作品だと思いました。それを脚本に落とす作業は難しいと思うし、自分で演じることへのプレッシャーもありました。ただ、監督から「自由に」とのお言葉をいただいたので、今ではファンの皆様をがっかりさせないように、伸び伸びとやらせていただいています。刑事のときには椎名さんに振り回され、家に帰れば櫻井さんに振り回され…。特に椎名さんのアドリブがいつもチャーミングで(笑)。そんな皆さんと一緒に演じていくうちに、役に入りこめているという手応えを感じるようになりました。
北川さんが、何がそんなに面白いの? と聞きたくなるくらい笑うんです(椎名桔平/風祭京一郎)
器の小さい男・風祭役です(笑)。影山は長いセリフでの名推理があるけれど、僕の場合は“迷”推理なんですね。勝手な解釈で事件を語ってしまう、そんな風祭を楽しく演じさせていただいております。ここまで事件の真相を追わずに、別の部分にモチベーションを発揮してしまうような刑事役は初めてです。決してギャグをやるわけではないので、そのサジ加減を考えつつ、どうやって原作にある面白さを表現していけるか…。ドラマ自体は脚本も原作に負けない面白さがあるし、現場では何がそんなに面白いの? と聞きたくなるくらい北川さんが笑うんです(笑)。そんな姿を見ていると自分も楽しくなるし、ドラマの助監督が何故か風祭のマネをよくするんですよ。それもまた楽しいし、そう自分が思える現場に楽しさを覚えますね。