あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

私が恋愛できない理由
10月17日スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:00〜午後10:09)
出演者
香里奈/吉高由里子/大島優子/稲森いずみ ほか
スタッフ・音楽
脚本:山崎宇子/脚本:坂口理子/演出:石井祐介/プロデュース:中野利幸
主題歌:安室奈美恵「Love Story」
概要
香里奈と吉高由里子、大島優子が演じる“恋愛できない女子”の等身大ラブストーリー
20〜30代の独身女性の過半数に恋人がいないといわれる“超恋愛氷河期”の現代。香里奈扮する昔の彼が忘れられない照明スタッフや、吉高由里子扮する本気の恋を知らないキャバクラ嬢、大島優子扮する不器用で重い女になりがちな派遣社員など、さまざまなタイプの“恋愛できない女たち”が登場。女性の誰もが直面する異性、セックス、仕事、結婚の悩みを本音で描く、等身大ラブストーリー。満を持して「月9」初主演となる香里奈は「作品中に出てくる悩みや思いを自分自身にあてはめ、感じたものを等身大の素直な気持ちで伝えていきたい」と意気込みも十分。AKB48の大島優子が「月9」レギュラー初出演となるのも注目。
キャラクター紹介
藤井恵美(香里奈)
イベント照明会社に勤める、照明スタッフ。サバサバとした男っぽい性格で、ファッションや流行にも無頓着。男性ばかりの職場で女性扱いされていないが、特に気にしていない。恋愛になると女性として扱われることに違和感を覚え、異性の前でつい強がってしまいがち。会社の同僚で、元彼の長谷川優(田中圭)のことが忘れられずにいる。
小倉咲(吉高由里子)
恵美の高校の後輩。プライドが高く、見栄っ張りでおせっかいな姉御肌のキャバクラ嬢。異性にモテるが、実は本気で恋愛したことがない。
半沢真子(大島優子)
恵美と咲の高校の後輩で、派遣社員。真面目でしっかり者だが、お人好しゆえに人に利用されやすい一面も。恋愛では、重くなりすぎて相手の男性に引かれるなど、毎回空回り。
白石美鈴(稲森いずみ)
イベント企画会社のプランナー。仕事もバリバリとこなし、理解のある夫と結婚している理想的な女性。恵美の尊敬する女性であり、美鈴も恵美を信頼している。恵美と食事に行くこともあり、咲や真子とも知り合い。
記者会見情報
“恋愛氷河期”といわれる現代の恋愛事情をベースに、悩める女性たちの姿を描くフジ系月9ドラマ「私が恋愛できない理由」の制作発表会見に、香里奈、吉高由里子、大島優子、そして稲森いずみが出席。初の月9出演に目を輝かせる藤井恵美役の香里奈は「タイトルにすごく惹かれたし、内容もリアリティーがあって深い。視聴者の皆さんも一緒に悩んだり考えたりしてほしい」と意気込む。共に同居する半沢真子役の大島は「優しさと厳しさのアメとムチを使い分けてくれて、私の扱い方を分かってくれている方」と香里奈との初共演に嬉しそう。同じく同居仲間・小倉咲役の吉高も「誰にでも優しいわけじゃない、一見さんお断り的な優しさをこれからも変えないでほしい」と香里奈の姉御肌的一面を明かしていた。
恋愛に対する悩みを等身大で演じていきたいと思います(香里奈/藤井恵美)
私自身、月9を観て青春時代を過ごしたので、出演できることを嬉しく思います。その反面、プレッシャーを感じますが皆で乗り切っていきたいです。演じる恵美は、男性のようにサバサバしているけれど、元彼の優君(田中圭)を忘れられない女性です。男性の前では強がってしまうような、可愛気のないところは理解できますね。キャラクターとは共感点も多いので、恋愛に対する悩みを等身大で演じていきたいと思います。脚本を読んでいくと、それぞれのエピソードが身近にあるような話だし、出てくる言葉の一つ一つが深いんですね。もし私が男性で、ドラマのキャラクターの誰かと付き合うとしたら、恵美が良いですね。男性の前での可愛気のない部分や自分らしくいられない部分を、私の力で自分らしくさせて、良い女にしてあげたいと思います(笑)。
これまでの月9とは違ったタイプだと思います(吉高由里子/小倉咲)
月9というと、凄くキラキラした夢のようなラブストーリーのイメージですが、今回はネガティブから入るような内容で、コンプレックス全開でスタートするドラマだと思っています。そういう点で、これまでの月9とは違ったタイプだし、良いスタッフ、キャストに恵まれたと思っています。1話目はもう撮り終えたけれど、これから2話3話と続く撮影を楽しみにしています。演じる咲は、言葉で表すのが難しいキャラクターで、自分自身この人はどうなっていくんだろうと思いながら脚本を読んでいます。何をしたいのかを言わないし、楽な位置に落ち着きながら模索する人で、大胆そうで実は繊細な部分も持っているんです。1話だけでは掴めない人だと思うので、2話3話ときちんと見ていただきたいですね。
友達の恋愛に親身になってしまうような気持ちになります(大島優子/半沢真子)
皆さんご存知の通り、AKB48には恋愛禁止条例というのがあって普段から恋愛は禁止なんです。そういう点では真子とある意味似ているのかも(笑)。そんな恋愛できない女性を、AKB48としてではなく、女優・大島優子として自分自身と向き合って演じていきたいですね。真子が恋愛できない理由は、真面目過ぎて恋愛に慎重になり過ぎているからだと思います。本気で恋愛するけれど、相手にはそれが重いと感じさせてしまう。本人は重いということに気付かず、どう接して良いのかわからずジタバタするタイプですね。真子は恋愛経験が少ない分、男を見る目がないのかもしれないけれど、最後にはその目を養って、良い相手を見つけてほしいと思います。登場する女性たちは、それぞれが恋愛に不器用で前進できないでいます。そのウズウズ感がまた応援したくなるし、友達の恋愛に親身になってしまうような気持ちにさせてくれます。
もがいて幸せになろうという姿に愛しさを感じました(稲森いずみ/白石美鈴)
実際の私とは生き方が違うけれど、演じる美鈴を一つのサンプルとして、一人でも多くの方に共感していただきたいし、そうなれるよう役に挑んでいきたいです。正直、1話目では人物像が掴めなかったけれど、脚本を読み進めていくうちに分からなかった部分が埋まっていきました。作品全体としては、様々なタイプの女性が傷ついたり悩んだり、泣いたり笑ったりしながら、もがいて幸せになろうという姿に愛しさを感じましたね。私の役柄は結婚しているけれど、夫婦関係は冷え切っている。その関係性が最終回までにどう変化していくのかが楽しみです。共演者の皆さんは、3人ともしっかりしていて、私の方がしっかりしないとダメだなと思うこともあります。香里奈さんはサバサバした印象だったけれど、女性らしい柔らかな気遣いの言葉をかけてくれるし、大島さんは頭の回転が速い。吉高さんはゼロからいきなりトップスピードを出すので、凄い人だなと思いました(笑)。