あらすじ毎週更新! 役柄紹介、記者会見リポートも! 2011年秋ドラマ

バラ色の聖戦
9月4日 スタート テレビ朝日系 毎週日曜 午後11:00〜午後11:55
出演者
吹石一恵/芦名星/長谷川朝晴/滝沢沙織/要潤/井上順/夏木マリ ほか
スタッフ・音楽
原作:こやまゆかり「バラ色の聖戦」(講談社)/脚本:旺季志ずか/演出:麻生学/プロデュース:横地郁英/プロデュース:飯田爽
加藤ミリヤ「RAINBOW」
概要
吹石一恵がプロモデルの世界を目指す30歳の子持ち専業主婦に挑戦!
ドラマや映画、CMなどで活躍し、お茶の間の好感度も高い吹石一恵が、2009年春の「風に舞いあがるビニールシート」以来の連続ドラマ主演を務める。「聖戦」とは刺激的なタイトルだが、原作は人気コミックで、吹石は夫の浮気を機にもう一度輝きたいと、色と欲が渦巻くモデルの世界に足を踏み入れる30歳・子持ちの主婦に扮する。脚本を手掛けるのが「女帝・薫子」(2010年)や「桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜」(2011年)などで女性心理の描写に定評のある旺季志ずかだけに、平凡な主婦の世界と華やかなモデルの世界の対比が丁寧に描かれるはず。果たしてどんな聖戦が繰り広げられるのか、注目したい!
キャラクター紹介
三木真琴(吹石一恵)
銀行員の夫と一男一女の子供を持つ平凡な主婦。夫の浮気を機に、読者モデルの世界を経てプロモデルの道を目指す。普段はそそっかしく融通の利かない性格だが、持ち前の根性と打たれ強さ、そしてこれまではコンプレックスでしかなかった長身を生かして、モデルとしての才能を開花させていく。
中西紗良(芦名星)
主婦ながら読者モデルに採用され、現在はプロモデルとしてトップモデルの茜子と人気を二分する存在に。夫と離婚し、大手化粧品メーカーの御曹司と婚約中。邪魔者は容赦なく叩き潰す冷酷な女性で、真琴に対しても激しい敵意を持っている。
三木敦司(長谷川朝晴)
真琴の夫で銀行員。中途採用だが有能で、35歳の若さで課長を務めている。部下の女性の結婚相談に乗っているうちに、浮気へと発展してしまう。主婦は家事と育児に専念すべきという考え方で、モデルに挑戦する真琴に大反対する。
田宮茜子(滝沢沙織)
人気・実力ともにナンバー1のトップモデル。プライドが高く毒舌家で、時に現場を凍りつかせることもあるが、プロとして確固たる信念を持っている。真琴にとっては目標とも言える存在。
浅野宏輝(要潤)
モデルたちに大人気のカメラマン。真琴のモデルとしての才能を最初に見いだし、その後も苦境に陥った時には救いの手を差し伸べてくれるなど、真琴にとっては心強い存在。かつてはデザイナーで、現在も友人とともにファッションブランドを立ち上げるべく、地道に努力を重ねている。
星野進(井上順)
2人の孫を溺愛する、真琴の父。当初は妻・千代子と真琴のモデル挑戦に反対していたが、真琴の強い気持ちを知って応援することを決める。
川瀬まどか(夏木マリ)
モデル事務所「ウェイブエージェンシー」社長。所属モデルは4人という弱小事務所だが、プロモデルを志望する真琴の素質を見抜いて、事務所に入れる。豪快な人柄で、モデルたちからの信頼も厚い。
記者会見情報
夏ドラマの大トリを飾る「バラ色の聖戦」の制作発表を兼ねたファッションショーが都内のスタジオで盛大に行われた。会場には実際のショーのようにランウェイが作られ、ゴージャスな衣装をまとった主演の吹石一恵や芦名星、滝沢沙織ら女優陣が加藤ミリヤの歌う主題歌「RAINBOW」に乗って登場すると、客席から大きな拍手があがった。女優陣の最後には夏木マリがデザイナーのように貫禄たっぷりに現れて拍手を浴び、ファッションショー後の制作発表には“黒一点”となった吹石の夫役・長谷川朝晴がなぜか客席から登場すると今度は笑いの渦が。夫の浮気をきっかけに主婦モデルへの道を歩む30歳で2児の母・三木真琴を演じる主演の吹石は、「精神的にも肉体的にもバラをまとっているような気持ちで頑張ります!」と自慢のスタイルを生かした役どころに意欲満々。華やかなモデルの世界を主婦の視点でリアルに描く「バラ色の聖戦」は9月4日(日)スタート。
30歳2児の母がモデルとなって自分の人生を切り拓いていくドラマです!(吹石一恵/三木真琴)
私が演じる三木真琴は、三段腹で(笑)2児の母ですが、長谷川さん演じる旦那・敦司の浮気をきっかけに、モデルという仕事を通じて自分の人生をあらためて切り拓いていくという役どころです。ここ数日は、朝から晩まで嬉しいことがあっても楽しいことがあっても全部敦司に潰される、という日常部分をボロボロになりながら撮影しておりまして(笑)、今日、このような華やかな場に立っていると、“そうか、私はこんな素敵なドラマをやらせてもらっているんだ”と思って、精神的にも肉体的にもバラをまとっているような気持ちになっております。撮影前にウォーキングレッスンを受けまして、最初に歩く所作として、それまでの日常生活を変えるくらい根本的な筋肉の使い方や体の動かし方を変えていただきましたので、今ではふだん何気なく歩いているときも修業だと思っています。その成果が先ほどのショーで発揮できていたなら良かったと思うのですが、いかがだったでしょうか? モデルウォーキングは常に足を締めて歩くということで、いまだに内腿が筋肉痛になるくらい意識して歩いています。今も肉体改造中です(笑)。
主人公をことごとく潰しにかかる、気の強い女性を楽しんで演じています!(芦名星/中西紗良)
私は中西紗良という吹石一恵さん演じる三木真琴の邪魔をして、ことごとく潰しにかかる気の強い女性を演じています。実は紗良には秘密があって、後々どうしてそういう態度を取ってしまうのかが分かるようになっていますが、前半はおそらく見る方のストレスになる役ではないでしょうか。主人公に嫌がらせをする役といっても、ここまで激しい役はなかなかやったことがなかったので、今回は思いっきりやらせていただいています(笑)。ウォーキングレッスンではヒールの高い靴を履いて脚を露出する服を着るんですけれども、それだけでも気が引き締まりましたね。日常でもふと思い出した時にレッスンで教えていただいだいたことをやると、身長がぐんと伸びるのが分かります。ただ、私自身はあまり筋肉痛にはなりませんでした(笑)。今日はすごく緊張して、ショーはあっという間のことであまり覚えてないですけれど、すごく楽しかったです(笑)。
敦司は女性から見れば嫌な奴ですが、男性には共感してもらえるはずです!(長谷川朝晴/三木敦司)
僕は吹石一恵さん演じる真琴の旦那・敦司を演じています。敦司は育児や家事はまったく手伝わず、家の中のことはすべて妻がやるのが当たり前だと信じていて、自分は外で一生懸命仕事をしているという、最近はあまりいないんじゃないかというような男です。僕自身はふだんから家事や育児を手伝ったりしているので、真琴みたいな妻だったら毎日楽しいなと思いますね(笑)。なので、僕はこのドラマを特に男性の方に見ていただきたいです。敦司のセリフも女性から見ると嫌なヤツのように思われるでしょうが、男性から見ると、わりとまっとうなことを言っているなと思っていただけるはずなので、そういうところを楽しんいただけたらいいと思っています。
このドラマを見て、ぜひ美の追求に目覚めてほしいですね!(滝沢沙織/田宮茜子)
トップモデルの田宮茜子という大役をいただいて、プレッシャーもありますが、すごく光栄に思っています。茜子は名言が多くて、「脂肪は言い訳や諦めの塊よ!」なんて言っちゃうような役ですけれども、自分でもその言葉を受け止めながら、身を引き締めて頑張っています(笑)。そんな名言の多い茜子ですが、私自身はふだん着ている服装がパンツだったり、ロングのワンピースだったりで、吹石さんに「私、あんまり脚出さないんだ」と話したら、「今出さないでいつ出すの!」と言われました。“私、茜子なのにそんなこと言われちゃってる”と衝撃的でしたね(笑)。もともと私はモデルもやらせていただいていますが、ウォーキングモデルはそれほどやっていたわけではなかったので、実際に今日この場に立ってうまくできたかのかは分かりませんけれど、気持ちだけはパッと華やかにしたいなと考えて臨みました。このドラマをいろいろな方に見ていただいて、美を追求していただけたらなと思っていますので、オンエアを楽しみにしてください。
現場の楽しい雰囲気がエネルギーとして見てくださる方にも伝わるはずです!(夏木マリ/川瀬まどか)
私はウェイブというモデル・エージェンシーの社長・川瀬まどかをやらせていただきます。まどかは一流ではない、すごくちっぽけなエージェントの女ボスで、新宿のいかがわしい雰囲気の中にあるロケセットで撮ったんですけれど、その美術が素晴らしい。とにかく片付いてない部屋で、“こんなに片付いてないんだったら二流だろうな”という匂いが感じられるようないいセットですので、ぜひそれを見ていただきたいですね。主演の吹石さんはとてもチャーミングな方で、現場をまとめる力はもちろん、明るさや集中力にも大女優の素質が感じられて、今も素晴らしい女優さんですけれど、ますます素晴らしい女優さんになられるに違いないと思って、ますますファンになりました。撮影現場はみなさんセリフそっちのけでしゃべっているくらいガールズトーク満載ですごく楽しくて、その楽しさもエネルギーとして見てくださる方に伝わったらいいなと思います。1959年生まれ、寅年で52歳の川瀬まどかをよろしくお願いします。
リアルなモデルの世界にあこがれている若い子たちに見てほしいです!(松本莉緒/美鈴)
私が演じる美鈴は三木真琴の味方で、ウェイブエージェンシーというモデル事務所の唯一の稼ぎ頭という重要な役をやらせていただきます。私自身は今まで小悪魔的な役や、ちょっと気の強い役柄が多かったのですが、今回の美鈴は本当にいい子なので、私の中では一歩踏み出さないと乗り越えられないような役だと思っています。吹石一恵さんとは同じ年ですが、役柄の設定だと私のほうが3歳下なので、そんな関係の中でのセリフのやりとりや現場の空気感で仲の良さが伝わればいいなと思い、現場でも積極的にコミュニケーションを取らせていただいています。現場もすごくいい雰囲気で楽しくやらせてもらっています。リアルなモデルの世界にあこがれている若い子たちにも見てほしいと思っていますので、よろしくお願いします。
リカは気が強くて意地悪な役なので、女性の裏の部分を楽しんでください!(仲間リサ/リカ)
私は三木真琴と同じウェイブエージェンシーに所属しているモデルのリカをやらせていただいています。ふだんの私はどちらかというと気が弱いほうですけれど、リカは気が強くて真琴にチクチクと意地悪を言う役どころなので、そういった女性が持っている裏の部分を楽しみに見ていただけたらいいなと思っています。ウォーキングのレッスンでは、ふだんの姿勢や歩き方がそんな簡単に直るものではないということがすごく良く分かったので、今ではふだんからなるべく気を付けるようにしています。
モデルの世界がリアルに描かれているところにも注目してください!(AKEMI/レイ)
ウェイブエージェンシーに所属している、鳴かず飛ばずのモデルで、アルバイトをしながらパリコレに出ることを夢見て頑張っているレイ役をやらせていただいています。私は中学生のころからモデルをやらせていただいていますが、このドラマにはすごくリアルだなと思える部分もたくさんありますので、そのあたりもみなさんに楽しんでいただけると思います。レイは三木真琴に対して最初は嫌な感じの役ですけれど、友情のようなものが芽生えてくる瞬間もあるので、そこをぜひ見ていただきたいですね。
吹石さん演じる真琴をチクチクいじめる役を楽しく演じました!(杉岡愛子/タカコ)
私が演じているのはウェイブエージェンシーの新人モデルのタカコです。吹石さん演じる真琴のことをみんなと一緒になってチクチクといじめる役ですが、後半になるとケロッと人が変わったように真琴と仲良くなって、こういうことってリアルにあるのかなと考えるとちょっと恐いですけれども(笑)、演じていて楽しかったです。ドラマに入る前からウォーキングのレッスンを受けて気付いたのは、朝、家を出る時の姿勢とくらべて、レッスン後に帰る時の姿勢がすごく良くなっていることでした。いかにふだんの姿勢が悪かったのか思い知りましたので、ウォーキングシーンはぜひ見てほしいですね。