第7幕 ありふれた才能による奇跡

こけし:いやはや、連載終了から1年以上…。単行本化が決定した今年春から8月末まで、長く険しい道のりでやんした。

だるま:本書のアートディレクションを担当したI氏の発言が頭をよぎりますな。「ありふれた才能があふれている!!」。T氏の完全な言い間違えだったけど、まさしく我々DSIは、“ありふれた”才能があふれた少数精鋭チームでしたな(笑)。でも、“攻め”の手は緩めなかったッ!!

こけし:制作が終わったとき、まるで分厚い広辞苑を作ったような達成感があったでやんす〜。

だるま:実際は約15ミリほどの薄い本だケド(笑)。

こけし:内容はいろんな意味で“アツい”でやんす。

だるま:おそらく、ね(真顔)。

《完》


《おまけ》

2010夏を返上したDAIGO政策委員会が本書制作に捧げた“おそらく”のデータ

聞き返した取材音声テープの時間…約40時間。
制作期間中のメールのやり取り…500通以上。
笑った回数…567回。
自画自賛した回数…95回。
“再確認”した回数…112回
流した汗の量…5リットル。
飲み干した緑茶…3トン。
そして“楽しい”と実感した瞬間…無限大、プライスレス――。

でも、本書の価格は、¥1,300(税込)!
お得だネ(笑)。